船最前線ブログ

<堀>横浜皮研2月例会...の予定でしたが

 2月の最終日曜日は、毎月1度行われる横浜皮研例会。

前日の天気予報では春一番が吹くとの予報も出ていたので、集まった参加者でギリギリまで出船をどうするか判断していましたが、外海では早めに南西風が強く吹くとの情報から、安全も考慮して2月例会は中止となりました。

残念な思いで帰り支度をしていると、

丸十丸裕二船長が「沖に温かい澄んだ潮が入ってきているから、風が吹いてくるまでカワハギ探索しない」とのお言葉♪

数名のお客さん、丸十丸ママさん、綾香ちゃん、結香ちゃんを乗せて探索船出動しました!

沖に出ると、裕二船長の言っていた通り青い澄んだ潮!

早々に一枚目を釣り上げカワハギを掴むと!なんと温かい!

金谷でのカワハギ釣りでは魚体が冷たかった事から、海の中は真冬になってしまたのかな、と感じていましたが、

良い意味でも悪い意味でも、外海の影響を受けやすい相模湾、

小網代沖は、一気に春の海を感じさせる水温15度!(≧▽≦)

カワハギの活性そのものは決して高くはないのですが、カワハギの気配は多く感じていた小網代沖!

風が吹いてくるまでと、皆さん楽しんでいました♪

15222丸十丸うしやま.JPG

15222丸十丸あやか.JPG

 

ずっと底を切って釣っていた結香ちゃん、

「水温は温かいけど、この時期のカワハギは動いたエサを追わないので、一度オモリを底に着けて

テンションを抜いて食わせの間を作ってあげるとイイよ」とアドバイスし、オモリを置いた瞬間!

カッカッカッカッと良型ゲットでした(≧▽≦)

15222丸十丸ゆか.JPG

15222丸十丸よしざわ.JPG

 

高橋さん、今日は鬼研?(;゚Д゚)

鬼カサゴに好かれていましたね(*^^*)

15222高橋おに.JPG

 

今回も捕食行動の緩慢なカワハギを予測して、使用ロッドは極鋭カワハギAIR1234

この時期のピラピラ集奇の釣りとのマッチングはVery Goodでした(^^)v

15222ゲット.JPG

15222丸十丸はぎ.JPG

 

今回は手感度というより目感度重視で釣っていたのですが、

モゾモゾと変なアタリを手に感じたので、スッと合わせを入れてみると、カワハギとは思えない変な引き!?

上がってきたのは、角に仕掛けが絡まっただけのカワハギ(≧▽≦)

エサは全く喰われていませんでした(^^;)

私の集奇の誘いがよっぽど気に入ったのかな!?(*^^*) 

15222絡まりハギ.JPG

 

この時期にしては高活性と思われる時間に様々なポイントを探索!

アタリを作るにはそれなりの知識が必要なのだけれど、

どのポイントにもカワハギの存在を確認する事ができました!

後半、少し緑掛かった潮色に変わってからは水温も1度少々下がって、

更に難しい海になってしまいましたが、水温が安定すれば数、型とも楽しめる小網代沖と感じました!

 

結局、沖揚がりとした午後2時まで北風の微風&ベタ凪

影のできない私の釣り座は、時折日の差す時間はポカポカ陽気でした♪

 

この時期まだまだ釣果安定とはいきませんが、

小網代丸十丸では暫くの間カワハギ船出船!との事です(*^^*)/

やっぱカワハギ釣りをやりたい!上手くなりたい!というカワハギフリークの皆さん!

この時期のカワハギ釣りは物凄く勉強になりますよ!

マルイカの様子も気になりますが、私はまだまだカワハギ釣り!

丸十丸でお会いした際は宜しくお願いします(^^)v

15222バケツ.JPG

 

今回のポイント(^^)!

今回もロッドは極鋭カワハギAIR1234! それにピラピラ集奇をセットしての釣りでした。

水温の上昇から底べったりという感じではなく、海底付近をフワフワと泳いでいる様に思えました。

しかし、オモリを浮かせたエサには興味もっていても、捕食行動は移らない、そんな様子でした。

オモリを着底させ、集奇を使いゆっくりフワフワさせ、一番上のエサが着底するくらい送り込み、

ゆっくり聞き上げる、アタリが出ても慌てず、カワハギとのテンションを保ちつつ、

アタリを弾かぬように、口に入った針先をスッポ抜かいように、1234の柔らかい穂先を活かしながら合わせる!

リーリングは首振りを誘発させ、フッキングを促す為にゆっくりと!

 

今回は最も深い水深で、50mというポイントでも数枚のカワハギを釣る事ができました。

しかし、50ⅿという水深は集奇の釣りを成立させるには非常に難しい。

水深が深ければ深いほど、様々な状況から幹糸が潮に押されて集奇操作が困難になり、

「釣った」という感覚より、「釣れた」という感覚が勝ってしまいます。

しかしそんな中、裕二船長の絶妙な操船に助けられ、19枚という釣果を上げる事が出来ました!

裕二船長に釣らせてもらった19枚です!

裕二船長、また近々お邪魔します!宜しくお願いします(^^)v

 

お出掛けの際は丸十丸HPまたは電話で出船の確認をしてお出かけ下さい。

 

 

 

 

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プロフィール
永田文生
永田文生

東京都文京区在住。
父親の影響で物心つく前から船釣りに目覚める。東京湾をホームグラウンドにマルイカ、カワハギ、アオリイカ、タチウオを中心に釣行。豊富な経験に裏打ちされた卓越したテクニックには定評がある。

宮澤幸則
宮澤幸則

本ブログのホスト。
カワハギやマダイ、の沖釣りなどで抜群の腕前を持っている。 実は、本職・グローブライドの仕掛け・エギ開発担当者である。

湯澤安秀
湯澤安秀

ホームグランドの相模湾で活躍。船釣り自体始めたのが宮澤のカワハギDVDを見たのがきっかけ。にもかかわらずカワハギ、マルイカなどでトップクラスの釣果を叩き出すセンスと集中力の持ち主。

林良一
林良一

テクニカルな東京湾のマルイカ、カワハギ、アナゴ、フグ、タチウオなどを得意とする。カワハギ大会では優勝経験もある。
2012ダイワカワハギオープンでは、接戦を制し悲願の初優勝。

堀江晴夫
堀江晴夫

2007、2012ダイワカワハギオープンファイナリスト。
過去には日刊スポーツのカワハギ大会の優勝もある、横浜カワ研のカワハギ名手として有名だがマルイカも得意。

前田俊
前田俊

船釣りはカワハギ、マルイカ、タチウオが得意。他に渓流釣り。年間釣行100日以上の自称、無節操系釣り士。船釣りは松輪がメイン。渓流は遠山川(長野県)が主。楽しい釣りを求めて東奔西走。

萱沼昌樹
萱沼昌樹

ダイワカワハギオープン4年連続制覇のご存じかやごん。その卓越した釣りセンスでどんな状況でも確実にカワハギを仕留める、ザ・トーナメンター。特に得意のタタキタルマセはまさに必殺の一言。