船最前線ブログ

2011年5月アーカイブ

<文>イカには違いないが~?!

マルイカが釣れていないので

アオリシャクリに、金谷 さえむ丸に行って来た。

前日も好調で、

今回はミヨシに乗りたかったのだが艫となった。

一日ツッコミであり潮下だ?!

こんな時の釣り方でgoodなことは、皆さんと

①違うエギを使う

②シャクリを変える

③シャクリ時間を変える

同じ事をやっていては、潮先が有利なままである。

①については、今回はサイズダウンと、ダーク系の色を使った。

②~③シャクリの回数を数倍に増やし、ストロークを小さく、

強くシャクる事にした。

それ以外でも、エギの平打ちやダートをさせるようにして見た。

この方法は昔っから有効である。

早い話が、色々やって見ようってことです。

 

 

何とか10パイのアオリをゲット出来たが、

船中では、2キロを取ったお客さんが二人いた。

うらやましい限りであるが、

これからの時期?!

7月までが、おばけの時期になる。

これからが本番かな?

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見にくいですが、私の最大は1.2キロでした。

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〈林〉比較対象

コイ釣りに傾注していた中学生の頃、早朝友達と自転車に釣り道具を乗せ、一時間以上もかかる釣り場に通ったものでした。

市販の吸い込み仕掛けではあき足らず、皆仕掛けを自作するようになっていき、その仕掛けの出来、不出来を友達同士で競ったものでした。

そのうち お年玉をはたき道具も新しくなっていき、段々と釣果に、大きなコイへと近付いて行くのですが、釣れる友達は平均して釣れ、あまり釣れない友達はいつも貧果なのです・・・。

そして、「あの毎週来ているおじさんはこんな仕掛け」、「聞いてきたら、エサに黒砂糖を混ぜてるんだって!」など、より釣れている大人の釣り師との自分との比較対象を自然としていて、その背伸びが楽しくもあり、金額的に奥歯を噛み締めることもあったのでした。

ビンドウという、いわゆる小魚のウケにも比較対象があって、大人はエサに鮭の切り身などを使い、そうするとテナガエビが入り、ウケの中のテナガエビと鮭の切り身とを垂涎の眼差しで見ていたものでした。

 

船釣りでの比較対象を考えてみると、マルイカではスッテの色、形、タイプなどを、水深、潮色、活性などで使い分けますが、船中誰もアタリがないときなど、見渡すことのできる釣り人の使っていない、セオリーを無視したスッテを比較対象で使ってみるとか、メタルのスッテを仕掛け上部に配し、仕掛けを海中で弛ませてみたりなど、他の釣り人とは変わった何かが功を奏すこともあります。

細かに考えてみると、PEラインや仕掛けのイトの太さであるとか、エダスの長さなんかにも気を配ると良いかもしれません。

もっとも仕掛けの細部の寸法などは、ことカワハギ釣りではかなり重要な要素となっています。

また、皆さんが激しくタタキ、船中ポツポツとアタっているとき、そんなときはイカの食欲がなく、激しく動くスッテに反射して、いわゆるリアクションバイトでポツポツと上がっているかも知れず、そんな時、タタキの動きとは反対に、ゼロテンションでスッテをピタッと止めてしまい、じっくりとスッテを見せてやって、イカに完全に認識させてみることを試みたり・・・。

ジギングでは、PEラインが作り出す影が魚へのプレッシャーになることがあり、透明なナイロンラインを使うことで比較対象を作りヒットに導くテクニックもあるとのことで、PEラインと比べ伸びがあり、ジグにメリハリのある動きを与えにくいデメリットよりも、ラインの透明度の比較対象の方に軍配が上がるという、経験からくる状況判断が釣果に結びつくこともあるようです。

 

「あ~釣れないなぁ~、この状況下セオリーではこうなんだけど、何でだろう?」

そういうときに比較対象を考え、好敵手の心情を読みつつ、隣の釣り人と、船中の方々と何か違ったことをしてみる思考、行動が功を奏すことがあるかも知れません。

 

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〈林〉釣りによくあること

釣り好きの友人に誘われ「たまには船釣りもいいか!」と、初めて船釣りに行った時のこと。

いざ船に乗り込み、友人から道具の使い方、釣り方などを一から十まで教えてもらい、いざポイントでは、「これでいいのかな」と、皆さんからかなり遅れて仕掛けを下す・・・。

よくある船上の風景ではないでしょうか。

 

そして・・・

最初の獲物はその初心者さんが会心の笑顔で釣り上げ、釣りの手ほどきをした友人は、「まあこんなもの、ビギナーズラックという言葉もあるじゃないか、まだ一日は始まったばかり・・・、そのうち・・・」と、内心自分を落ち着かせながら余裕のポーカーフェイスで釣り進めます。

ところが・・・

釣りが終わってみれば僅差でビギナーの勝利・・・

もちろん釣りは釣果だけではないのですが、そのビギナーの友人が「今日はありがとう!お陰で沢山釣れたよ!!」と言い終わるより早く目をそらしてしまい苦笑い・・、釣りの先輩としてちょっぴりハズカシイ時でもあります。

 

それからビギナーであったその方は、日々釣り雑誌等で勉強、釣具屋に足繁く通い、釣りの知識が蓄積されて行くと共に釣り道具も増えていき、夜な夜な一杯やりながらなおも釣り雑誌を読みふけり、新品の釣り具を並べて目を細め・・・、そうです、皆さんと同じくイッパシの釣り師の出来上がりです!

ですが・・・

ここからが「釣りによくあること」、そう、思うように釣れなくなっていくのです・・・。

 

ビギナー=無心 なので良く釣れるという一説もあるのですが、確かに釣りに一筋ならぬ興味が出てきて、その門をくぐったときは胸ときめくものですが、その時は眼前に長く続く道には気付かないものです。

大人がバケツ一杯釣れてしまうザリガニ釣りに傾注しないのがよい例で、その魚を釣り上げるのが難しいほど、テクニックを要するほど奥は深く、すなわち道が長いと言えるのではないかと思います。

その道の長さを釣りの喜びに転化できればしめたもので、例えば読み終えた釣り雑誌を読み返してみると、以前は漠然と読み進めていた文の中の深い内容が、閃きを伴いながら手に取るように分かった瞬間、自分の中で、一匹を釣った喜びとはまた違った喜びを見出せたことになり、もっと釣りを深く見てみようという思惑が、力強く湧き上がってくると思います。

今日の釣りを思い出しながらの帰途の途中、「次は仕掛けをこう工夫して、そして誘いは・・・」など、いつの間にか次回の釣行を思い待ちわびる・・・

求道者とは言わないまでも、自分の釣りのクオリティーを上げるために、船上で立ちはだかる壁を打破し、今まさに海面を割って上がってきた好敵手には思わず小躍りしてしまいそうになる・・・、これも「釣りによくあること」ではないでしょうか。

 

 

 

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<宮>スタイリッシュな堤防砂浜シロギス釣り!!D-Smarts(ディースマーツ)

7時会社出発!

チームダイワ男子会!

 

 

 

b8ce92b1.jpg久しぶりにしまやさんにて、おんそくん、なかがわさんにお会いしました。



スタイリッシュでスリリングなライトタックルでのシロギス釣り!

ホワイトニング!!とでも命名しましょうか!!
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二次会は!?

エギング!
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下手くそダイワ男子会のみなさん、お疲れ様でした。

いい現場ミィーティングができましたね!

明日からまた頑張りましょう。

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<湯>ギャンブル!?ライト・イカ

5月15日 勝山の宝生丸さんへ行ってきました

内房エリアも、他エリア同様に残念ながら今季マルイカの数は非常に少ない模様ですが、

やっぱりライト・イカを楽しみたいというお客さんも多いですね!

 

スタートは先日のペンシルムギを意識して43mm、45mmのスッテをメインに

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こちらは寺西さんのスタメンスッテ  

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寺西さんの今日のメインタックルは、極鋭センサーRT&リョウガ

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今日は館山沖をメインに釣りました  館山沖はベタナギ~

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水深40~60メーターラインを探りますが、今一反応小さく

幾分、深めを探します

保田の「国丸」さんも同じエリアで頑張っています!

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80メーターラインで反応あり、投入しますが、40号では間に合いませんでした

とにかくイカの動きが速い!

50号に変更して、なんとか間に合うと、久々にデカいヤリが登場!

続いてニセイカメインで、船中グングンと竿が曲がります!

この迫力は、これはこれでライトな分面白いですねぇ~^^

大きい個体を釣るには、やはり11センチプラズノを混ぜると有利ですね

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今日は、終始ブッコミ一発勝負という感じで、かなりギャンブル的な釣りでしたが

1投集中!これまた醍醐味です

 

どこの船宿の船長も、

「来てくれたお客さんには、なんとか釣ってお土産を持たせたい、なんとか一日を楽しんでもらいたい」

そう思って必死に舵を取ってくれています

だから必死に探し回ってくれるんですね

当然、いい日ばかりじゃありません・・・自然相手ですから~

 

安定釣果なんてあり得ない、沖に出てみなきゃわからない!

こんなギャンブル的なところも、ライト・イカの魅力、醍醐味ではないでしょうか!

 

賢一船長、石塚船長  今日も御苦労さま、ありがとうございました^^

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終始ブッコミ勝負となり、数は13杯と伸びませんでしたが、ダイナミックなライト・イカを

味わえました!

当然、沖干しもよく乾きましたよ!

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 今日も、ライトタックル・イカという事で、どんな発見や楽しみ方があるのか・・・

マルイカの個体が極短に少ない今は、自然から与えられた釣り物でいかに楽しむ事が出来るのか

いかに面白味を体感できるか・・・!

これは実釣の中から生まれてくる物と信じています

だから毎回ドキドキ・ワクワクするんでしょうね!

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つり情報6月1日号 No.786

今月15日発売号のつり情報の巻頭特集に「保存版!名手のマルイカ仕掛け集」と題し、宮澤さん、前田さん、湯澤さんと共にそれぞれのマルイカ仕掛けで使っているスッテ、その仕掛けのコンセプト等が掲載されました。

また、根岸発行人の実釣見聞録では、「今私たちにできる被災者の応援チャリティー釣り会の一つの形」と題し、4月17日に行われたアングラーズ・エイドのキックオフの模様が詳しく掲載されています。

 

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是非ともご覧下さい。

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〈林〉タタキ後編 ~カジキに補食されるベイトフィッシュ~

テレビ番組の中でバショウカジキカジキの補食シーンを観たことがあるのですが、そこで補食される側のイワシ(だったと思います)の行動について思うことがありました。

それは、とある海の表層近く、十数匹で集団を組んでのバショウカジキが、直径1m前後の団子状になって泳いでいるイワシを補食の為に襲うシーンなのですが、イワシの周りをカジキが取り囲み、芭蕉の葉に形容される大きな背鰭を立てイワシを包囲、団子状の中の一匹のイワシに狙いを定め、その長く伸びたビル(クチバシ)でイワシを叩くようにして群れから離し、その直後もう一撃を加え動きを封じ込めていました。

そして「いざ補食か」と思って観入っていたのですが・・・。

群れになり、カジキの目を惑わせながら必死に逃げようと泳ぐイワシなのですが、二度にわたって攻撃を加えられ、かなりのダメージを負っている筈、それでも、群れから離れ手負いとなりながらでも、必死に泳いで群れに戻ろうとしていたのです。

 

ジギングのとある本の中に・・・、「補食魚に食われると思ったとき、たとえ片目になろうと傷を負っていようと『生き延びたい』という本能で必死に泳ぐわけで、その動きをジグに与え・・・。」という記述があることを思い出しました。

そして、カジキから必死に泳いで逃げようとするイワシなのですが、受けたダメージの為でしょう、シャープさが失われ、幾分ピクピクとした泳ぎになっていることに気付きました。

 

前回書いた「タタキ」に重複しますが、やはり「弱ったイワシを演出する」動きがタタキによって模せることがその番組を観ていて頷け、全く同じ動きではないにしても、その時のマルイカの補食スイッチが入るタタキ=弱ったイワシの動き ならば良いわけで、タタキの効果、必然性を再確認できた感がありました。

 

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<湯>美味しいムギイカ

イカの船上干しは本当に美味しいのはお馴染みですが、

天候の悪い雨天の日では干せないのも事実ですよね

 

先日の葉山釣行日も雨天でしたので、残念ながら船上では干せませんでしたが

翌日は晴天で西風がそよそよ吹いてる陽気!

そこで、久しぶりに自宅でムギイカを干しました

 

イカの腹側から開き、ワタなどを取り除き、目玉、口バシ(トンビ)を取り

開いた状態にして干します

海水で洗う事が出来ないので、私はイカの片面にアジシオを軽く振ります

干し網は、ホームセンターなどで安価で購入できますね

ベランダなど風通しの良い場所に干します

(ハエは網なので入りませんが、網の隅の方にイカを並べると、ハエが付きますので

少し網の内側に並べると良いと思います)

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朝から夕方までたっぷり時間を掛けて干すと、船上干しよりも水分の抜けた状態になります

(途中で一度裏返してやると両面よく乾きます)

これで美味しい「自家製スルメ」の出来上がりです!

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あとは、炙って食べるだけ!噛めば噛むほど味が出てくる美味しいスルメとなります

おつまみには最高!子供たちも喜びますよ^^

 

ムギイカ料理でこれまたとても美味しいのが、煮つけですね!

お好みで、丸ごと煮込むのも良しですね

通は丸ごとかな(笑)

 

私は、一度ゲソを抜いて、目玉、トンビを取り、中身はスミ袋だけ取り除いて

再度ゲソを入れて、つまようじで止めます

(ワタはそのままですが、お子さんなどワタが苦手な場合はワタも取ってもOKです)

煮汁は、醤油、酒、みりんを各1:1:1の比率で  少し水と砂糖をお好みで加えます

あとは煮汁を絡めながら6分~8分程度、お好みの硬さに煮るだけです

照りが出て、柔らかいイカの食感と絶妙な甘味が最高です!

また、ワタのほろ苦さは、まるでカニ味噌のような味でたまりません

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 また、簡単にイカ飯を楽しむには、これに炊いたご飯を詰めて同じように煮ます

なかなかお米から炊くと時間がかかりますが、これなら簡単で味もよく染みます

子供たちは喜びますね^^

また、身が柔らかいので、歯の弱いお年寄りの方にもお薦めです

 

以上、簡単ですがこれは私なりのかなり大ざっぱな作り方なので

あまり参考にはならないと思います(笑)

 

どんな料理にしても美味しくいただける、身の柔らかいムギイカ

釣り味はもちろん、これが食べたくてまた釣りに出かけてしまうんです^^

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<宮>御前崎ノッコミマダイ2連荘!!

ゴールデンウィーク中盤戦は、恒例御前崎マダイ釣りです。

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初日、久しぶりの御前崎ですが、最高のベタ凪出船となりました。


『チームダイワコマセマダイ釣り倶楽部』:東京湾各地で鍛えられた精鋭チームです。


2a87694e.jpgeb342c74.jpg先ずは仕掛け。『快適マダイ仕掛けR』

●大口径スプールでロングハリスも糸グセ大幅減少


●ケイムラ+パールビーズがアピール→この組み合わせ、何げに控えめなくせにマダイにはめちゃくちゃ相性のいい組み合わせです。


●チモトサルカン周りは編み込み仕上げ


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ロッドはリーオマスターS300

●御前崎でもS300で十分こなせます。



7人船中16枚・0~4枚と、ちょっと釣果は寂しかったですが、天気よく、久しぶりに集まった精鋭メンバーでのマダイ釣り。楽しい時間を共有できましたのが一番の『釣果』です。
 

 

2日目、初日かなり苦戦したので、船長判断でポイントを変更。

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4時半前に早めの出船です。



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今回も喰いましたね。

『ケイムラ+パールホワイトソフトビーズ』

夜光ビーズほどアピールし過ぎず、マダイにはちょうどいいんです。

過去から実績ありです!

『快適マダイ釣りR』に標準装備してます。

バラは美咲漁具さんで売ってますね。




7e463eac.jpg8abc65cb.jpg平均2キロオーバーを9枚と5キロオーバーのメダイ1本。
 

石井さんもご満悦!
5キロクラスげっと!



チームダイワマダイ倶楽部のメンバーと船長ありがとうございました。


帰りは恒例の東名渋滞・・・、6時間コースでした。
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<湯>楽しいです ムギイカ釣り

今シーズンはマルイカの模様が今一つな状況ですが、幸い各地でムギイカが好調なので

今のところ、マルイカタックルでムギイカ釣りを楽しんでいます

 

5月7日 葉山のたいぞう丸さんへ行ってきました

小雨降る寒い日でしたが、いかにもイカ日和という感じで期待湧きます

もしかするとマルイカの顔も見れるかもしれないと、淡い期待も込めて出船!

 

ポイントは三戸浜沖40~50メーター程  ここのところの深場の釣りからすると

先日の勝山と同様、ずいぶんと浅く感じました 

楽々でまさにライト感覚です!

 

スタートスッテはハダカ系メインでこんな感じでした

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朝一、底から10~15メーター程、浮いた反応あるようで、底まで仕掛けを落とさず、

棚を直撃します

PEラインのマーキングを確認しながら、仕掛けを落とし、止めたい棚でクラッチを戻し、

仕掛けをいきなり中層で止めると、リアクションバイトな感じでスッテを抱いてきました

再度、仕掛けを落とす時も乗った棚で止めますが、2、3回目以降はイカもスッテを

選んでいるのかな?  これがなかなか手強いんです

 

朝一は抹茶、レインボーハダカなどが明らかに良かった感じでした

せっかくですから、スッテもあれこれとローテーションしながら楽しみます

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中盤、イカの足速く、なかなか間に合わない感じでしたが、後半には再び良い感じとなり

水深50メーターで底から20~30メーター浮いた反応もありました

この反応では、かなり小さな個体の群れでしたので、掛けそこないもあり

かなり熱くなりました  面白い!

後半は雨が上がり、幾分空が明るくなってきた時は、ヘッドに赤糸を巻いたイエローハダカが良く乗りました

終始好調だったスッテは濃いピンクハダカの青玉入りでした

これは本当に活躍してくれました

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終盤には再度大きな反応あり、何回も出来る流しもあり十二分に楽しめました!

あっ、残念ながらマルイカは本日留守でした~ また次回の楽しみが増えました(笑)

トップ釣果は菊池さんの70杯! 私は57杯で十分満喫できました~

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マルイカほどシビアではないかもしれないけれど、ムギイカも棚を意識したり、スッテやツノを選択したりと

楽しさは満載と私は感じています

さぁ後は、美味しいムギイカを満喫します^^

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〈林〉タタキ前編 ~名人の名言を自分に当て嵌めて~

マルイカ釣りでのスキルの一つタタキ。

「あたかも弱ったイワシを模すように・・・」とは、永田さんが提唱するタタキの意味の最も大切な一つであり、頷けるテクニックだと実感しています。

一言で「タタキ」と言っても、その振幅、強さ、早さなど、それは個人によってまちまちな場合が多いかもしれず、狙って意図した動きをスッテに与え、そのタタキで効果的にマルイカを誘い、スッテを抱かせてしまえばしてやったりだと思うのです。

 

自分の釣りに当て嵌めてみると、僕はゼロテンションでの釣りを主体としているのですが、

ゼロテンション=オモリを海底に寝かした状態+竿先がわずかに曲がっている状態

でのタタキについて考えてみました。

 

竿を上下に激しく揺すり、海中のスッテに動きを与えるタタキ。                                        

先のオモリが寝ている状態で、タタキの初動が竿を跳ね上げる動きだとすれば、オモリは海中で激しく立ち上がり、連続したタタキの動作によってイレギュラーにパタパタと、立ったり寝たりを繰り返す動きをしているかもしれません。

もっともこの動きは、振幅のやや大きな、力強いタタキによるオモリの動きということです。

こののタタキでの、直結仕掛けでのスッテの動きをイメージしてみると、海底のオモリのパタパタと同調するかのような振幅で上下に、メタルスッテの重みで振動するように左右に揺れ動いているかもしれません。

 

また、オモリが寝ている状態から一瞬、ちょこっとだけ弛ませて、その弛みをピンと連続して張るようなタタキ。

海底で寝ているオモリのアイは、海底で激しく、しかも連続して瞬間的に引っ張られますが、オモリ自体はそのまま立つ迄には至らず、連続したタタキの動作によってほんの少し立ち上がりかけては寝てと、それを繰り返す動きをしているかもしれません。

このタタキでスッテの動きをイメージしてみると、ほんの少し仕掛けを弛めた分を勢いよく張られる為、細かくピンピンとした動きだと思われます。

 

「ここまで細かく考えなくてもいいのでは?」

確かにそうかも知れません。

ただ僕はタタキながら、今まさに海中にあり、投入直前に自分で配列したスッテの動きに見入っているマルイカの気持ちをイメージしながら釣りをするのが好きなものですから。 

 

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<文> ライト イカ?

ここのところ水温が上がった時は、マルイカも模様が出るが、

黒潮が離れて、水温低下があると釣果に結びつかないようだ。

先日は取材で、葉山のたいぞう丸に行って来た。

現在では浅場でマルイカの顔が見れるようになってきたようすだが、

水深80~100メーターでのライトタックルで、ヤリイカ、ムギイカを狙った。

ムギイカと言ってもニセイカサイズで、3バイもついてしまえば大変重く、電動だ?ッて感じだった。

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ヤリイカも大型が多く、1時間でこの釣果であった。

ライトタックルだと十分な釣果であったが、このあと潮が流れず!

トリプルが4回あり、スッテの数は、5本がよさそうだ?!

よくばって増やしても万が一パーフェクトでは、巻き上げ出来なくなってしまう。

この日は、ヤリ、スルメの為、プラヅノ11センチの5本がいい感じであった。

 

また

昨日は、勝山 宝生丸からライトイカ船の試し釣りと取材に行ってきた。

最初の流しでは、みなさん何回も出来るほどアタリが多かったのだが、

私は、プラヅノ5本で挑んだら、全く当たってこないのでした。

湯沢さんは、7ハイほど取ったとの事でしたが、私はまだボ~~

スッテを43~48に変更する事にした。

次の流しでは、いきなり5本パーフェクトに乗ってきた!

最初っからすってにすればよかった?!

こちらでは、ムギイカであるため、プラヅノよりスッテのほうが良かったのかも?

前日と比べて潮が晴れて下がった様子で、イカの活性が今一だったのか?

水深40メーター辺りの反応を探してくれた船長のお陰で、

ライトタックルのイカ釣りを楽しませてもらった。

前日までは回りでマルイカが上がっていたそうだが、

この日は型を見た程度であった。

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完全なムギイカって大きさであったが、食べるのには最高かも?!

イカ刺し肝ダレ付きと、塩辛にしてみた。

絶品である!!

水温が上がってくれば、30~40メーター辺りで、面白い釣りが出来そうだ!2011_05030094.JPG

結局こんな感じのスッテでやっていましたが、

レインボウペイントのハダカの乗りが良かったようですが、私は使っていませんでした。

ムギイカと馬鹿にしてはいけないですね。

アタリも小さくチョッカイだけと言う事もありました。

マルイカと変わらない当たりを出されて、合わせそこないも沢山ありました。

次回はもっとしっかり釣ってこようと思ったのでした。

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<湯>いよいよ内房エリア開幕!

5月3日は内房・勝山港の宝生丸さんへ行ってきました

この内房エリア、ムギイカ主体とはいえ好反応出てきたようで、試し釣りを兼ねての釣行となりました~

 

同行は、左舷ミヨシから、つり丸の滝ちゃん、永田さん、いしくん、佐々木さん

右舷はミヨシから、湯澤、寺西さん、たなっちさん、茅野さん 

仲乗りに石塚さんを乗せて、賢一船長が舵を取り、期待の出船となりました!

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仕掛けはいつもの3+2の直結ブラで、スタメンスッテはこんな感じです。

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開始早々反応あり期待の第1投!

着低後、シンカーを少し切りラインを張ると、いますいます!穂先に多彩な変化がアタリとして出ます

第1投目から、みんな巻いています!ムギイカがズラズラと多点掛けで上がってきてます!

この日はイカの足速く、何回も出来る流しは少ないものの、反応はいたるところにあり

かなり多くムギイカがいると感じました

 

この時期からのムギイカには43mm、45mm、48mmあたりのサイズのスッテが

イカの大きさに丁度良くマッチングすると思います

このあたりが良かったスッテです

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どんな料理で食べてもとても美味しいムギイカ  今日も船上干しにしました

船上でイカを捌くのが苦手な方もいると思います

仲乗りに石塚さんがいる時は、遠慮なく気軽にお願いしてみて下さい^^2011050409050000.jpg2011050319120000.jpg

ムギイカとはいえ、小さい個体は細い足でちょっかいを出してくるので、結構熱くなります

とにかく面白い面白い^^

永田さん、いしくんも楽しく真剣モードです(笑)

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あまりにも楽しそうな光景に、賢一船長もたまらず寺西さんのロッドを手に取り、はい二丁あがりです~(笑)

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そして終盤、ついに来ました!マルイカ!!

私自身マルイカを上げたのは今季初なんです(笑) これは嬉しい1パイでした~~

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ようやくマルイカの顔も見れて一安心~

終始反応見られ、みなさん30ハイ前後釣れて良い実釣となりました

イカがもう少し落ち着いていてくれればもっと凄い釣果になったと思いますが

これはまた次回に期待です!

 

マルイカはまだまだ期待持ちつつも、今ムギイカが本当に面白い釣りを楽しませてくれています

いやぁ~終始賑やかな船上でしたね~(笑)

本当に楽しかった!

同船いただいた皆さん、賢一船長、女将さん、石塚さん ありがとう!

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桜鯛をもとめて!・・・マルイカ反応出てきた!?

初めて勝山沖コマセマダイ釣りでした。

コマセマダイ釣りを語らせたらちょっとうるさいです。

が、今日はやめときます。

朝5時半、宝生丸さんを出船!
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やはり先ずは仕掛けから。『快適マダイ移動式MV2本バリ仕掛け3号10m』→枝バリの位置が自在に変えれるからエサ取り具合で自在に変化を付けれる。


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ロッドはNEWリーオマスターS300

 

80号ビシにはほんとにいい調子。絶妙です!




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レオ150限定モデル

 


ダブルハンドルだから棚取りもスムーズ!



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サシエサは小さいまっすぐしたものを第一間接で切って、編み込み部でオキアミがずれないようにキープします。

 

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天気もいいし、新しいキャップもレインもかっこいいね!



ポンポンとお約束の『夫婦鯛げっとん!』  800gと1500g
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最後に社長に出し抜かれました。

3.3キロげっと!




初めての勝山沖、久しぶりのコマセマダイ釣りを堪能しました。



猛ダッシュで帰宅し、結婚式二次会へ。

サプライズプレゼント、喜んでいただきました。
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館山沖もほんの少しだけ、マルイカの反応が出てきたようです。

ほんの少しですが・・・。

基本的にマルイカって、梅雨時期のイカなんですよね。

 

今後に期待しましょう。

 

 

 

 

 


 

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プロフィール
永田文生
永田文生

東京都文京区在住。
父親の影響で物心つく前から船釣りに目覚める。東京湾をホームグラウンドにマルイカ、カワハギ、アオリイカ、タチウオを中心に釣行。豊富な経験に裏打ちされた卓越したテクニックには定評がある。

宮澤幸則
宮澤幸則

本ブログのホスト。
カワハギやマダイ、の沖釣りなどで抜群の腕前を持っている。 実は、本職・グローブライドの仕掛け・エギ開発担当者である。

湯澤安秀
湯澤安秀

ホームグランドの相模湾で活躍。船釣り自体始めたのが宮澤のカワハギDVDを見たのがきっかけ。にもかかわらずカワハギ、マルイカなどでトップクラスの釣果を叩き出すセンスと集中力の持ち主。

林良一
林良一

テクニカルな東京湾のマルイカ、カワハギ、アナゴ、フグ、タチウオなどを得意とする。カワハギ大会では優勝経験もある。
2012ダイワカワハギオープンでは、接戦を制し悲願の初優勝。

堀江晴夫
堀江晴夫

2007、2012ダイワカワハギオープンファイナリスト。
過去には日刊スポーツのカワハギ大会の優勝もある、横浜カワ研のカワハギ名手として有名だがマルイカも得意。

前田俊
前田俊

船釣りはカワハギ、マルイカ、タチウオが得意。他に渓流釣り。年間釣行100日以上の自称、無節操系釣り士。船釣りは松輪がメイン。渓流は遠山川(長野県)が主。楽しい釣りを求めて東奔西走。

萱沼昌樹
萱沼昌樹

ダイワカワハギオープン4年連続制覇のご存じかやごん。その卓越した釣りセンスでどんな状況でも確実にカワハギを仕留める、ザ・トーナメンター。特に得意のタタキタルマセはまさに必殺の一言。