船最前線ブログ

2013年5月アーカイブ

〈林〉基本を支えるもの

十数年前、釣り船に乗り始めた頃、当時ブラックバス釣りをしていた僕はバスロッドを2本持って夜アナゴ船に乗ったのでした。ベイトリールのラインをナイロンからPEに巻き替え、そのタックルでシーバスやタチウオをジギングで狙っていたのもこの頃からでした。

その後少しずつ専用タックルを買い揃えて行くのですが、アナゴ釣りでは両手でゼロテンション→オモリを切り・聞くを左右の手で繰り返し、ジギングでは数十メートルの水深で、ショートピッチでテンポよくジグを操作することに喜びを覚えたものでした。そうして時が経つうちに、「揺れる船の上でも、あたかも動かぬ堤防で釣りをしているかのような仕掛けの状態の精度を上げること」を意識し出しました。

たとえばアナゴ釣りでは、僕は座った姿勢で小突きを繰り返すのですが、視線は目線の延長にある2本の竿先を見詰めているので、座っている尻で船の揺れの方向や強弱を感じ取り、一瞬遅れて振れてしまう手先の竿を肘の曲りを使って修正しながら一定のリズムとストロークで小突き、不意の揺れは手首で補正しながら、ある程度揺れても海底のオモリは一定の動きを繰り返すようイメージします。タチウオのジギングでは、やはり揺れる船上で、ショートピッチ・ジャークという、海中のジグを動かす・止めるのリズム、ストロークを規則正しく与えてやり、鉛の塊であるジグに命を吹き込み、一定のリズムで一瞬止まるジグを目掛けてタチウオがバイトしてくるのを誘います。

湾フグ釣りでは、その微細なアタリを可能な限り大きく出したいが為に自分で穂先を削り、ほんの小さなアタリも見逃すまいと釣り進めて行く反面、船上でその繊細で柔らかな竿先を一定に止めておくのはかなりのテクニックが必要となってきます。

このような「アタリを出し掛ける釣り」を中心に十数年船釣りをしてきたのですが、そういったテクニカル系と呼ばれるターゲットを相手にしていると、複数の釣ものの中では共通する部分も多く、そこからまた新たなテクニック、仕掛けなどが生まれることもありました。

 

僕にとっての基本の一つは船の揺れを制することで、きっとそれは全ての魚種に共通することだと思いますし、アタリを殺さずに伝える直線的に配した仕掛けであるとか、釣果に関わらず貪欲に次に繋がる何かを持ち帰ることなのです。単一魚種を釣り続ける場合でも、他の魚種での経験が基本を支えることもあり、そこに気付きステップアップを実感したとき、これも釣りが与えてくれる喜びの一つで、それがまた、次の基本となっていくのだと思います。

 603983_380370878709902_1148823384_n.jpg

 

 

 

| | コメント(0)

<萱>ボートエギング2

5月28日、2回目のボートエギングに前回と同じ佐島マリーナレンタルボート・サンキャット22で行ってきました。
5時に出船。2013.5.28_001_R.JPG

前日には、三浦南エリアの陸っぱりで3.3kgの特大が出たとのことで、三浦南エリアは、コンディションが良いようでしたが、予報で少し風が強まる予報だったので、安全を考え亀城根エリア周辺を攻めました。

情報で浅場にのっこんでいるようなので、水深3m~10mくらいを攻めていきます。
移動するごとに誰かにアタリがあり、すぐに全員が顔を見ることができました。2013.5.28_002_R.JPG

2013.5.28_008_R.JPG

しかし、小型~中型は乗るものの、大型が顔を出しません。そこで、横田キャプテンの判断で、水深20m前後をティップランで攻めることに。するとキロアップが姿を見せるようになりました。
またマルイカも乗りました!ワタシもエントリーしている2013マルイカペアバトルまでに良いコンディションになると良いですね!

2013.5.28_003_R.JPG途中、鳥山が立ち、鯖との事で、〆サバが食べたかったので、横田キャプテンに船を回してもらい、エギングロッドに21gのメタルジグを付けて釣りました。良いサイズの鯖でやりとりも楽しかったです。タックルケースにミノーやメタルジグを忍ばしておくのをお勧めします。
帰ってから〆サバにしたところ、脂ノリノリで旨いこと、来週、健康診断なのについつい飲み過ぎちゃいました(笑)2013.5.28_015_R.JPG話が逸れましたが、亀城根の張り出しの水深20mくらいをティップランで攻めていた時
最初にワタシにヒットして、すぐに出井さんにヒットしダブルヒットとなりました。
出井さんにヒットしたのが、この日最大の2200gでした。2013.5.28_007_R.JPG出井さんの使っていたエギは、オレンジのティップラン用のエギで数も一番取っていました。ワタシは、ティップラン用のオレンジのエギを忘れてしまって、仮面シンカーで対応しました。こんな時は、便利ですね。また、キャスティングで潮の流れや風でエギがポイントに送り届けられない時は、アゴリグシンカー2TGアゴリグシンカーが便利です。この日もエギが浮き気味だった時に、付けたところヒットしました。
2013.5.28_010_R.JPGこの後は、このところ気になっていた浅場の大型シロギス釣りをすこし(笑)
イカも狙えるポイントだったので、2人はイカ、3人でシロギスをやりましたが、良型は釣れたもののシロギスがあまり釣れませんでした。途中、身に覚えのあるアタリに竿を絞り込まれ上がったのは、29.5cmの大型カワハギでした。 2013.5.28_012_R.JPG帰りしなに再びティップランで亀城根まわりを攻めて、ワタシが一杯追加して佐島マリーナに戻りました。

前回に引き続き水深の浅いところは、小型が多く、良型は、18~20mくらいが良かったです。
結果:船中20杯 300g~2200g トップ出井さん7杯  ワタシが6杯でした。2013.5.28_013_R.JPG

去年このエリアで、キャスティングが良かったのは6月に入ってからだったので、このエリアでのキャスティングは次回期待?

欲張りな楽しい釣りをさせて頂き、横田さんありがとうございました。
 

 

| | コメント(0)

<宮>ダイワカレイバトルIN仙台

日曜日はダイワカレイ釣りバトル仙台でした。

仙台湾大型漁礁のカレイ釣り今年は完全復活しましたよ。
なんせただいまの大型漁礁のカレイはめちゃくちゃ型がいい!
 
佐々木修さん、地元永井名人もバリバリ良型を引き抜きます!

30センチオーバーの激ウマ,マ
ガレイがダブル、トリプルで掛かって来くることも珍しくなく、腕パンパンも嬉しい悲鳴です。


標準タックルはPE2号、オモリ40号、水深35〜40mですから手巻きリールでも十分ですが
この釣りにもシーボーグ150Jは本当に良い仕事をしてくれますね。
 

大会も200人近い方にエントリーいただき、天気も釣果も良く、大盛況でした。



ロッドはこの春発売の専用仕様、「Aブリッツカレイ」です。
 
82、91調子、長さも165、180、210、硬さも2種類とコアなカレイフリークも納得のラインナップです!

 
仕掛けはもちろんここでもサクサス!!
 
ハリス止めタイプでハリス交換も便利な手返し重視です。
 
カワハギ同様替えバリも用意しています。



 
 
替えバリをマグネットにセット!ハリにエサまでつけちゃったりして。
まさにカワハギ競技スタイルです!

 震災の影響などで一時低迷していた大型魚礁のカレイ釣りでしたが完全に復活。

網がへった分、大型化してくれたそうです。

もちろん心配されているセシウム問題も数値をクリアーしているから安心。

関東から遠征しても価値ある釣りだと思います。

今がシーズン、6月一杯が狙い目だそうです。

自分ももう一度行きたい!


みなさまも是非機会があればチャレンジしてみてはいかがでしょうか?!

 

 

| | コメント(0)

<湯>よりライト感覚な内房マルイカ!

今週も内房マルイカ 勝山・宝生丸さんへ行ってきました。

今日は、写真ではかなり怪しい人物・・・(笑) 永田さんと行ってきました^^

2013052504380001.jpg

また、DAIWAワカサギ最前線でご活躍のワカサギ名手の根岸さん、大のマルイカフリークのkajiさんも

来られていました。総勢8名での出船となりました。

2013052504500000.jpg

5月下旬になり、気温も上昇。船上での寒さもかなり緩和されてきましたね。

今日は、NEWカラーで登場したライトデッキサンダル(カラー:ターコイズ)を履いて船に乗りました!

これからの時期は非常に快適ですよ!

2013051817110002.jpg

■タックル

ロッド:極鋭マルイカAGS、極鋭センサーRT 

リール:スマックRT SH

ライン:UVFハイパーメガセンサー 0.8号

仕掛け:直結5本

オモリ:ドラゴンシンカーTG 35号

スッテ:DAIWA  MDスッテ各種

こちら内房エリアでの状況ですが、10メーター位の浅場に産卵の為、大きいマルイカが

入っているようです。ここで生まれた新子が増えてきているようです。

また、数日前の非常に乗り目の良い日は、良型が纏まったようですので、

すでに大きくなっている個体も含め、マルイカの数は増えているのではないでしょうか。

 

まずは期待の富浦沖でしたが、非常に潮が速くあっという間に船が流され

上手く仕掛けが反応らず、間に合えばなんとか・・・という感じでした。

沖の僚船もマルイカ船!内房エリアも今季マルイカ釣りの活気が出てきてるのは嬉しい事ですね!

2013052507390000.jpg

 富浦~岩井~勝山と、良い反応では5,6回連荘出来る流しもあり、ペンシルサイズの

ムギイカ混じりで楽しめます!

マルイカのサイズは小さいのですが、スッテにジャレついてくるちびっ子相手の釣りも

非常に面白いですよね!^^

例えば、小湊沖などのポイントに比べると、こちら内房サイドは浅くなりますので、

やや軽めのオモリ、ドラゴンシンカーTG 35、30号あたりも用意いただくと良いかと思います。

釣り方にもよりますが、より軽いオモリの方が、アタリが大きくでる事もありますので!

釣果の方は、マルイカ22ハイ、ムギイカ11ハイ 共にちびっ子計33ハイ でした! 

今日は、賢一船長に釣らせていただきました!有難うございました^^

 2013052512510003.jpg

比較的軽いオモリでマルイカのアタリを出していく内房ならではの

よりライト感覚な釣りが今日は存分に楽しめました!

これからの梅雨時期にはさらに反応も増えて、バリバリ釣れるようになるといいですね!

まだまだマルイカ!楽しくて、面白くて、悔しくて!(笑)

永田さん、一日お疲れさまでした!また次回も宜しくお願いします^^ 

 2013052512560001.jpg

 

 

 

| | コメント(0)

<文>今年のマルイカって?

 今シーズンのマルイカって、変ですね!

地域的に全くダメだとか?

小湊地域では、大型のアカイカがだいぶ釣れてきました。

この時期は、昔のブランコを引っ張り出して楽しむのもいいですね。

今日も、ブランコに大型が掛っていました。

直結にも来ますが、バラシをしないように慎重に巻き上げましょう。

F1010004.JPG

昨日の写真ですが、この大きさの違い!

尋常ではありません!

今までの大型のイメージを変えてしまうようです。

この大型は43ミリのスッテに来たものですが、

取り込みはゆっくりやらないと落としてしまいます。

特に船べりにぶつけてしまうので注意しないと!

 

 

 

| | コメント(0)

〈林〉釣り教室にご参加いただいた方より

釣り教室を開催させていただき1年半が過ぎました。手元のメモによると15回開催、延べ357人様との出会いがありました。僕の釣り教室のターゲットはカワハギ、マルイカ、湾フグで、それぞれを季節の移ろいと共に追いかけていくのですが、今年、マルイカは小湊で釣れ続いてはいるものの、東京湾、相模湾では好調な年と様相が異なっているようで、湾フグでは、珍重されるショウサイフグの白子の時期なのですが、なぜか数が伸びません・・・ 通常一月前以前に船宿さんとプランニング、その後、この場をお借りして発信したり、船宿さんのHPに掲載させていただき募集といった形を取るのですが、今はやや環境が整っていなく、リクエストをいただいている中、中々プランニングには至れないことを歯がゆく感じています。

環境が整えばまた釣り教室は再開していきたいと常々思っているのですが、そんな中、以前から釣り教室にご参加いただいている方が、ご自分のFacebookのタイムラインにこのようなことを掲載してくれました。

 

思えば、たった1年前。。

フグ釣りを始めてみて早々、2回立て続いたオデコ(ボウズ)に、「もーフグはやめよーっ。。」って思ってた矢先。。

カワハギ釣り教室で、あんなに分かりやすく教えてくれたリョウさんが開くフグ釣り教室ナラ…。。

そう思って参加したのが、たった1年前の5月でシタ。。
リョウさんはもちろん、そこから広がった釣り仲間のみなさんのお陰で、この1年で得られたノウハウがあんまりに多かったカラ、もっとずっと昔のコトの様に思えてましたケド。。

久しぶりに去年の釣行メモに目を通してて、この1年間の釣りの濃さに改めて感嘆する今日この頃デス。。

ここまで

 

これには嬉しさを隠せず、ご本人にもFacebook上で感謝のメッセージをさせていただいたことはもとより、僕自身のタイムラインにもシェアさせていただきました。また、Facebookでは、宮澤さん主催の極鋭カワハギ友の会というグループがあり、主にカワハギ、マルイカの情報交換の場としてとて、参加している方々の釣果を始めとした数々の情報が発信されています。もちろん僕も参加させていただいていて、日に数度、毎回更新されている情報に頷きながら見入っています。

釣りは、好敵手と対峙している時は一人。釣り教室といっても、ご参加の方々と二人羽織をして釣ることはできません。しかし、釣り教室にご参加いただいた方の今後の釣りに対して、少しでも釣果に繋がる何かを、違った釣りの一面や楽しさを見出していただけるとしたら、こんなに喜ばしいことはありません。

上記の文面を、釣り教室にご参加いただける皆さんの笑顔を励みに、これからも微力ではありますが、そんなお手伝いを続けていけたらと思っています。

 

 

 

| | コメント(0)

<堀>5月18日 久比里 やまてん丸 カワハギ釣り

5月18日 久比里 やまてん丸へ行って来ました。

多少ムラはあるものの、良い日は30枚超えも出ている久比里のカワハギ船。

南風が少し吹くとの予報が少し気になりつつ、AM8:00 8名のアングラーを乗せ 出船です。

平作川を下り 久里浜港に出ると、夫婦橋付近では感じなかった南風が吹いています(-_-)

 PAP_k0268.JPG

 

ポイントである剣崎沖に向かうまで潮色を見ていると少々濁り気味(-_-;)

大きなウネリは出ていないものの海面は少しバシャつき気味(*_*)

最近ちょくちょく訪れるネガティブモード、開始早々なりかけたのを振り払い、初心に戻り釣り開始です!

ポイントは剣崎沖水深17m

 PAP_k0269.JPG

 

 スタートタックルは極鋭カワハギ1234AIR&エアドRT

誘い落としからのゼロテンで1枚目をゲット!まずは一安心♪

 PAP_k0270.JPG

 中,良型が多いという事なのでハリはワイドフック4.5号スピード8号でスタートしました。

ポツポツとは釣れているのですが「これだっ!」という感触が掴めぬまま、時間が過ぎて行きます。

今回はお隣に名手 佐野さん!

 PAP_k0271.JPG

 

佐野さんがお隣でしたので、分からなくなったら じっくり佐野さんの釣りを見よう!

と考えていたのですが今回は苦戦の様子。

釣れてくるのは中,良型が多いのですが時折釣れる小型に惑わされる時間が続きます。

これと言った打開策も見つけられぬまま、昼前だったでしょうか、何度か探っていた宙層(1m~2m)でアタリ!

セットしていたワイドフック4.5号、スピード8号で掛けられず。

ここでロッドを極鋭カワハギAGSに変更。

仕掛けも自作遊動仕掛けを10cm-15cm-15cmにセット

2枚集奇+シンカーからシンカー(2.0号+1.5号)に変更

ハリはパワースピード7.5ピンピンハリス(3号5cm)、試しに使ってみたこの7.5号ピンピンが大当たり!

宙層の反応は30分ほどで消えてしまいましたが、ここからは迷いは消え、ワンパターン!

誘い聞き落とし→底トントン→オモリ着底後シンカーを利用しフワフワ→アタリがあっても合わせず、必ず大きく送り込み静かに聞き上げ→アタリがあっても即合わせはせずそのまま静かに聞き合わせ、もしくはアタリがあったら止めるくらいの気持ちで聞き合わせ。

こんな釣り方で後半はバラシ無し!良型多数!最大28cmを含む32枚!!

PAP_k0272.JPG

小型、卵を持っているメスは放流PAP_k0273.JPG 

久しぶりに来た久比里 やまてん丸 大満足の釣りをさせて頂きました(^O^)/

今回は主に剣崎沖水深20m弱、水深も浅く、良型カワハギのダイレクトな引きを堪能させて頂きました!

剣崎沖と言う事もあり、もう少し根の強いポイントが多いと思いきや、砂地の勝った いかにもカワハギが好みそうなポイント。

時折現れる強い根に注意しながら、またそんな根際には良型が潜んでいるとイメージしながらの釣りでした。

久比里に帰る船上で 今日の状況を佐野さんと話したのですが、やはり「アタリ→即合わせ」は禁物という事。

決して低活性と言う訳では無いのですが、「喰う間」 を少し取らないと確実なフッキングには至らないように感じました。

時間が経つにつれて微妙に南風は強まり、海面もバシャついて釣り辛くなる中、釣り人が考えなければならない事は色々あるのですが、今回は底潮もあまり動かず、ということはカワハギもガツガツとは喰ってこず、カワハギの活性を考えた丁寧な操船に助けられた1日でした。

特に流し替えのタイミングは抜群でした!

船長を信頼して「VSカワハギ」に集中できました!

 

大好きなカワハギ釣り、しかし最近あまり良い釣り、楽しい釣りが出来ていませんでした。

気持ちを切り替え、単純に楽しもうと向かった久比里。

気持ちを切り替える事が出来ました!やまてん丸さん ありがとうございましたm(__)m

 

 

 

 

| | コメント(0)

<湯>5月・・内房マルイカ 勝山より

今日は、内房マルイカに行ってきました。勝山港・宝生丸さん!

前情報では、館山湾にて、足の速いムギイカに混在して、良型のマルイカが

釣れている、との事です。

出船前に賢一船長の話では、まずは、地先の様子を見てみる、との事で期待膨らみました!

ダブル・トシくん(笑) とにかく朝からハイテンションです^^

2013051816120000.jpg

水深は20~35メーター程度で、今シーズン一番浅い釣りとなりました。

まずは浮島周りから保田よりをやりましたが、高さのある反応ではペンシルサイズの

ムギイカ混じりで、後ろの茅野さんはダブルを2回も!

ムギイカは混じる程度で、マルイカメインなのですが、いかんせんサイズが小さく

なかなか上手く掛ける事ができません。。これがまた面白い^^

やはりこんな状況で助けてくれるのが、MDスッテ 43泡ハダカ

特に今日はケイムラが良く乗りました!

最終スッテはこんな感じです。

2013051812540000.jpg

3番目のケイムラ泡ハダカが一番活躍しました。

 2013051812220000.jpg

私は小型中心でしたが、船中では良型もあがっていました!

この小型サイズが居るので、今後まだまだ期待出来るのではないでしょうか!

中盤以降は、南西風やや強まり、南下せず地先周りを探索し終了となりました。

釣果の方は、なかなか数は伸びず、マルイカ10、ムギイカ1でした。

船中トップは、メタリアM-145で確実にアタリを出していた茅野さんが16ハイ!

ちょっと難しい今日のマルイカでしたが、しっかり居る事は確認出来ましたので

大きな収穫でした。今後大いに期待できそうです。

今日は、沖漬けにしました。こちらも楽しみのひとつですね^^

2013051813020000.jpg

面白いゲーム性を持つ、マルイカ釣り。

船長の話では、最近マルイカ釣りを始めたばかりのお客さんも多いとか、

何か解らない事があれば、船長や中乗りさんになんでも尋ねてみて下さい。

もっか絶好調の乗っ込み真鯛のお手伝い兼ねて、てっちゃんも滞在していました^^

2013051816130000.jpg2013051816130001.jpg

この内房エリアでも、マルイカが分散し、各港の地先で反応見られるようになってきましたので

これからさらに内房マルイカも面白くなってくるのではないでしょうか! 

 

 

| | コメント(0)

<萱>第11回アングラーズ・エイド

5月12日、第11回アングラーズ・エイドに参加してきました。
詳細と瀬戸丸さん、一義丸さんのマルイカ船の模様は、前田さんと林さんが書かれていたので、ワタシの乗船した一義丸さんライト五目船の模様を書かせて頂きます。

5時30分出船。幸人船長の操船でポイントを目指します。港を出てすぐに鳥山のお出迎えに期待が膨らみます。2013.5.12_002_R.JPG

ポイント到着。船長の「支度出来た人からどうぞ」の合図でみなさんすぐに投入。ワタシは、風で仕掛けがグチャグチャになるのを敬遠して、仕掛け巻きから外さないでいたら出遅れました(笑)

ワタシが仕掛けを準備している間に数名の人にヒット!焦る気持ちを抑えてワタシも投入します。コマセを振り指示棚より少し上から落とし込んでいくと、アタリました!1投目から幸先がいい。やり取りをしていると、なんかランダムで変な引き方です。上がってきたのは、ハナダイのダブルでした。

モーニングタイムでマダイとハナダイを合わせて船中10枚程ゲットできました。
その後は、厳しい時間が続き、たまに船中で誰かの竿が曲がる感じでした。
ワタシの竿は、朝の1投以外は、曲がることはありませんでしたが、みなさんと話しをして楽しく過ごせました。

右舷メンバー ミヨシから
マッキーさん2013.5.12_014_R.JPG

ブチさん2013.5.12_013_R.JPG

絶好調のかげとらさん2013.5.12_019_R.JPG

ファイトシーン!2013.5.12_015_R.JPG

3キロ真鯛ゲット!2013.5.12_016_R.JPG

なかぴょんさん2013.5.12_012_R.JPG

GONさん夫妻2013.5.12_011_R.JPG

T川さん2013.5.12_010_R.JPG

makoさん いいマダイ持っていますね!2013.5.12_017_R.JPG

左舷ミヨシから  きんちゃん2013.5.12_009_R.JPG

ボンバーさん2013.5.12_008_R.JPG Tightさん2013.5.12_007_R.JPGN川さん2013.5.12_006_R.JPGS木さん2013.5.12_005_R.JPGNせさん親子2013.5.12_004_R.JPGかやごん

Aちゃん

釣りの後は、BBQ&オークションで盛り上がりました!2013.5.12_023_R.jpg2013.5.12_022_R.JPG瀬戸丸さん一義丸さん、参加のみなさん、幹事のみなさん、お疲れ様でした。
とても楽しい一日を過ごさせて頂き、ありがとうございました。
これからも微力ながら参加させて頂きたいと思います。
 

| | コメント(0)

〈林〉凝縮する

釣りが大好きでお酒にも目がない僕ですが(何の話し?)、船釣りをするなら船宿、お酒を呑むなら居酒屋ということになるのですが、そんな日本中の居酒屋を、その土地土地の風土と共に紹介しているテレビ番組を観ることが好きなのです。週一回放映のその番組を数ヶ月観ていますが、地元の肴で杯を傾け、時として大分呑んでしまう番組の主人公が居酒屋を後にするとき、店から外へ暖簾をくぐり、酔った口調で「ここ、○○(土地の名前)のパワーが凝縮されていましたね~」と高確率で発します。「凝縮」とは固まっているということで、「その土地の活気がここに集まっている」という意味だと受け取れます。

釣りをしている中でも、状況はどうあれ自分を凝縮させる時間があるものです。それは、潮がわりなど何かのきっかけで、それまで食い渋っていた魚が急に口を使うようになり、今まさに今日一番の時合だという時、集中して、さらには自分を凝縮させ、「今この時を逃すものか」と奮闘することと思います。

釣りの準備段階でも、向かうエリアの時期に合わせタックルをチョイスし、エサやスッテ、ルアーなどを絞り込んでいく、まさに凝縮したタックルで臨むことを想定しての組み立てがあるかと思います。ベテラン釣り師ほど、特に遠征釣りの時ほどタックルを絞り込み、「えっ? これだけなのですか??」という位全ての荷物が少ないものなのだそうです。

それは日常の生活であり仕事など、大切な場面場面で無意識のうちに行っていることかも知れません。

凝縮する時、キラリと光る瞬間を放ちながら釣り進める釣り師に目を奪われるように、それを見る側にも、「まさに今なのか!」と、凝縮している時を共感できる感受性を持ち合わすことも大切かも知れません。

 

全国を行脚している主人公が訪れる居酒屋の盛り上がりように、釣りではここぞという時は、己のその盛り上がる気持ちを胸中で凝縮して、小さな事も見逃すまいという最新の注意も払いながら最高のパホーマンスを心掛けていたいものです。

 

 

 

| | コメント(0)

<萱>ボートエギング

5月14日、今シーズン初のボートエギングに佐島マリーナレンタルボート・サンキャット22で行ってきました。
朝日を見ながら出港。2013.5.14_001_R.JPG

亀城根エリアから葉山エリアの水深3~40mをランガンで攻めました。15mくらいまではキャスティングで、それ以上の水深はティップランでやりました。

朝のうちポツポツアタリすぐに全員顔を見ることができました。2013.5.14_004_R.JPG

2013.5.14_005_R.JPG

中でも抜けていたのが仲里さん みんなが1、2杯の時に6杯も釣って流石でした!
2013.5.14_003_R.JPG

しかし、潮が緩くなり3時間ほど風もなくて厳しい状況が続きました。
天気が良くて暑かったのでライトデッキサンダルになっちゃいました。これからの季節、活躍してくれそうです。2013.5.14_007_R.JPG

お昼をまわったころに潮も流れだし、再びアタリが出始めました。そしてワタシに4連荘があり、春イカらしい

1.4キロをゲット!2013.5.14_009_R.JPG

いい仕事をしてくれました。エメラルダスボート パープル パープル2013.5.14_002_R.JPG

しばらくするとアタリがなくなったので、浅場をキャスティングで探りながら佐島マリーナに戻りました。2013.5.14_010_R.JPG

水深の浅いところは、小型が多く、良型は、20~25mくらいが乗りました。
結果:船中17杯 300g~1400g トップ仲里さん7杯  ワタシが6杯でした。2013.5.14_012_R.JPG

これから6月に最盛期を迎えるので、ますます楽しみです。

キャプテン横田さん 楽しい一日をありがとう! お疲れさまでした。

| | コメント(0)

アングラーズエイド IN 松輪

5月12日(日)は、かねてより準備してきたアングラーズエイド
あの未曾有の大震災から早2年が経過しましたが、まだまだ復興には長い年月が掛かると思います。
釣り仲間が集まって被害に遭われた方と被災地に思いを寄せ、少しでも支援に繋がれば。との思いで続けてきたアングラーズエイドも今回で11回目となりました。

参加者約50名が初夏の松輪港に集まり、釣りとBBQを通じて交流し楽しい休日を過ごしました。

釣りの部は一義丸2艘(ライト五目船・マルイカ船)と瀬戸丸(マルイカ船)1艘に分乗。
私は瀬戸丸マルイカ船に乗りました。

2DSC00216.jpg
(集合場所の瀬戸丸待合でのひとコマ)

2DSC00217.jpg
良さんとワタシは左右の胴の間でそれぞれ盛り上げ役です(^^)
他の皆さんの釣り座はくじ引きで決めました。

2DSC00218.jpg 
一義丸マルイカ船乗船メンバー

 

2DSC00220.jpg

瀬戸丸マルイカ船乗船メンバー

2DSC00224.jpg
真剣に誘うもアタリ少なく、キビシー!

 

2DSC00226.jpg


ようやくゲットした一尾に笑顔がこぼれます

 

2DSC00228.jpg

良さんの道具を使ってみて、その軽さに驚いています!

予想通り。と言いますか、アングラーズエイドの前身、マルイカオフ会&カワハギオフ会からの伝統通り、この日は劇渋の展開となりました。
(こんな伝統、継承しなくて良いのに(涙)

それでもムギに混じってマルイカの顔も見られましたので、内心ホッとしております。

沖上がりには、みんなでワイワイバーベキュー。
チャリティーオークションも行われて盛り上がりました。

2DSC00232.jpg

フジノさんが釣ってきた旬のアマゴ。こうばしい香りが漂います。
狩野川、釜無川、千曲川の恵みを食べ比べ。何と言う贅沢・・・

2DSC00231.jpg

 

2DSC00233.jpg

お天気にも恵まれてみんな大満足。

2DSC00235.jpg

参加メンバーのご厚意で新しいステッカーもできました。
今度は少し大きいサイズです。

BBQ会費の余剰金、一義丸さんと瀬戸丸さん、両船宿さんからの義捐金。
関東休日漁師会、湾奥エイドにご参加の皆さんからの義捐金。
チャリティーオークションの売上全額。などなど沢山の義捐金が集まりました。

その全てを、あしなが育英会「東日本大震災・津波遺児支援」へ寄付させて頂きます。

ご参加いただいた皆さん、ご協力いただいた皆さん。そしてスタッフの皆さん。
本当にありがとうございました。
これからもコツコツ続けて行きたいと思いますので、また宜しくお願いします。

 

 

 

 

 

| | コメント(0)

旬の釣りもの ~小田原ムギイカ

5月10日(金)に小田原おおもり丸さんからムギイカ狙いで出撃。
小田原早川港は私の家から近いこともあって、マルイカ釣りを覚えた頃にはよく通って色々教えて頂いたものです。
今回はケンジさんからのお誘いで行ったのですが、おおもり丸に到着すると見知った顔がズラリ・・・。

さすが、長井と並んでイカ親父が集うイカ釣りの本場ですね。
 

2DSC00212.jpg

”アニキ”ことMISAKIのテスター山崎さんに、若手名手鯉々さん、年間釣行70回で、その全てがイカ釣りだと言う井上名人。
錚々たる面々を迎えておおもり丸は早朝から盛り上がっていました。
一番乗りで左舷ミヨシに釣り座を構えていた山崎アニキには特等席を譲っていただき恐縮です!

2DSC00211.jpg

ムギイカを専門に狙うのは初めて(だったかな?)なので、仕掛けのことなど鯉々さんに質問したところ、「良かったら使ってください」と丹精込めて自作されたムギイカ仕掛けを頂きました。

2DSC00213.jpg


今の時期のムギイカを狙い撃つために、カンナを巻き替え、曲げを工夫し、随所にイカ親父のこだわりを盛り込んだ凄い仕掛けでした!
プラヅノを抜いて6本仕掛けにして使わせて頂きました。

タックルは極鋭マルイカAGSにエアドレッドチューン100L / PE0.8号。

ポイントは早川港を出てすぐのところ。
水深30m付近からスタートしました。
朝のうちは流し替えごとに着ノリで拾うパターン。

 

活性は悪くないけれど、連釣が効かない一回のみ。
それでも6本ツノにパーフェクト2回。5点掛けが一回。4点掛けが二回。といった具合で序盤に数が延びました。

周りではバラしを嘆く声が多発していましたが、鯉々さんのツノはカンナに独特の工夫が施されているため、
おかげで私はバラしゼロ!
工夫の成果を体験させて頂きました。
 

2DSC00214.jpg

(手釣りの名人たちはミヨシの先端で・・・)

途中からアタリが遠のきクルージングの時間が長くなりました。
タクミ船長熱心に国府津沖まで探索し、何度も回って反応を探ってくれましたが、なかなか良い反応に巡り合えないまま時間が経過。
後半チョッと活性が上がったところで、突風が吹いてきたのを機に終了となりました。

そんな状況でしたが、皆さんとワイワイ交流できてムギイカも45杯釣れて大満足でした。
TOPの方は80杯。(LTタックル)
2番手が鯉々さん58杯 井上名人52杯。(名人たちは手釣り)

途中、タクミ船長から仕掛けの捌き方など改めて教えて頂くこともできて勉強になりました。

カワハギなどのLT系の釣りからマルイカ釣りの門をくぐり、なまじ最初から釣れちゃったものですから、きちんとイカ釣りの修行をしないまま我流でやってきたので、イカ専門の名手たちと並ぶとイマイチなんですよね(汗

たまには修行がてら、顔出さないとなあ。。。
と言うことで、皆さんお世話になりました!また宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

| | コメント(0)

〈林〉第11回アングラーズ・エイド

一昨年3月の未曾有の大震災での、釣り人による被災者支援ができないものかと発足したアングラーズ・エイド。第11回目となるチャリティー釣り会を5月12日(日)、松輪の瀬戸丸さんと一義丸さんにて行いました。週間予報では雨でしたが、当日は初夏を思わせる好天、瀬戸丸さんではマルイカ、一義丸さんではマルイカとコマセ五目釣りの3艘立てとなりました。

僕は瀬戸丸さんのマルイカ船。釣り教室でお知り合いになった方々も数多く参加されました。

934091_362602483840817_945086546_n.jpg

 

 

 

400679_449796195115256_2071209846_n.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昌士船長の操船で、毘沙門前の反応をチェックして城ケ島の向こう側へ航行していきますが、反応が少ないようでなかなか船が止まりません・・・ 程なくして開始の合図が出ますが、空振りが多く、掛けて上がるもムギイカのようです。そんな中、本命のマルイカをGETした人も!

130512_123425.jpg

 

そんな、船長が魚探とにらめっこしながらの航行のとき、釣り座を離れ船内に笑顔を求め回ってみます。やはり皆さん釣果は冴えないものの、今日は「釣りを通してお知り合いになった方々でのボランティア・交流会」の意味合いも強い釣り会ですので、そこここで笑顔、談笑が絶え間ないといった様相です。「カワハギが釣れた!」との声で向かってみると、エダスを出しアサリエサでカワハギを掛けた方も(笑)

 

さて下船後は、お待ちかねのバーベキューとチャリティーオークションです!

130512_142218.jpg

 

 

 

 

130512_135114.jpg

 

 

 

 

 

 

130512_142228.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バーベキューでは釣りアマゴに串を打って、ソーセージ、焼き肉、焼きそばなど、ノンアルコールドリンクを片手皆さまご機嫌です!

チャリティーオークションでは、ウエアー、餌木などの釣り用品の他、酒類、そして数日前に釣って冷凍しておいたマルイカなどが出品されました。僕はそんな品物に値を付け、皆さんと相対して値を決めて行くディーラーをやらさせていただきました。

20564696_1936526911_234large.jpg

個人的には泡盛の「くら」を出品したのですが、これは以前の記事 1日で2度楽しい・モバイルフィシング で登場いただいた、沖縄のヘリオス酒造株式会社の渡嘉敷さんとその時名刺交換をし、その後彼と1、2度メールでやり取りしていると、後日彼が、何と「くら」を送ってきてくれたのです。早速彼に電話連絡したところ、「先日皆さんに私どものお酒を飲んでいただき、お店のマスターにもたいへん喜ばれていまして、また皆さんでお飲みいただければ」とのことでした。そこで、釣りを通してお知り合いになれた渡嘉敷さんに、これも釣りを通しての被災者支援であるアングラーズ・エイドをご理解いただき、今回チャリティーオークションに出品させていただいたのです。

 945906_558567037499471_566287556_n.jpg

インディカ米にヘリオス酒造さん独自黒麹を使って沖縄の地で仕込まれた泡盛「くら」。比較的安価にもかかわらず、ロック、水割り、お湯割りなどでたいへん美味しく、ご参加の皆様も興味深々、どんどんと値は上がって行き、何と定価軽く超えた2000円でお買い上げいただきました! ありがとうございました。

 936697_558598657496309_1160132156_n.jpg

 252596_558598717496303_186293465_n.jpg

ご参加の皆様からの募金、チャリティーオークションの売り上げ、各船宿さんからの募金など、全て集計でき次第、震災孤児へとあしなが育英会に寄附させていただきます。 

 249094_449797081781834_400732863_n.jpg

楽しく、楽しく、真面目なアングラーズ・エイドでした。 

 130513_082948.jpg

 20564696_1936526840_99large.jpg

 

 

| | コメント(0)

<湯>本当に楽しい!マルイカ釣り!

今日は、小湊・鯛丸さんよりマルイカでした!

今回は、茅野さん、影チャン(小山さん)との釣行です。

同じく、うめさん、武川さんも来られていました^^

さて、海はというと前日のシケの影響で、特大ウネリ残りました。

船の前方に、海面が見えます・・・デカいウネリでの出船でどうなるかと思いました。。。

2013051218290000.jpg

潮も結構な濁りが入っていました。

70メーター台から開始し、朝一、特大アカイカを期待しましたが、

残念ながら大きいのは釣れませんでした(苦笑)

反対に、小型のマルイカが触ってきます。

大ウネリの中でしたが、柔軟なメタルトップがウネリによる穂先の動きと

違う動きを出してくれます。

今日は、極鋭マルイカAGSと、久しぶりに極鋭センサーRTを使用しました。

やはり操作性など、AGSは群を抜いていました!

しかし、センサーRTも名竿であり、今でも私の愛竿、交互に使用し楽しみました。

中盤からは、水深も深くなり、90メーター台。

深いですが、着低勝負の様相ではないので、アタリ重視で40号ドラゴンTGシンカーで通しました。

この水深ではムギイカが混じりだしましたが、その下にマイクロマルイカが居て

スッテにちょっかいを出してきます。

上手く掛けられなかったり、してやったりと皆さんマルイカとの攻防を楽しんでいます!

勿論、私もこのマルイカとの駆け引きが楽しくて仕方ありません。

マルイカ釣りの一番面白いところかもしれません。

今日は、大体こんなサイズのマルイカが遊んでくれました。

 2013051207520001.jpg

このサイズのマルイカ相手ですと、MDスッテでは、45mmの玉入りや、43mmの

ピンクハダカ、ケイムラハダカなどが威力を発揮します。

特に、今季発売されている、43mm泡ハダカ(ピンク、ケイムラ、イエロー、マッチャ)は

カンナの本数が従来より多くなっているので、掛け損ねも少なくなります。

2013032421400000.jpg

同行した茅野さんも、ちびっこマルイカとの攻防を存分に楽しんでいましたね^^

(茅野さんのザルがムギイカばかりに見えますが、後からムギイカを乗せたからです(笑))

 2013051211410000.jpg

私の釣果は、マルイカ27ハイ、ムギイカ9ハイ 数以上に楽しませていただいた一日でした!

2013051211400000.jpg

帰港後、鯛丸屋さんご家族に~ 今日も有難うございました^^

2013051212110000.jpg

さて、これからの梅雨時期マルイカの本格シーズンですが、各エリアの動向を気にしつつ

またマルイカに遊んでもらおう思います!

 2013051211420000.jpg

| | コメント(0)

〈林〉釣場速報

毎週金曜日発売の釣場速報誌に昨日より、「林良一のカワハギ道」と題し、再び連載を開始いたしました。

今回は、関西方面における潜在的なカワハギファン向けの内容の予定で月一回、10回以上の連載となります。

48687722_1935330264_247large.jpg

お読みいただければ幸いです。よろしくお願い致します。

| | コメント(0)

〈林〉大型を求め再び小湊へ!

先日の小湊、寿々木丸さんでのマルイカ釣行の余韻を引きづり、船宿さんの釣果HPを観ると、どこも大きなアカイカサイズが釣れている写真ばかり・・・、ということで5月9日(木)、小湊の伊豆丸さんへ行ってきました。伊豆丸さんは仕立て専門船のようで、今回はブチさんの仕立てに便乗させていただきました。

今回のタックルはメタリア マルイカ M-145に前回同様リールはジリオン、PE08です。

130509_045325.jpg

 130509_045342.jpg

また、今回は試しで、世界最小13ミリ、0.05グラムのケミホタルであるちもとホタルを直結のスッテの近くに付けてみました。糸に付ける場合、透明のシリコンゴムと黒色の上下に分かれるゴムとがあり、後者はほんの一部分、点のように光を出す時に使います。このちもとホタル、オニカサゴやアマダイと時にも試してみたいと思っています。

130509_045033.jpg

 

船は5時すぎには出船、5時半から仕掛けを入れられるため、ポイント周辺をしばし探索します。潮はやや濁り、海にはこの時期特有の汚れが多いようです。

開始と同時に船中どこかで竿が曲ります! そして、パン屋さんの胴長40cmを超すアカイカを皮切りに、アワセを入れると「ドスン!」という衝撃と共にアカイカも乗り出します! 隣の新さんは同サイズをもう1杯追加でご満悦です!!

417865_445422245548967_1513707245_n.jpg

 

前回のAGSよりも軟調なメタリアは、オモリを切ってから斜め45°位で構え、押さえ込むようなアタリや、竿先をフワッと浮かすアタリが目感度で大きく出て、より繊細なサワリの時に有利だと感じました。そして当日のアタリスッテはピンク、グリーン系が良かったようで 、流し替える度にマルイカ、そして相模湾で好調なムギイカも2割位混じり、僕は大型1杯を含めマルイカ25杯、ムギイカ10杯、良い人で合計40杯超えと、初夏の陽気の中マルイカ釣りを堪能できました。

1368161466_1.jpg

 

数釣りであるマルイカ釣りではありますが、このような大きなアカイカも魅力、深夜に起き出し通ってしまうかも知れません・・・(苦笑) 写真は、行きの海ほたるで、缶コーヒーで一休み中のときに撮ったものです。

130509_021910.jpg

 

 マルイカは永田さんおすすめの醤油で。外道のアジも美味しくいただきました!

130509_155105.jpg

 

 130509_180248.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 日曜日はアングラーズ・エイドで、松輪からマルイカに行ってきます!

 

 

 

| | コメント(0)

<宮>ダイワのサンダル、今年の新色!!

今年、何色をチョイスしますか?!

すでにこのサンダルDL1401、店頭にデビュー済みですね。

僕はブルー(ターコイズ)&レモンです。

昨年とは多少履き心地が良くなってますよ!


こちらはガチャピン仕様(笑)

ウエアーやギアとコーディネートしてチョイスください!

| | コメント(0)

東京湾伝統釣法 エビメバル&カサゴ釣りに挑戦! ~羽田かみや

連休最終日の5月6日(月・祝)

湾奥羽田のかみやさんより、エビ餌のメバル&カサゴ釣りに初挑戦してきました。

今回、指導して頂いたのは、かみや常連竿頭のキング君こと浅居クン。

DSC500198.jpg

かみや屈指の釣り名人。爽やかな笑顔の好青年です。(絶賛、彼女募集中ッ!)

DSC500200.jpg

事前のやりとりで
「仕掛けが2m前後になりますので、それが扱える柔らかめの竿が適しています。(7:3くらいでも大丈夫だと思います)錘は20号です。」
とのアドバイスを頂いたので、極鋭73/200-Ⅰにエアドレッドチューン100L PE0.8号を持ってきました。

餌は船宿支給の活きたエビ。尾羽を取って使います。

DSC500199.jpg

キング君おススメの船宿仕掛けを購入。
 

DSC500202.jpg

キング君に色々面倒を見て貰いながら(マメ男君です!)準備を済ませます。
彼の使用タックルは2.7m程のメバル専用竿。

定刻となり出船。航程40分ほどの本牧沖のポイントへ。
沖堤周りの水深20m付近から実釣スタート!
ポツポツ飽きない程度にアタリがあり、時折メバルも顔を出します。

DSC500201.jpg


オモリが海底に触れる感触でゴツゴツした根を見つけ、そこにオモリを置いてアタリを待ちます。
ときどき竿を頭上まで聞き上げてゆっくり誘い下げたり、見よう見まねで釣って行きます。

序盤は同じくらいのペースで釣っていましたが、だんだんと風が強まり船が流され始めると、竿の長さの差が出てきました。
アタリを出すには適度にテンションを抜いた方が良いようで、長めの竿の方が波による上下動を消しやすそうでした。
どうしても私は仕掛けにテンションが掛かり(引っ張ってしまって)アタリが遠のきました。
キング君は上手にテンションを抜いて食いの間を取って良いペースで連釣。

最終釣果はキング君52尾。ワタシは30尾。
ふむふむ。さすがは船宿を代表する名人です。どの釣りも奥が深いですね~。
またまた勉強になりました!

かみやさんのメバル&カサゴ乗合は7:30出船。
駅からの送迎もあり、餌はエビなので、ムシ餌の苦手な方でもOK!
どなたにでも簡単に釣れて美味しいお土産もバッチリです。
お手軽なメバル&カサゴ釣り、おススメです。

風薫る5月。海の上を吹きわたる風はとっても気持ちイイですよ~!

| | コメント(0)

<宮>コマセマダイが面白い!!

いやはや、やっぱりコマセマダイ釣りは面白い。


■頑張っても、どうしようもない時が多い・・・。→カワハギみたいに技が通用しない。

■頑張らなくても簡単に釣れてしまう。→初心者のみなさんにも誰でも大鯛のチャンスあり!


カワハギやらマルイカ、エギングなど、テクニカル系の釣りもいいけど、このコマセマダイ釣りは。

『どうしようもないけど悪あがく自分』 と、

『他人の入れ食いをなすすべなく我慢する
鍛練が身につく』

釣りなんですよ→コマセ釣りをやり込んでる方はうなずける内容かも(笑)

まさに『コマセマダイ地獄』です。


みなさまも『奥が深そうで浅い、浅そうで深い』

この釣りの地獄を是非味わってみてください!

 

 

今回の釣りの総括ですが!!

置き竿より手持ちの誘い下げが効果的でしたね。
手持ちのコマセマダイ釣りには
  ●軽量コンパクト
  ●パワーがあり手返しが早い。
  ●ドラグ性能抜群
シーボーグ150Jが最適です。

釣果のポイントは3つです!
○手持ちで誘い上げ、誘い下げを終始絶やさずに。
○ビシはMDビシをしっかりしめて誘いでバラパラ
○仕掛けは快適マダイ仕掛け4号15m。船下にマダイが入って来ないので軽い仕掛けが良かった
今回2日とも
 


MDビシの空け方の基本はこんな感じ!!

上下は半開、穴は扉1個、本体大小各1個、合計3個空けてます。

カワハギばかりでなく、コマセマダイ用品も充実!!

今回も出来合い仕掛けオンリーでご覧の釣果!!

| | コメント(0)

〈林〉好調な小湊へ行ってきました!

ゴールデンウイーク最終日の5月6日、マルイカの好調に賑わう千葉県小湊に行ってきました。実は、僕にとっては今季初のマルイカ釣りで、小湊は数年前に1度だけしか行ったことがないエリアですので少し不安もありましたが、前日も小湊でマルイカ釣りをしている釣友のTERUさんに迎えにきていただき、途中マサちゃんをピックアップして向かいました。

現地では、これまた前日午前、午後船に乗って素泊まりのフレッシュアングラーのツッキーくん、しなっティーくんも合流し、寿々木丸さんの右舷ミヨシより5人並びの釣り座となりました。

 

130506_045803.jpg

 

今回のタックルは、極鋭 マルイカ AGSにリールは強固なジリオン100SHL、PE08で臨みます。

130506_050618.jpg

 

前日にも同エリアを攻めたTERUさん、ツッキーくんによると、活性は低くアタリも遠く、中々苦戦だったとのことで、スタメンスッテのセレクトをしながら「1年振りのマルイカ、苦戦しちゃいそうだな~」と、内心やや不安な出船となりました。

130506_050416.jpg

そして、いつものようにタングステンシンカー脱落防止のスプリットリングもちゃんと付けました!(笑)

130506_052334.jpg

 

ポイントは港から10分程。45~60mの水深を攻め、潮はやや緑色を帯びたあまり良くない色の濁り潮、前日は潮が効いていなかったとのことで、悪条件に不安がつのりながらの第一投、オモリ着底1シャクリで「ドスン!」と、何とも嬉しい重さについ頬が緩み、リーリングしながらミヨシ側を見やると皆さんも竿が満月! 含み笑いとも取れる表情で楽しそうにリールを巻いています!!

「これはもしかして、今日は爆っちゃうかも!?」と、内心ほくそ笑んでいたのもつかの間、僕以外の4人は流し替えの度に誰かしら竿を曲げていますが、僕は、時たま来るアタリにアワセを入れるもことごとくムギイカ、4人の仲間にジリジリと差を付けられて行きます・・・

「何がいけないんだろう? 1年振りのマルイカ釣り、ほとんど未知なエリアを差し引いたとしても、ここまでアタリが無い原因はどこなのだろう?」と、仲間の釣りを参考にさせてもらいなが奮闘しますが、刻々と時間だけが過ぎて行きます・・・(焦) 

 130506_084005.jpg

 

「きっと皆とはダブルスコア―以上離されてしまった・・・。どこで活路を見出すか? それともこのまま終了なのか?」と思っていた終盤、沖上り1時間半位前から予報通り南風が吹き始め、外房であるのでウネリを伴う風波も立ち始め、船の上下動は段々と大きく、ピッチングも次第に派手になってきました。

「この状況で仕掛けを止めているつもりでも、水中では数十センチ仕掛けが上下に動いてしまっている筈。そんな状態ではスッテを抱きに来たマルイカも思うようにスッテを抱けないのでは」と考え、より仕掛けを動かさないことが誘いとばかり集中しだすと途端にアタリが増えだすではないですか!

ラスト1時間、次第に強くなって行く南風をたおやかに受け流すつもりで、パーミングを緩め、感じ得る全ての船の挙動を肘と手首で吸収し、水中のスッテを定点でステイさせることに集中します。そうしている内に時折表れる、トップガイドのリング程の変化=アタリに即アワセ! 沖上りまでに3連荘を数回、そして5連荘、それにダブルを数回重ね、この1時間だけで30杯近くのマルイカを獲ることができ、終わってみればマルイカ38杯、ムギイカ7杯でした。

130506_114555.jpg

 

序~中盤はどうなることかと思いましたが、風が味方してくれる格好となり、何とか帳尻を合わすことができました。

テクニカル系=アタリを出して掛ける釣り。 難しさ=面白さ! マルイカも生涯の好敵手と、あらためて実感できた釣行でした。

 130506_120740.jpg

 

 

 

| | コメント(0)

〈林〉スタイリッシュなウエアーでエクササイズ!

ゴールデンウイーク後半は好天に恵まれそうで、3日、4日はスッキリとした晴れ続きです。個人的には前半の休みにはインフルエンザに罹ってしまい、最終日に釣りには行ったものの、やはり健康管理を痛感させられるのでした。「そういえば、4月の健康診断でも、やや上限を越していた数値があったなぁ・・・」と、花粉症の時期に中断してはいましたが、無理なくできるエクササイズであるウォーキングを再開しました。

僕の地元には荒川土手があり、休日ともなれば気軽にランニング、ウォーキング、バイク(自転車)など、思い思いのエクササイズをする様々な人がいて、幼いお子さん連れのご家族、犬を連れた方など、天気の良い日、都内としては解放感があって大きな空を望める親しみのある土手へと、今日はスタイリッシュなDAIWAのウエアーを着てウォーキングしてきました!

TKB(東京湾カワハギバトル)参加賞のキャップに、肌着の上にアイスドライ ジップアップ長袖メッシュシャツストレッチライトハーフパンツ という出で立ちですが、シャツはアイスドライを採用、清涼感があり、なおかつ紫外線もカットしてくれる優れものです! パンツは速乾性の生地でやはり紫外線カット、これからの季節は釣りでなくても違和感無くどこでも履いて行けるデザインです!

130504_103134.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

130504_103214.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうですか!? 今日荒川土手ですれ違った、専用のウエアーを着た方々にも引けを取らないどころか、DAIWAのウエアーは僕だけで、小さな優越感に浸りながら新緑の土手を闊歩してきました。そしてこのいで立ちなら、バイクでも十分イケると思いますし、次回はスリックタイヤに履き替えたマウンテンバイクを駆り出してみようと思っています。

さてさて、今日のウォーキングです! ここの所数回、5キロ程のコースを1時間弱で回ってきましたが、今日は倍以上、数年振りに10キロ超えのコースに挑戦です! 具体的には荒川に架かる江北橋右岸から対岸へ、土手沿いを北に進み鹿浜橋を超え、新荒川大橋を渡り、岩淵水門を通り戻ってくるコースなのですが、終盤ややヘタリ気味に・・・(苦笑)、しばらく続けなければと痛感いたしました・・・

 

釣りも、船に乗るだけで気分良く、浮世離れした感がたまらなく好きなのですが、たまには健康に留意し運動も取り入れなければと思っています。それも、いきなりハードな内容だと3日坊主になってしまいますので、無理なく、気分転換も取り入れ、なおかつスタイリッシュなDAIWAのウエアーを着て、複数の楽しみを兼ね備えながら、何に臨むにも「楽しく楽しく!真剣に!!」やって行きたいものです。

 

| | コメント(0)

<湯>三浦サイド マルイカ今季初物!

昨日は、葉山あぶずり港・たいぞう丸さんへ今季初のマルイカへ!

待ちに待った三浦サイドでのマルイカ!

お客さん沢山で賑わって活気に溢れていました。

2013050305260000.jpg

タックルは、極鋭マルイカAGS & スマックRT SH

2013050306320001.jpg

 港を出て南下します。三戸輪沖を目指します。

水深60メーター台で直ぐに反応あり、今シーズン三浦サイドでの初マルイカとご対面!

小さかったですが、嬉しかったですよ!

2013050306580000.jpg

その後、なかなか良い反応に巡り合えずでしたが、終わり間際に凄い反応が出ます!

高さのある反応なので、ムギイカが主体と思われますが、中には8杯掛けなど

ペンシルサイズのムギイカがズラズラ着いて来ていました!

そう、この辺りのポイントは、ムギイカも面白いターゲットなんです。

もう一回り大きくなったムギイカが沢山着くとリールを負けないくらいの

迫力を楽しめるのも魅力のひとつです。

また、小湊に負けないくらいの弁慶サイズも上がっていました!

最終的に私の桶はこんなちょっと淋しい感じで終わりましたが、

久しぶりの相模湾サイドでの釣行を楽しめました。

2013050313100000.jpg

沖では、結構な数のマルイカ船が浮いていましたので、このGWを境に

各港で本格的にマルイカ船が開始されると思いますので、

ファンの皆さん、是非ご当地でのマルイカ釣りを楽しんで下さい!

 

 

 

 

 

| | コメント(0)

〈林〉再び春カワハギへ!

ゴールデンウイーク前半の最終日、4月29日(月・昭和の日)に、TERUさん、佐藤くん、ムナゾーさん、MATSUさん、キングくん、マサちゃん、りょうの7人で、久比里の巳之助丸さんに乗っ込みカワハギを狙って行ってきました。

当日は快晴で無風、出船前、浩樹船長の船でアサリを剥いているとかなり暖かな感じです。今日のタックルは前回を踏まえ、20mより浅場を攻めるだろうとの予想で、硬めの竿が好みの僕には若干柔らかに感じる極鋭 カワハギ AGSに、リールはスマックレッドチューン、ラインはハイパーメガセンサー0.8号で挑みます。

 

130429_082434.jpg

 

ポイントは剣崎灯台南側の水深15m付近です。薄濁りで、汐見よりも潮はそんなに効いていません。序盤、エサを居食いするかのように盗って行く好敵手に苦戦する中、左隣のマサちゃんは開始から快調に飛ばし、1時間半位でツ抜けとハイペース! 序盤は追い付こうにも中々追い付けずでした。

アタリが小さくついばむようなエサの食い方をするカワハギに、「吸い込まないのであれば引っ掛けてやろう」と、スピード系のハリからワイドフック系のハリにシフトしますが、号数は3.5号、ハリスも3.5号、それも3cmの短ハリスに替えると、柔軟なAGSの穂先にシグナルが増え始めます。

オモリ着底→オモリトントンで1号のシンカーごと仕掛けを揺らす→ステイ→ガイドのリング程の小さなアタリに50cm位竿先を跳ね上げる→すると、AGSが綺麗な円弧を描き、騙し打ちに合いカブリを振りながら逃げ泳ぐカワハギからの挙動が伝わってきます!

130429_084329.jpg

 

そのような、幹糸を張りステイ中心でアタリを探す釣りの場合、中盤から風が出だしてきた当日はゼロテンションの精度が問われるところになり、揺れる船上でも、竿のストロークが間に合う船の上下動であれば、パーミングの強弱+指先の柔軟さ+腕の振幅、曲伸を使い、可能な限りゼロテンションを維持することを心掛けます。そこに誘って焦らす=仕掛けを動かしているの後、「どうぞ」とばかりカワハギに食う間を与え、その後の微細なアタリに掛けに行きます。

仲間内では平均は20枚弱と言ったところでまずまず、テクニカルな春カワハギを堪能いたしました。

130429_151015.jpg

 

下船後は平作川対岸のリンガーハットにて、湾フグ釣りに行っていた村上さん、須川さんを交えてのプチ反省会。話しは尽きずについ暗くなるまで・・・(笑)

難しく面白いカワハギ、また行ってしまいそうです・・・(苦笑)

 

 

| | コメント(0)
プロフィール
永田文生
永田文生

東京都文京区在住。
父親の影響で物心つく前から船釣りに目覚める。東京湾をホームグラウンドにマルイカ、カワハギ、アオリイカ、タチウオを中心に釣行。豊富な経験に裏打ちされた卓越したテクニックには定評がある。

宮澤幸則
宮澤幸則

本ブログのホスト。
カワハギやマダイ、の沖釣りなどで抜群の腕前を持っている。 実は、本職・グローブライドの仕掛け・エギ開発担当者である。

湯澤安秀
湯澤安秀

ホームグランドの相模湾で活躍。船釣り自体始めたのが宮澤のカワハギDVDを見たのがきっかけ。にもかかわらずカワハギ、マルイカなどでトップクラスの釣果を叩き出すセンスと集中力の持ち主。

林良一
林良一

テクニカルな東京湾のマルイカ、カワハギ、アナゴ、フグ、タチウオなどを得意とする。カワハギ大会では優勝経験もある。
2012ダイワカワハギオープンでは、接戦を制し悲願の初優勝。

堀江晴夫
堀江晴夫

2007、2012ダイワカワハギオープンファイナリスト。
過去には日刊スポーツのカワハギ大会の優勝もある、横浜カワ研のカワハギ名手として有名だがマルイカも得意。

前田俊
前田俊

船釣りはカワハギ、マルイカ、タチウオが得意。他に渓流釣り。年間釣行100日以上の自称、無節操系釣り士。船釣りは松輪がメイン。渓流は遠山川(長野県)が主。楽しい釣りを求めて東奔西走。

萱沼昌樹
萱沼昌樹

ダイワカワハギオープン4年連続制覇のご存じかやごん。その卓越した釣りセンスでどんな状況でも確実にカワハギを仕留める、ザ・トーナメンター。特に得意のタタキタルマセはまさに必殺の一言。