船最前線ブログ

2012年6月アーカイブ

<文>マルイカ釣れてますよ~!!

今日は朝方雨模様でした。

休憩しながら、反応出ているよ~なんて声掛けて!

8時過ぎまで3バイ

 

いし君のお誘いで、宝生丸からマルイカでした。

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後半に当たったな~!!

一流しで18ハイ

もっととれたと思うけど!

最初のアタリをスルーして、

タタキの連続で掛け直しをして、

トリプル、ダブル、ダブル、トリプル

4回で10パイでした。

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沖から新群れが様子を伺っているようで、

乗り方はアタリも大きく出ていたので、

ずるい釣り方だったかもしれない。

型も良く、リールを巻くのが大変でした。

1パイづつ釣る方がスレが来ないかもしれないな?

F1010239

8時過ぎまで3バイしか釣っていなかったのが効いてしまった。

雨の中の方が反応はあったとか?

なんとか 30パイ は

釣りをした時間から言ったら、満足の釣果であった。

スッテは通常の物でもよいのだが、

何ハイか連チャンするとアタリが遠くなる。

その前に、スッテをローテーションしないといけない!

そのままでいるとアタリも来なくなるし、触りもなくなる。

めんどくさがっていたら、ピタッと当たらなくなることもあった。

反応はやや浮き気味で、オモリを2~3メーター上げてアタリが来たこともあった。

各地域のマルイカも釣果が出ていた様子!

まだまだいけますよ!!!

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<文>マルイカ?タチウオ?カワハギ?か~!!

マルイカペアバトルは、

パン屋さんとチームを組んで、

優勝は無理でしたが、ちゃんとお土産ゲットしました!

結局、ブランコで釣るようになって、

面白味は減ったけど!「個人的に」

やっぱ 直結党ですね!!

 

 

 

タチウオも釣れ出して、

こちらも気になります!!

カワハギは産卵時期でしばらく休憩ですが、

秋にはまたカワハギ釣りばかりになるでしょう。

あぁぁぁ 夏カワハギからスタートかな!!

 

明日は、天気もあまり良くないけど、

宝生丸に、いし君からのお誘いで行って来ます。

走水では束釣りの吉明丸だったようだし、

楽しみはまだまだ続きます!!

後半に入ったマルイカ釣りも、

あと 1か月くらいかな?

まだまだ行きますよ!!!

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〈林〉アタリの寸法

例えばマルイカ釣りで・・・

水深30mにあるスッテを水平方向に10cmマルイカが動かしたとします。

その時、垂直方向にPEラインはどの位移動する=アタリとして表れるのでしょうか!?

PEラインの伸び、水その他の抵抗は無いものとし、オモリは定点で固定されているとすると・・・

10cmは0.1mなので 0.1mの自乗+30mの自乗=900.01㎡ この平方根は 30.00016666・・m となり、そこから30mを引くと、約0.2mmだけ垂直方向に移動すると計算上は答えが出るわけです。

ただ、約0.2mmでは、どんなにゼロテンションを駆使しようとも、実際の釣りで目感度でアタリを取ることは不可能であることが想像できます。

ではなぜもっと大きな数ミリのアタリとなって竿先に表れるのでしょうか?

 

水平方向に仕掛けを動かすアタリでは、先ほどの計算の条件である「PEラインの伸び」は、実際伸び率が高い程アタリを殺してしまうことになり、これは、ナイロンラインを想像していただければ理解しやすいと思います。そして「オモリの定点固定」は、実際水中に吊るされている、あるいは海底にあるオモリはアタリと共に多かれ少なかれ動いてしまうわけで、アタリの挙動でオモリが垂直方向に動いて(上がって)しまえば、やはり穂先に出るアタリをスポイルしてしまう要因になると考えられます。

竿先に出るアタリを大きく助長する要素には、「水の抵抗」と「時間」があると考えられ、水切れが良い細いPEラインを使っていたとしても、水の抵抗はゼロにはならず、水中で「j」の字のように、仕掛けの下部が水平方向に引っ張られると、水の抵抗によって仕掛けの直上にあたかも、口径の大きなスプールがあるかのように緩やかなRのまま仕掛けのラインが引っ張られ、それより上のPEラインは横振れすることがほとんど無く、垂直方向のアタリを伝えると思われ、それに加味して、マルイカがスッテにぶつかってくるような=スッテの移動時間が早いアタリほど、穂先を動かす挙動が大きくなることも想像できます。

 

「PEラインが横に振れるようなアタリ」などと表現することがありますが、タックルを熟知し、ご自分のスタイルを知り尽くしているゆえの言い表し方で、個人個人の感覚でその微細なアタリの表現方法は様々、「ここでアタリを出す!」という時、その一瞬感覚を研ぎ澄まし、今まさに竿を握り息を詰め穂先を凝視し、自分だけの「アタリの寸法」を見極めるのです。

 

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<宮>2012マルイカペアバトル!!

今年も無事終了。

天候も台風一過好転、バッチリでしたね!

反応が少なく、船が集中したのでかなり乗せにくい状況でした。

そんな中でもマルイカ魔神はかっちり仕留めてます。

中村さん、祈願の優勝!
おめでとうございます!


今回ペアを組ませていただいたのが2012アングラーズアイドルのあべなぎささん!

初めてのマルイカ釣りで、しかもこの厳しい状況でもバッチリ釣っていただいたのがだきました。

こんなお茶目なシーンも!




そしてなにより!

児島玲子さんと初めて同船させていただきました!

船上でもお見事!


トークショーでもお見事!




今回僕の使用のタックルは!

■極鋭ゲーム82M‐155→重り50号でしなやかに曲がりアタリがしっかり目でとれました。

■イッツICV→棚を攻めやすいカウンター付き!この時期の浮いたマルイカにも最適です。

■快適マルイカ仕掛け5本バリ→安心完全仕掛け!一軍スッテがバランス良く配置されていていつでも安心して使えます。



今年は益々女性、お子さんが増えました!300名中50名近い方々にご参加いただきました。

この大会がより多くの皆様に支持されている証拠ですね。




これは10年以上ぶりのツーショットトークショーだそうです。


ツリタガールの4人+なぎさちゃん。


この大会の人気のもう一つの理由!
豪華な飛び賞、ジュニア賞、レディース賞、当日賞!

みなさん、持ちきれない程の景品です。




マルイカバトル万歳!

マルイカも最終コーナーに差し掛かっているけど。

まだま群れはありそうだ!あと1回!

最後までマルイカ釣りを『楽しく、真剣に!』



 

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〈林〉マルイカペアバトル2012

台風4号、5号の影響で、寸前まで思案しての開催となった今年のマルイカペアバトル。

今年は無事に6月23日(土)、剣崎松輪で開催の運びとなりました。

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「マルイカ釣りの祭典」とも称する事ができる、150ペア、300人がエントリーのたいへん大規模な釣り大会です!

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今回僕は「そういっち」こと梅谷君とペアを組み、新徳丸さん12号船の左舷ミヨシの釣り座での参戦となりました。

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当日のポイントは曇天。微風で寒くも無く暑くも無く釣りやすいですが、台風の影響による水潮が、南の強風で海底付近に押し込まれているかも知れず、底潮の濁りと水温低下が懸念さられ、朝の駐車場での瀬戸丸の親方の話によると、「定置網にかなり大漁のイナダが入り、剣崎沖のマルイカは散ってしまったのではないか」などの情報もあり、出船前そういっちくんとは「今日は2人で3杯のリミットメイクができるといいね」なんて笑いながらの出船となりました。

開始間もなくそういっちくんが中型の中では大きなサイズをGET! 「TEAMりょういっち」、朝一は良いスタートです!!

僕はブランコ仕掛けで臨んでみますが、早々にイナダの群れと遭遇。1本イナダは上げたものの仕掛けはグチャグチャ・・・。手馴れた直ブラ仕掛けに交換し、開始30分でリミットメイクの3杯は獲ることができましたが、ここからアタリが遠のき苦戦いたしました。

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終わってみれば2人で10杯。出船前の予想からすれば良しといたしました(笑)

帰港後は宮澤さん達のトークショーの後記念撮影。その後はお楽しみの表彰式です!

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そして優勝は、先日定例マルイカ釣り会にお誘いいただいた錦糸町キャスティング「TEAM錦」の中村ご夫婦、スバラシイ!拍手!!

断トツの優勝に「ちょっとチョ~シにのってください!」との注文に、結構調子にのっていただきました(笑) 

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 「TEAMりょういっち」は20位。沢山のステキな賞品をいただきました!!

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 スタッフの皆様ありがとうございました。そして、ご参加の皆様お疲れ様でした。

良い仲間、良い日並、素晴らしい大会。思い出に残る釣行となりました。

最後にそういっちくんありがとう。 来年またペアで出ましょうか(笑)

 

 

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<湯>2012マルイカ・ペア・バトル

今日は、年に一度の祭典!マルイカ・ペア・バトルでした!

今年も妻とのペアで参加してきました!

妻も年に一度のこの大会を本当に楽しみにしているひとりなんですよ^^

今年は、児島玲子さんも参戦で、今まで以上に盛り上がった大会となりました!

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釣りの方は!?

瀬戸丸さん10号 久しぶりに親方の船となり期待膨らみました!

一番心配していたのが、マルイカが未だ居るか?

しっかり居ましたよ!

朝一は、なかなかのヤル気ある反応でした!が

次第に僚船に叩かれると、ややしぼんでしまう反応でした。

大会ルールで、直結仕掛けは禁止でしたが、直結だと非常に面白そうな

今日のマルイカでした! 

帰港途中、親方とお話しましたが、マルイカはまだ居るようなので

今後も乗合を出す可能性は大いにあるよ!との事でした!

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結果の方は!?

二人で、13ハイの釣果から3ハイを選んで、387グラム

惜しくも、11位でした!

1グラム単位での混戦でしたね!なかなかシビレマシタ(笑)

とにかく、久しぶりに会えた方々も居て、個人的には本当に楽しめました!

マルイカの祭典としては、国内一のペアバトル!

また、来年も盛り上がって行きましょう!

入賞、飛び賞、などなど大当たりの皆さん、おめでとうございました^^ 

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<宮>スマック党!!

クラッチONとOFFを繰り返す、ライトタックルゲームにおいて、リールの優劣を決める一つの指標は?

自分にとっては『クラッチON⇔OFFのしやすさ』をあげる。


深く握りこまず、普通のパーミングしながらクラッチONして、さらにラインスラックがとれる!!

この「スラックが取れる」がかなり重要!!

感度ロスなく、すぐに次の動作に入れるのです!

自分にとってはこの『スマック機構』は無くてはならないパートナーだ。


初代に比べて耐久性も上がり注油を怠らなければ常に快適に使えている。




これらの条件を満たしたリールがカワハギには特にいい!


あと、今年は昨年にも増して『遠投釣法』が流行るにちがいない!!

やはりバックラッシュしにくい、マグブレーキは必需品!

個人的には遠心ブレーキよりバックラッシュしにくい、マグブレーキが好きだけど。

リールの軽量化を考えると遠心ブレーキが有利になる・・・。


これらを満たすリールは?!


この秋、超軽量チューンナップモデルが・・・。

 

 

 

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〈林〉釣り勘

「ビギナーズラック」という言葉がありますが、ビギナー=初心者、であることは周知の通り、釣りでは、釣りの知識が浅く釣船も初めての方が、釣り経験のある人をさておきそこそこ釣ることを指す言葉ではないでしょうか。

そして、いつの間にか釣りの魅力に取り付かれ、釣り関係の雑誌を読み、ネットで調べ、「自分にきっとこの竿が合っている」、「リールはこれ!」など、釣りに深く傾注していく方もいらっしゃるかと思います。

さらにそれから、釣りに真剣に打ち込んで行く為に、無心であったビギナーの頃の心持は過ぎ、「次はもっと釣ってやるぞ!」という楽しい野心が頭をもたげてくると、本当の意味での釣りの門をくぐっており、詰め込んだ知識のようには易々と釣る事のできない現実に直面、この頃おしなべて釣果は下降気味ということがよくあるものです。

また、ベテラン釣り師はそのような経験を潜り抜け、今までの百戦錬磨の経験があるにも関わらず、逆にそれがトラップとなってしまい、「確信に頼り過ぎて」失敗してしまうことが時としてあるようです。

 

釣りは、狙う魚種毎にほぼ特化したタックル、テクニックがありますが、皆さんも得意な魚種、食べるのは好きだけど釣るのは苦手な魚種があるかも知れません。スポーツでも、「サッカーは得意で上手なのだが、バレーボールは観戦専門で・・・」というのと似ているかも知れません。

生まれ持ったセンス=得意な事は、人それぞれ個々にあると思うのですが、個人的に僕は、カワハギ、マルイカ、湾フグ、アナゴ、イイダコ等、「アタリを出して掛ける釣り」が好きなこともあり、それらの釣り物には共通するところも多く、似通った「釣り勘」を動員することができ、狙った魚種の活性の変遷=釣れ方の移り変わり、を後追いする距離や時間が短くできるのではと考えたことがあります。

また、きっと経験したことが無い釣り物の場合、その「釣り勘」はどこまで通用するか分からず、やはりビギナーから始めることになるかも知れません。

 

釣果だけに限ってしまえば、船に乗ると様々な条件があり、それは釣り座であったり、隣合わせた釣り人の釣り方、タックルであったり、その船長の操船であったり、潮流、水温などの自然条件もありますが、たとえどのような条件であったとしても、一度船に乗ったとすれば、いつでも過去の引き出しを「釣り勘」というフィルターで選び出し動員して、常に安定した上位の釣果≒上級者となるのではないでしょうか。

そしてそれには、家に居ながらにして出来るノットの練習であるとか鉤の結び、仕掛け作り等々、細かな大切な部分も完璧にしておくことが大切だと思います。

 

これは全くの私見ですが、「竿頭は目指すものであって誇る物ではない」と考えていて、たとえ竿頭になっても、反対に釣れなくても、「次に繋がる何か」を毎回持ち帰るように心掛けることが大切だと考えています。

 

 

 

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<宮>AGS:エアガイドシステム・・・最先端は「軽さ<感度」の時代

最近エギングのお仕事が混んでいて頭がそちらに向いてしまっています。

そこで改めて感じるのがAGS・エアガイドシステムガイドの効用。

ガイドの役割ってラインをロッドに沿わせるだけではありませんネ。


チタンガイドより剛性に優れたカーボンガイドのならではのたわみなく、パワーロスなく伝える感度の良さ!

あぁ、みなさん周知の【感度を増幅させるメタルトップ】と、この【AGSガイド】コラボされたら?!

現在、エギングロッドではすでに発売されていますが、

やはりものスゴイ手感度です。


【軽さ】=【感度】の時代は過ぎたんだなぁと、感じています。




 

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<文>取材と教室

延期になったマルイカの取材は、

15日によしゆき丸に行って来ました。

伊東のウブなマルイカに出会いました。

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編集部 滝ちゃん、船長と密談か~??

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そこそこの釣果であったが、

乗りはすこぶる良くアタリも大きい!

攻められていないマルイカなんだからね!

巻き上げ途中に3バイもマダイ?に寄付してしまった。

魚探に底の方から追掛けて上がってくる真鯛の反応が出ているそうです。

大型のマダイが沢山いるそうです。。

 

艫の二人はそれぞれ4回ずつやられたそうです。

そちらの釣りも気になるな!

 

 

さて

翌16日は

宝生丸から マルイカ釣り教室でした。

爆乗りは無かったのだけれど、

そこそこ釣れてくれました。

天気が心配でしたが、しとしと降ったり止んだりの天気でした。

席を回って、釣り方や、スッテのことなど話させてもらいましたが、

みなさんのレベルアップのお役にたてれば良いと思います。

また機会があれば お会いしましょう!

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〈林〉嬉しい出来事

去年3月の未曾有の大震災。思い起こすたびに、被災者の方々はもちろん、その大惨事を知る人全てに黒く重い影となって心の中に鎮座し続けるている出来事だと思います。

そんな中、釣りを通しての被災地援助を行っている団体も多数あり、去年釣り教室のお話をいただきお知り合いになったC.S.C.ナオミさんもその1人でした。

 

そんな彼女は隔週刊つり情報で16年連載を続けている【NOTHING BUT FISHING】に今回、「坂ちゃんと私」というタイトルで、去年の震災以降彼女自身心の揺らぎがある中、やはり釣りを通してのボランティア釣り会をと、以前から彼女が行っていた「チキチキ」で企画、オークションなども開催したのです。

 

その参加者の1人に坂爪さんという方がいらっしゃって、当時の彼女には「チキチキの常連が暖色なら、彼だけは寒色」そして、「どこか違和感のある謎の男」と映っていたようです。

その後彼女はその坂爪さんとメールのやり取りなどを通じ少しずつ接近、彼の職業を知ることになり、「船に乗り海を見れて良かった」という彼に強烈な後ろめたさを感じるのでした・・・

 

そんなナオミさんと坂爪さんが秋に急接近(恋の話しではなく・・・)、それはナオミさんが主催したカワハギ教室で、講師は初めての釣り教室であった僕なのでした。

僕はそれまでお会いしたことの無いナオミさんからありがたいお誘いを受け、ご参加の方も初対面の方が圧倒的に多いその日、ダイワより極鋭シリーズなどのカワハギ竿をお借りし、数日前から自分で考えた台本と首っ引きでイメージトレーニングしてその初日を迎えたのでした。

ここで、単に「釣り」と一言に言っても人によって様々な楽しみ方があり、僕の中での釣り教室は一つの夢と言っても過言ではなかった事柄で、以前に仕立てをした時などもレクチャーと称し、出船前、笑を交えた釣りのHow toなどを皆さんの前でお披露目したものでした。

 

震災による自分自身へのダメージ、社会への、将来への不安を抱きながらのボランティア活動をナオミさんは、「少しも達成感は無かった」と記しています。

でも動いていた、走っていた彼女、そしてそれが正しかったことを坂爪さんの笑顔が証明したとき、きっと彼女の心に鬱積していた心配、懸念、違和感なども堰を切って流れ出したのではないでしょうか。

 

釣りでの達成感、釣りがもたらしてくれる喜び、満足感、充実感。これは全て釣りをしているご自分自身が真剣に釣りをしたからこそ感じ得ることができる、いわば釣りで得られるもっとも大切な部分だと思います。

「釣りをするのは自分自身」。僕はその応援、お手伝いを今後も続けていけたらと思っています。

 

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〈林〉釣りが与えてくれる充足感

このブログを書かせていただいて、早いもので3年以上の月日が流れましたが、当初、今のブロガー方々を一堂に会しての発足ミーティングの時のことは今でも鮮明に覚えております。

個人ブログ(mixi)にもそのときの模様を「雲の上の方々との宴」と題し書き残していて、かやごんさんが正面、斜向かいには永田さん、隣には堀江さん、その隣には宮澤さんがお座りになっていて、ほぼ皆様とは初対面、少々酔いが回るまでは緊張の面持ちであったことを、今思い出しても苦笑せずにはいられません。

その夜時が経ち、話しが進んで行くに従って、無類の釣り好きな皆さんは釣り談義に大輪の花を咲かせながら笑顔、僕はあちらへ、そしてこちらへと耳を傾けたものでした。

 

ボンネビル・スピードウイーク

とあるテレビ番組で観たのですが、アメリカのユタ州にある一面塩の平原であるソルトレイク、ボンネビル・ソルトフラッツで毎年行なわれる「ボンネビル・スピードウイーク」という競技があり、クラス分けした二輪、四輪での最高速度を競うこのレース、広大でフラットな塩の平原という舞台で成り立つ、時速400マイル(時速640km/h)を越える、スピードにロマンを求める参加者が集う祭典となっているようです。

 

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その中の参加者の一人、75歳の老人が印象的でした。

彼はこの年齢にして、毎年楽しみにしているそのレースの為に頭髪をイエローに染め、奥さんと一緒にキャンピングカーに乗り込み、自らが乗り込むマシンを牽引し1000キロ以上離れたボンネビルに向かうのです・・・

 

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このブログを読んでいただいている方々、書いている僕ら、その75歳の老人、良い意味で平等な部分は「一人の人」であること。

釣りを通してお知り合いになった方々を迎えに、まだ明け切らぬ空をフロントガラス越しに眺めながら運転する興奮。何歳になっても年に一度のレースに頭髪を黄色に染め上げ気分高揚、胸をときめかせ数日かけて会場に向かう楽しさ・・・

このどちらも「熱意」なくしては語れないもので、自分も楽しく友達、参加者も楽しく、何を分かち合いどのように楽しむかを熟知しているからこそ、今日これから起こりうるであろう出来事を想像し心逸るのではないでしょうか。

そう、マルイカ釣りの祭典「マルイカペアバトル」もあと十日を残さず開催予定、ご参加の皆さんはきっと、旧知の笑顔が一同に介すこの大会に胸ときめかしていることとお察しいたします。

 

釣りは、志を同じくする友に出会うチャンスを与えてくれ、それは人生の先輩であったり後輩であったり、様々な環境、様々な仕事をしていらっしゃいますが、釣友は色々な形で心に残る充足感を与えてくれます。

僕もそんな釣友方々に、いささか生意気ながら、釣行毎に満足感や幸福感を与えられたらと思っています。

 

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<萱>ボートエギング

6月12日、佐島マリーナからレンタルボート(サンキャト22)でエギングに行ってきました。

メンバーは、DKO決勝以来、仲良くして頂いている佐島マリーナスタッフの横田さん、釣友の家元さん、出井さん、仲里さんの5名で出船。 

 

朝イチのポイントは、水深6mの藻場で藻先まで3m。第1投、チョイスしたエギは、最近、朝マズメで実績ある赤テープの背グリーン。キャストしてフリーホールで藻先の3mまで沈め、ジャークで藻先をトレースするように探ります。ジャークを3回したところで、ラインスラッグがゆっくり張っていきます。アタリ!アワセを入れると心地よい重量感とドラグの音が響く、ドラグ音は、何度聞いても良い音だ。しかし、他人のドラグ音は、体に悪い()。慎重にやり取りを行い上ったのは、キロアップサイズ。なんとも幸先がいい。

 

船を南下させ、やはり同じような藻場ポイントに入った。何投かしてみると、流れがありエギが落ち着かず、浮き気味になっているようなので、ノーマルからデープタイプに変更すると、いい感じにエギが入りジャークの後、モタレアタリがありアワセを入れヒット。

エギングは、何かを変えてやるとすぐに結果が付いてくるので、単調にならない方が良いと思います。

 

家元さんに今シーズン初ヒット!

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 写真を撮っていると、鳥山がでました。ボイルを見ていると2キロクラスのイナダようです!?

あ~何時もバッグにメタルジグを入れているのに、今日に限って置いてきてしまった。

 唯一、ジグ持っていた仲里さんがキャストし高速リトリーブするとヒット!テンションが上がります。船近くまで寄せましたが、ツッコミをかわしきれずに痛恨のラインブレイク・・・残念でした。

このエリアは、青物の活性が良いので西に移動しました。

 

次のエリアは、フラットな根回りで表層にはベイト。そこで、エメラスダスヌード レーザーキビナゴの出動です。

数投後、ジャークの後テンションホールしていると、竿先をゆっくり絞り込むアタリ。アワセを入れると重量感と長いストローク引き。たまらん何度味わっても最高!上がってきたのは、ワタシのこの日最大の1450gでした。このあとすぐにもう一杯乗りました。

レーザーキビナゴ良い仕事してくれます。 CA3J0002_R.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

  この後、仲里さんにもヒット!

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 残るは出井さん、移動時にこの前陸っぱりで隣の人が連発していたエギを助言しセットします。

 次のポイントは、15mから6mくらいまでの駆け上りポイントです。

 

到着後、ワタシが直ぐに2杯掛けると、出井さんに待望のヒット!ここから止まりません!

 

この日最大の1600gと1400g、1200g計7杯とノリノリでした。おそるべし○○(笑)

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家元さんも自己新記録を含む2杯を追加!

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 上がり時間になったので、帰りに朝イチやったポイントで1投してあがりましょうの事。

最後の1投。また藻先をトレースするようにジャーク。するとまたもラインスラッグがゆっくり張っていきます。そうアタリ!アワセを入れるとヒット!キロはなかったものの、最初と最後の1投で取れたのは最高でした。

   ワタシの釣果は、12杯 船中23杯でした。

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ボートエギングは、陸っぱりをやっていて、キャストでとどきそうでとどかない「かゆい」ところを攻められるし、ランガンで広範囲を探れ、なんと言ってもプレッシャーのかかっていない素直なアオリが狙えるところが最高です。

やったら嵌りますよ!

キャプテン横田さん、最高の操船をして頂きありがとうございました。

感謝いたします。

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写真を撮り忘れたので前回のでごめんなさい。

みなさん疲れさまでした。

 

 

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〈林〉久し振りのマルイカ釣り!?

6月10日(日)、錦糸町キャスティングの常連さんが主催する、「TEAM 錦」の定例会に参加させていただきました。

思い起こせば一昨年、宮澤さんが同店にてカワハギイベントの折に僕も合流、閉店後の親睦会にもチャッカリと参加させていただき、それから交流のあるチーム錦の皆さん、アングラーズエイドにも複数回参加していただいており、今回ありがたいお誘いを受け内房の萬栄丸さんでのマルイカ定例会に参加して参りました。

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そしてこのブログを遡ってみると、1日ガチンコでマルイカ釣りをするのは4月17日以来となり、その間は小学1年生の息子とのマルイカ釣りやマルイカ釣り教室などはありましたが、今回少々のブランク、あまり経験のないエリアのこともあり、期待と不安が入り混じった気持ちで向かった萬栄丸さんでしたが、早朝の勝山港に着くと、そこには見慣れた皆さんの笑顔が待っているのでした。

 

総勢19名。僕はクジで左舷胴中の釣り座。右隣には釣り教室にご参加いただているみっしさんご夫婦。左隣には、去年のキャスティング・カワハギ大会優勝の佐藤さんです!

今日は内房スタイル、リーディングマルイカ M-140とエアドRT+PE08、直結5本スッテでスタートしてみることにしました。

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港前での釣り開始早々はいま一つの様相でしたが、右舷ではマルイカの顔が見られているよう。僕らの左舷はミヨシ2番のTERUさんはポツポツ獲っているものの、僕には2時間以上アタリがありません・・・

しばらくして保田沖へ移動。ここは水深40m前後と勝山港前の20m台の水深よりやや深いので、スッテを6本に増やしてみました。そして、同船者の安達さんより「どうも底潮が濁っているようで、明るい色系のスッテで釣る人は釣っている」との情報をいただき、レインボー系のスッテ等を組んでみました。

時は過ぎ潮が動き始めた9時頃、当日一番の時合到来! 開始3時間ほど過ぎた本日初のアタリにガッチリとアワセを入れ連荘もあり、ここで数杯獲ることができました。

                        乗合船にはつり情報根岸社長の姿も!

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その後は曇り空が晴れてきたこともあり、スッテを寒色系の各タイプを混ぜながらマルイカからの反応を待っていると、グリーン~マッチャ系にやや分があり、仕掛けの2箇所に付けてみるとそれが当たったのか、船中沈黙の時も1杯、また1杯と、地味ながら数を伸ばしていきました。

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 沖上り後は堤防にて、萬栄丸さん特性のそうめんとかき揚に舌鼓。「替え玉ありますよ~」の声に、迷わずおかわりしてしまい(笑)、その後は今日の表彰式です!

お腹も落ち着き表彰式。司会は「チーム錦」の総帥片山さん。以前は錦糸町店副店長でいらして、今は磯子店にいらっしゃいます。

さてさて結果発表! レディース賞は8杯を釣った、つり情報読者モデルでもあるサヤちゃん! 優勝は16杯を釣った幹事の中村さん。2位は14杯のTERUさん。僕は13杯、同着2名で3位 となり、商品として高級卵焼きをいただいちゃいました!!

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                     萬栄丸さんよりいただいたビワを手に記念撮影!

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 渋いながらも久し振りに1日マルイカ釣りを満喫できました。お声掛けいただきました幹事の中村さん、片山さん、そしてチーム錦の皆さん、ご参加の皆さんありがとうございました。思い出に残る楽しい釣りとなりました。

そして帰宅後、「何釣れたの~?」とかけ寄る息子に、「今日はイカだよ。そうそう、美味しい卵焼きをいただいてきましたよ~!」と言い終わるのが早いか、中一のお姉ちゃんと共に「すぐ食べたい!」と、父親の釣果よりも卵焼きに首ったけなのでした(笑)

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良い日並、良いメンバー。釣果は優れませんでしたが、何より皆さんの笑顔が印象的な楽しい釣りでした!

えっ、釣っている時の写真が無いですって? そう、久々で、つい一釣懸命やってしまったもので・・・(反省)

 

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<文>いいとこ無しだった!

今日のマルイカは、

ごとっち、ハセやんと宝生丸に行って来た。

いいところが無かったよ~!

回りの船による釣果の差はあったようだが、

乗った船の中で頑張ってみよう!

なかなか止まれなかった!

今日の水温は19度を超えているようだったが、

循環海水の温度より、

オモリの冷たさのは参ったね!

反応を拾った場所にもよるのだろうが、

どこも芯の潮が冷たかった!

黒い冷たい潮が入っているようです。

こんな潮は一気に抜けるのだが、

明日かな??!!

よく温度計を下げたりするのだが、

今日は外気温を考慮しても冷たかったよ!

こんな時はきっと深場の反応を拾うか、

底潮の冷たくない筋に当たればよいのだが、

上手くいかなかった!

流しの中で、1、3、3、1ハイの4流ししか取れなかった。

スッテはピンク系ばかり!

ケイムラ系、レインボーなどは、

イワシの餌食だった。

イワシも水面下すごいことになっていた。

やっぱり底潮を嫌っているかのようでした。

こんな日もあり、次に期待しよう!

明後日は、つり丸の取材の予定で、

伊東のよしゆき丸ですが、

どうなるかな??

 

 

16日 土曜日は、

宝生丸に於いて、マルイカ釣り教室を開催します。

まだ空きがあるようなので、参加されるかたがいらっしゃったら

宝生丸の方にご連絡ください!

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<湯>マルイカに降参でした!

6月9日 今週末も内房でした!

勝山・宝生丸さんより、雨降りしきるマルイカ釣りでした。

6月にしては、冷たい雨降りでしたが、お客さんたくさんみえて

満船での出船でした!

マルイカファンの皆さん、熱いですね!

しかし期待とは裏腹に、今日はかなり厳しい釣りでした。

湾内ではイワシを追っているサバに追われているのか、

マルイカに落ち着きが無い感じでした。

反応出ていても、スッテを追うイカが少なく、

乗り目は決して良くありませんでした。

潮色は若干薄濁り程度で、もう少し濁りが欲しい感じでした。

今日は、桶のスペースも余裕で、元気よく泳いでいたマルイカでした(笑)

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イカが落ち着いていてくれたのは、島周りでした。

連日叩かれて、若干スレていますが、叩きとスッテのローテーションで

少々連発するシーンもありました!・・・が!

釣果は少しさびしく、11ハイでした。

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我々が思っている以上に、マルイカはしっかりとスッテを見ているんだと思います。

そんな事を意識しながらいつも釣りをしています。

まぁ、考え過ぎて迷走する事も度々あるんですけどね(笑)

今こそ様々なスッテが活躍する面白いシーズンではないかと自身感じてます!

 

寒い一日でしたが、皆さんお疲れ様&有難うございました!

やっぱりマルイカ釣りは最高に面白いですね!

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〈林〉Enjoy Fishing !

もう随分前の私事ですが・・・

学生時代、卒業旅行に行こうと思い立ち、遊び大好き勉強・・・、の三人組でアメリカへ旅立ちました。

その頃僕は流行っていたブレイクダンスに夢中で、当時全盛だったマイケルジャクソンの影響もあり、授業中には手でウエーブを、キャンパスの廊下を歩いてはムーンウォークの練習を、体育館では背中で回っていたのでした(恥)

落合信彦著の「狼たちへの伝言」にも影響を受けリフレインで読み返し、二十歳そこそこの若者なりに、「今しか出来ないことは何か?」など考えていたものでした。

 

アメリカ・ロスアンジェルス。

ブレイクダンス発祥の地でもあるアメリカ。その頃日本に入り立てのスノーボードにものめり込んでいて、英語は良くて「2」の評価の3人組は、若気の勢いでアメリカのロスアンジェルスに旅立った次第なのです。

ホテルはチャイニーズシアター近くのホリデーイン。金銭面のこともありオプションツアーは付けず、ほぼフリーのツアーで申し込み、滞在中の1日は僕の希望でブレイクダンスの本場ヴェニスビーチへ直行いたしました! もっともそれは、ホテルのフロントの一人をつかまえ首っ引きで身振り手振りで頼み込み、行き先をヴェニスビーチでタクシーを頼んでもらったのでした。

到着したヴェニスビーチは快晴。ゴキゲンのビキニのお姉ちゃんもいれば、マッチョなお兄さん方々が目の前を横切ったりと、めまぐるしく目の当たりにする映画でしか観たことのない風景、光、匂い、温度に、(そのころは)いたいけな僕らは有頂天、おのぼりさんを通り越し、偽物の Hard Rock Caffe のTシャツを鼻息荒くに買い込むのでした・・・

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そんな中カタコトの英語、初めて握るドルでホットドックを買い、紙コップのビールとともにビーチで頬張り、「来て良かったな~~」など悦に入っているともう夕方近く、どうやってホテルに帰るのかも考えていないお幸せな三人組・・・

タクシーを止めることも、ましてや公衆電話でタクシーを頼むことさえできない語学力・・・

夕闇迫るヴェニスビーチで30分近く右往左往したでしょうか、結局ジャンケンで負けた僕が、そばを通り掛かった優しそうな男性にやっと・・・ “Calling taxi please.”と、(笑うところです!)一生懸命伝え、その男性は電話ボックスへ、程なくタクシーに乗れたのでした・・・(恥)

 このとき電話をしてくれた男性が、僕ら1人1人と握手してくれ、“ Enjoy America ! ” (アメリカを楽しんで!)と笑顔で一言・・・。優しきその男性、神様のようなその人を遠ざかるまで見ていたことを今でも覚えています。

 

Enjoy Fishing ! 楽しい釣りを!

僕は釣りを通してお知り合いになった方々に、そんな優しき男性=優しき釣り師になれるかは何とも自信がありませんが、楽しいからこそ始めた釣り、真剣さと楽しさを持ち合わせ「何で釣れたのか?」また、「どうして釣れなかったのか?」をとことん楽しみながらいつも臨みたいものです。

 

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<文>チョット難しかった?!

宝生丸からマルイカ釣りでした。

今日は空いていたので、前に乗りました!

勝山から保田、金谷に様子を見に行って来ました。

反応に乗って、投入の最初のアタリで掛けて、

次が来たときは、3回目が無いことが多かったが、

最高で、一流し6ハイが最高でした。

釣れている最中、アタリが無かったら、

流しかえまで待たずに、スッテチェンジ!

これをするかしないかで、今日は釣果に差が出たような気がします。

流しかえの時スッテを変えるのはごく普通にやりますが、

今日みたいにやる気が無いマルイカでは、気に入らないスッテや、

見てしまったスッテにはなかなか抱いてくれませんでした。

F1010233

F1010234

この流しが一番でした。

お互いにダブル!!

同じスッテにはなかなか抱き着いてくれません!

F1010231

今日の釣果は、25ハイでした。

金谷では濁りがありましたが、

勝山では澄み潮です。

使うスッテは当たり前のように違います。

横着するとアタリさえ出ませんでした。

釣れるスッテを選ぶことも必要ですが、

乗らないスッテを外すことも必要です。

どうしても乗るのは何か考えてしまいがちですが、

乗らないスッテを見極めることも必要です。

このスッテに乗せたいと思ったものがあったので、

何回も使いましたが、やっぱり駄目でした。

前半から中盤はピンク系!

それも淡い色がよかったですが、

後半はケイムラ系ではっきりするようなスッテが良かったです。

濁りや曇りの影響もありますが、

最近感じるのはスッテの違いで乗り方がガラッと変わってしまうように感じています。

そのために釣っている最中にもスッテローテーションをしています。

台風がやってくるそうですが、

時化後また楽しみです!!

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<宮>初新潟コマセマダイ釣り!!

初・新潟コマセマダイです!!

エギングでは何度もお世話になった能生漁港。

ただし船釣りは初めてです!!

 

大進丸さんから出船、ザ・フィッシング収録スタート!

前日は9キロが出たらしい!

自分自身はコマセマダイ釣りキャリアは20年。

実際カワハギやマルイカ、エギング歴より5年以上長いんですよ!

自己ベストは9.2キロ。

今回、更新なるか?!
 

リールはシーボーグ300MJ

ロッドはリーオマスターマダイS300

棚は上から10m




ハリス4号10m
快適マダイ仕掛け」をそのまま使いました!

チモトに6Bのガン玉1つ。

バーチカルに誘いをイメージします。



ご当地仕掛けは6号5m+5号5mの2段式テーパー接続は3Bのウエイトスイベル。
 



棚が浅いので喰ったら一気に20mくらい走ります。

取り込みはワラサみたい。
しかしこれは実はヒラマサ。唇の角が丸いでしょ。



またビューって走った!
今度は本命!
4キロクラス!





シーボーグ300MJのジョグパワーレバーは真鯛にも有効ですね。

棚取りは樂だし、ドラグも非常にスムーズです。



メガツインは一台で二度美味しい、二段パワー変速!
ちょっと値段は高いけど2台分の電動リールの性能を凝縮しました。

ヤリ・スルメ~ワラサ~タチウオ~マダイ1台ですこいパフォーマンス!!



ビシは新製品MDビシ

穴埋めゴムと上下の調整窓であらゆる状況に対応!

微調整ができるのがお気に入りの理由の一つです。

今日は穏やかだったので多少いつもより開放気味。



大塚プロの竿が綺麗に突っ込みました!

大塚さん、魚を持ち慣れてらっしゃいますよね!見習わなきゃ(笑)



今日もこだわりのダイワオリジナルマダイバリ



DーMAX真鯛クワセR

*短軸+太軸仕様だからハリの自重は軽いけど強い

*短軸仕様のため、誘った時のオキアミの揺れがくねくねよく動き、食い渋りに強い。

*金ほどアピールしすぎない赤バリタイプ

*開きに強い・チモトが回りにくいから大鯛にも『チモトまで平打ち加工』


そのスペシャルフックを使用した

『快適真鯛仕掛け4号ー10mー枝バリ移動式2本バリ』


■乗っ込み時期は間隔は長く、3m以上。今回も4mで上バリに喰ってきた。

■秋の浮かない時期は間隔を1m未満に詰めれる。

■編み込み摩擦系接続なので結節強度が確保できる。



シャベルビシ速攻3!大塚プロはこちらをメインに使われてました。


スコップ式だから
■手が汚れず

■適量を

■素早く投入できる。

■カセットシャベルを使えばさらに速攻力アップ!



放送は6月16日(土)・いつもの時間です!!

マダイ爆釣!!テクニック満載!!

必ずみてくださいネ!!




 

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<湯>本番です!内房マルイカ

今週末も内房マルイカにチャレンジしてきました~

6月2日 勝山港・宝生丸さんへ行ってきました!

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沖から眺める朝陽は、いつ観ても綺麗ですね~ こんな景色が眺められるのも

釣り人の特権でしょうか^^

予報では曇天だったんですけどね(笑) 

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のんびり朝陽を眺めている間に、僚船マルイカの反応を求めて旋回しています。

朝一番、ワクワクな瞬間です。活気があります! 

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 勝山から開始しましたが、潮はやや晴れぎみで、

反応観られますが、朝一は活性今一つな感じでした。

中盤から金谷沖へ入ったあたりから、ポツポツ上がり始めました!

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金谷沖は、結構濁りキツくスッテの選択が難しかったです。

触りはあるのですが、なかなか上手く掛けられず、

途中、4,5ハイ取れる流しもあったのですが、終盤まで苦戦しました。

まだまだ練習が足りません。。。

でも、久しぶりに金谷の船団に浮かんで、船長さんや

友達に沢山会えたのは嬉しかったです^^

釣果は21ハイでした。

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そして帰港まもなく、午後便にも乗ってきました!

宝生丸本船に乗り換え、賢一船長操船で出船です。

午後は、勝山沖メインでしたが、なかなかヤル気のある

イカが居てくれました!

勝山は澄潮で、スッテががらりと変わりました。

ケイムラ・ハダカ系を軸に、ケイムラ布巻、また、チャートのハダカも

良かったです。

何回か同じ反応をやっていると、明らかにスレてきますので

飽きられないように、スッテを入れ替えてやってみました。

仲乗りのてっちゃんとやりましたが、スッテ談義をしながら

悩ましいマルイカ相手に楽しめました!

 

西の空へ沈む夕日を眺めながらの午後便は非常に魅力的です。

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午後の釣果は、35ハイで存分に楽しめました。

内房もエリアが縦に広がり、まさに本番という感じがしました!

今日は、みなさまありがとうございました^^

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<文>チョット厳しかったかな?

今日は、ごっとチのお誘いで、

ハセやん、いし君と 宝生丸に行って来た。

勝山沖では、ポチポチ、保田でもポチポチ

中盤から反応が拾えなくなってしまった。

後半に、風が変わり、晴天から曇りに代わってから

反応を拾えるようになったようで、

一流し3~4ハイ釣れることも!!

残念ながらタイムアップでしたが、

良型も混ざっていたので、期待できそうです。

F1010229

F1010230 21ハイでした

時間とともにスッテの色が変わってました。

その時々に合ったスッテが入ってないと乗りが悪かった。

最後の二流し、横着をしてそのままやっていたら、

隣の いし君が5ハイ取る間に2ハイしか取れず、

アタリもなかった。

刻々と変わっていくので、そのままにしてしまうと釣果にならないかもしれません。

バクバク乗っている時でも、

チョットの変化を見逃さず!スッテチェンジ!

釣れていたものが、触りだけになってしまった!?

釣り方を変えてもダメなら、

スッテの傾向が変わったかもしれません?

と 言うよりスレて来たのかもしれません。

今まで見せていないスッテを1本入れて見ましょう!!

その1本に乗ってたりして!?

これもマルイカ釣りの醍醐味かも?!

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〈林〉感覚を伝える

「釣りの名手の○○さんはこんな釣り方をしているから、俺も真似して同じ動きを意識してやってるんですよ!」と、言わずと知れたその名手の仕種を真似て釣っている方と隣合ったことがあります。

カワハギ釣りでのことだったのですが、ややオーバーアクション気味のその方、なるほど特徴を捉えており、かなりの影武者振りのパホーマンスだったと記憶しております。

そのとき僕は40枚近いカワハギを釣り上げたのですが、その方は2枚・・・

ご自分の動きに気を取られていたのか、水中の仕掛けのイメージ、全体的な釣りのバランスを欠いていたような印象でした。

 

例えば・・・

車を運転して釣行される方も多いかと思いますが、ご自分で運転する車でもバイクでも自転車でも、運転中にブレーキをかけるタイミングやウインカーを出すタイミング、キープレフトでの左側との距離感、車間距離など、同じ乗り物を運転するのでも、人によって結構まちまちなタイミング、間合いがあるかと思います。

さらに、個人個人で書く文字も、きれいな方もいれば、僕のように流れるようにヘタクソ・・・な人もいますし、「絵心」と言われる絵を描く上手さ=生まれ持った才能=センスも皆さん違うと思います。

共通するところは、乗り物ならそこそこ運転できれば目的地に到着できること、字でも絵でも表現でき、他の人から見て情報として伝わることだと思います。

 

釣りでは・・・

一人として同じ仕種や行動、思考の人間は居ないと考えられ、たとえ双子であっても、まるっきり、全く同じと言う訳にはいかない筈です。

ですから、自分の持つ技術、思考の全てを伝えたと思っても、受け手によっては半分位しか伝わらず、その中の半分できれば、すなわち発信した情報量の1/4できれば御の字なのではないでしょうか!?

先の車の運転のように、一人として全く同じ運転をすることはできず、「同じ舷でよく釣っている人はこういう動きで釣っている。では、その動きを自分自身に置き換えた時、その釣り人と同じ仕掛けの動きをさせるにはどうしたらよいか?」をまず考え、竿やリール、ライン、仕掛けなどの差異を見極め、ご自分のタックルではややオーバーアクションが良いのか、はたまた消極的に動かした方がいいのかなどを第一歩に、カワハギ釣りであればそこからハリスの長さであるとか、エダ間であるとか、鉤のサイズ、号数などの各論を引き出し、「水中の仕掛けはどうしたら同じ動きになるのか?」を考える訳なのです。

ルアーフィッシングの先人には、「ジギングで魚を釣るとき、太いリーダーの方が掛けてからは安心してやり取りができる。しかし、細いリーダーに比べてルアーの動きが劣るわけだから、そこをどうしたらジグが同じ動きになるのかを考える」との記述を読んだことがあります。

全て肯定できるこの一文の中には、自分のロッド、ライン、リールのバランス、そして自分の技量や体力、潮流や船長の船の流し方のクセなどの他、天候、潮色によるルアーのカラーなども加味していて、この一文の先にある周辺状況が隠れているのが感じられ、その全てのバランスを考え次に繋げる=アタリを出すことを示唆しているメッセージなのだと読み取ることができます。

「何もそこまで真摯に釣りと向き合い真剣にならなくてもいいのでは?」とお考えの方もいらっしゃるかと思うのですが、このところ開催させていただいている釣り教室を経験させていただき、文字通り十人十色の釣りの経験、技量、タックルの方々とその日初めて船上でお会いし交流を持つ時、その方々の感覚をなるべく読み取るように心掛け、自分の感覚をいかにスムーズに、そしてより効率良くお伝えできるかを何時も考えながら進めてるよう心掛けてきました。

 

本当に謙遜ではなく、「不肖講師」の釣り教室にご参加いただきました釣り師の皆様ありがとうございます。

皆様と相対することにより教えられることも多く、勉強させられ育てられていると感じることが多々あります。

「真剣に楽しく」、「楽しく真剣に」を念頭に、出来る限り今後も「感覚が伝わる」釣り教室を心掛けて行きたいと思っています。

 

ちなみに・・・、僕は字もヘタクソですが、絵はもっとヘタクソなのです・・・(我子談・涙)

 

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プロフィール
永田文生
永田文生

東京都文京区在住。
父親の影響で物心つく前から船釣りに目覚める。東京湾をホームグラウンドにマルイカ、カワハギ、アオリイカ、タチウオを中心に釣行。豊富な経験に裏打ちされた卓越したテクニックには定評がある。

宮澤幸則
宮澤幸則

本ブログのホスト。
カワハギやマダイ、の沖釣りなどで抜群の腕前を持っている。 実は、本職・グローブライドの仕掛け・エギ開発担当者である。

湯澤安秀
湯澤安秀

ホームグランドの相模湾で活躍。船釣り自体始めたのが宮澤のカワハギDVDを見たのがきっかけ。にもかかわらずカワハギ、マルイカなどでトップクラスの釣果を叩き出すセンスと集中力の持ち主。

林良一
林良一

テクニカルな東京湾のマルイカ、カワハギ、アナゴ、フグ、タチウオなどを得意とする。カワハギ大会では優勝経験もある。
2012ダイワカワハギオープンでは、接戦を制し悲願の初優勝。

堀江晴夫
堀江晴夫

2007、2012ダイワカワハギオープンファイナリスト。
過去には日刊スポーツのカワハギ大会の優勝もある、横浜カワ研のカワハギ名手として有名だがマルイカも得意。

前田俊
前田俊

船釣りはカワハギ、マルイカ、タチウオが得意。他に渓流釣り。年間釣行100日以上の自称、無節操系釣り士。船釣りは松輪がメイン。渓流は遠山川(長野県)が主。楽しい釣りを求めて東奔西走。

萱沼昌樹
萱沼昌樹

ダイワカワハギオープン4年連続制覇のご存じかやごん。その卓越した釣りセンスでどんな状況でも確実にカワハギを仕留める、ザ・トーナメンター。特に得意のタタキタルマセはまさに必殺の一言。