船最前線ブログ

〈林〉自作の仕掛けで価値ある1枚を! 第2回 カワハギ仕掛け作り教室 & 懇親会

 先月のカワハギ仕掛け作り教室 & 懇親会に引き続き、2月14日(土)に第2回目の仕掛け作り教室を開催いたしました。
今回お集まりいただいたのは12名様。釣り教室でお知り合いになった方やそのお友達方々、奥様が「自分で作った仕掛けでカワハギを釣ってみたい!」と、ご夫婦でご参加された方もいらっしゃいました。

仕掛け作り教室は、主に居酒屋さんの小上りを貸し切りにしていただき行っています
僕オリジナルの4個のフックビーズを使った、根掛りしてもPEラインを高切れさせないよう、ウイークポイントを持たせたカワハギ仕掛けの作成法を詳細に記したレシピをお配りし、それに沿って質疑応答を随時お受けしながら仕掛け作りをいたします。
この仕掛けの利点をご理解いただき、ご自分でお作りになる際の勘所、コツをお持ち帰りいただいております
概ね1時間半ほど仕掛け作り教室を行い、その後は懇親会(飲み会)をしております。

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仕掛け作り教室では最初に、仕掛けの使用法、特徴を、実際の仕掛けを使って解説させていただきます。
最初にそれをご理解いただくことにより仕掛け作りの勘所が明確となり、その後僕が皆さまの前で実際に仕掛けを作る時により深く制作工程をご覧いただけると共に、いざご自分で仕掛けを作る時の大きな糧となると考えております。

また、仕掛け作り教室が始まると、ご参加の皆さんの眼差しは僕の手元に集中します。
自宅で仕掛けを作る時とは全く違ったシチュエーションのこと、毎回ながら気持を落ち着かせようとする反面、適度な緊張からくる高揚感とが交差しながらの進行なのです。

仕掛け作り教室は、随時ご質問をお受けしながら進めて参ります。
今回はこんなご質問をいただきました。
「幹糸にフックビーズを結びコブを作って止める時、8の字結びで止めれば、作った仕掛けは直線的になるが、一重結びの場合は結び目毎に『くの字』に曲った仕掛けになってしまいますよね。その辺りはりょうさん、どのようにお考えですか?」
「りょうさんは、ワンタッチシンカーのような中オモリを多用するようですが、集寄などを仕掛けの上部に取り付けた場合、この仕掛けをどのように使えば良いですか?」
「仕掛け上部の幹糸の長さを決める時、編付けを3セットとありますが、3セット編付ける意味は?」
「ケミホタル取り付け用の誘導式のエダスを幹糸から出す場合、エダスを強く結んで誘導させると幹糸が傷んでしまうんですよ。その結び加減はどれくらいですか?」
等々、かなり細部に分け入ったご質問もいただきました。

そんな「真剣な」仕掛け作り教室、1時間半はあっという間なのです!
その後は「楽しく、楽しく!」の懇親会です。皆さん中ジョッキを持ち「カンパ~~~イ!」と、渇いた喉にビールを流し込みニコニコです!!

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左より、マラソンランナーでもある伊藤さん。伊藤さんのお友達の津田さん。消防士の佐藤さん。 

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佐藤さんからは、自らが主宰するフィシング・サークル「TURI TOMO 」のステッカーを皆さんにいただきました。ありがとうございました。

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鈴木さんとはお知り合いになってからもう4年位でしょうか、初めて飲みましたね! ジョッキを(竿も)握る姿が似合うね~、ゴウちゃん。遠方よりありがとうございました、猪股さん。 

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初恋屋さん名物の刺し身盛り、これが3盛り、ドド~~ンと皆さんの前に! 美味しい刺身に舌鼓を打ちながら、杯を重ねながら、楽しい夜は続いて行きます。

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つり情報さんで掲載された僕の記事を、スクラップしたファイルを持ってきてくれた冨永さん、たいへん嬉しかったです! カワハギだけでなく、タチウオ釣りも得意な三上さん。 

 150214_172702.jpg山崎 規夫さん、真由美さんはご夫婦でのご参加、「手作りの仕掛けでカワハギを釣ってみたい」とは真由美さん。 

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当日はバレンタインデーでもありました。真由美さんから皆さんに、嬉しいチョコレートのプレゼントです!

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真由美さん、ありがとうございました!

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夏にはタコ釣りに行きましたね~、松永さん。同じ職場でお友達の嵯城さん。 

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飲み進めているうちに「そうそうりょうさん、こういった時はどうすれば・・・」等々、やはり鋭いご質問をお受けする時もあり、その時ばかりはグラスを置いて酔った頭をフル回転! 過去の引き出しを開けまくりで対応させていただいております(汗・苦笑) 

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僕は時々席をかえながら、皆さんからの釣り談義に耳を傾けます。時には真剣に、また時にはスベッタ、コロンダと大笑いしながら、楽しい時は過ぎて行きます・・・ 

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 11001851_1529791837284178_8978919283905074799_n.jpgのサムネール画像10346101_638935802907038_4702623933936439138_n.jpg

 

17時頃から22時半位まで、短めの乗合船位の時間飲み、話しましたでしょうか。楽しい初恋屋さんでのひと時は沖上りの時間を迎えました。
最後にお店の前でパチリ! 皆さん良い表情です。 

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「でも、もうちょっと呑りましょうか?」と、午後船・・・、いや、2次会へ突入! 「では、ちょこっとだけね」と、 楽しい夜の再燃です!!

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真剣な仕掛け作り教室、その後の懇親会も時折真剣な釣りの話題が飛び出しました。 

いや~、飲みました、そしてしゃべりましたね~! ご参加の皆様、今後の釣行にお役に立つことはありましたでしょか?

今後も仕掛け作り教室 & 懇親会も、釣り教室同様続けて行こうと思っております。よろしくお願い致します。
 

 150214_232018.jpgのサムネール画像

 

追記

このブログを書いている今は、仕掛け作り教室翌日の15日(日)、16時を過ぎたところです。
上の写真の三上さんより、「今浅草釣具さんに来ています。昨日の教室で、仕掛け作りに必要なパーツを買い求めにきました」とご連絡をいただきました。
 

また、山崎さんからは、真由美さんが仕掛け作りをしている写真をお送りいただきました。
 

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頑張って、真由美さん! ご自分でお作りになった仕掛けで、価値ある1枚を釣って下さい。応援しております。

不肖講師ではありますが、心より嬉しい限りでございます。ありがとうございます。

 

 

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プロフィール
永田文生
永田文生

東京都文京区在住。
父親の影響で物心つく前から船釣りに目覚める。東京湾をホームグラウンドにマルイカ、カワハギ、アオリイカ、タチウオを中心に釣行。豊富な経験に裏打ちされた卓越したテクニックには定評がある。

宮澤幸則
宮澤幸則

本ブログのホスト。
カワハギやマダイ、の沖釣りなどで抜群の腕前を持っている。 実は、本職・グローブライドの仕掛け・エギ開発担当者である。

湯澤安秀
湯澤安秀

ホームグランドの相模湾で活躍。船釣り自体始めたのが宮澤のカワハギDVDを見たのがきっかけ。にもかかわらずカワハギ、マルイカなどでトップクラスの釣果を叩き出すセンスと集中力の持ち主。

林良一
林良一

テクニカルな東京湾のマルイカ、カワハギ、アナゴ、フグ、タチウオなどを得意とする。カワハギ大会では優勝経験もある。
2012ダイワカワハギオープンでは、接戦を制し悲願の初優勝。

堀江晴夫
堀江晴夫

2007、2012ダイワカワハギオープンファイナリスト。
過去には日刊スポーツのカワハギ大会の優勝もある、横浜カワ研のカワハギ名手として有名だがマルイカも得意。

前田俊
前田俊

船釣りはカワハギ、マルイカ、タチウオが得意。他に渓流釣り。年間釣行100日以上の自称、無節操系釣り士。船釣りは松輪がメイン。渓流は遠山川(長野県)が主。楽しい釣りを求めて東奔西走。

萱沼昌樹
萱沼昌樹

ダイワカワハギオープン4年連続制覇のご存じかやごん。その卓越した釣りセンスでどんな状況でも確実にカワハギを仕留める、ザ・トーナメンター。特に得意のタタキタルマセはまさに必殺の一言。