船最前線ブログ

2010年7月アーカイブ

〈林〉遊び心

先日の伊東でのマルイカ・カワハギリレー、気の合った釣友との仕立ならではの語らい、それは何も釣りのことばかりではなく、お酒の席でのこと、家族のこと、一番多いのは他愛のないスベッタコロンダの笑い話、いわばバカ話しに花が咲きます。

釣りでお知り合いになったのですから、人生の先輩後輩、女性もいらっしゃれば、もちろん個人個人の仕事、社会的立場はまちまち、バラバラです。

でも、釣り人の前に人であるわけで、釣りでお会いする度に味わい深い魅力のある方々が先日集まりました。

 

そんなとき、仲間同士の仕立て船なので、両隣の方々に断ってから秘密の仕掛け、秘密のエサで釣りをする方もいましたし、美味しい料理を持ち寄ってくださる方もて、楽しい時が過ぎて行き、思い出に残る楽しい釣りとなりました。

釣りなのですから、釣れないよりも釣れた方がいいわけなのですが、そんな日は釣果は二番目、三番目で、個人的には今季マルイカワースト記録でした・・・(笑)

 

普段乗り合いでは出来ないこと、それは釣り座の変更であるとか、釣り物によっては2本竿でやってみるとか、一人だけ違うタックルを使ってみるなど、遊びの幅が広がり、万一オマツリなどしても、そこは気心の知れた相手とのこと、そう大きな問題にはならない筈です。

釣果に重きをおく釣りも大切だと思いますが、遊び心を大切にする釣りも一興で、それを分けながら皆さんに楽しませて貰っている自分がいます。

 

そんな素晴らしい釣友の方々、以前は釣りに行く前夜は釣りのことで頭が一杯でしたが、先日の前夜は、翌日釣り船でお会いする方々の顔が浮かんできては笑顔で消え、浮かんできては・・・ の繰り返しでした。

そうやって前夜思い出していた表情そのままに、よしゆき丸さんの釣果情報に掲載された皆さんの笑顔。

そんな楽しかった釣行を反芻して、つい思い出し笑いをしている自分がいます

 

 

 

 

 

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<宮>原宿ポップアップストアー「144H」

144H』とは、開催期間が7月24日~8月8日までの16日間×9時間営業=144H期間限定ショップ(=ポップアップストアー)からきています。


場所は原宿ラフォーレの斜めむかい。

角のロッテリアとキティーランドの真ん中くらいです。


『A BATHING APE』さんとのコラボ商品や、今回開催記念の限定グッズの販売があったり。

初日のオープン時には列ができてました。(開店時間は11:00~20:00です)



先日のザフィッシングで紹介された『DV1』も展示、販売されます。


DV1』って結構、商品的にもいいんですよ。


ナイロンのライン付きリール、ロッドは振り出しのシーバスロッド調で、シーバスはもちろん、エギング、ちょい投げ、サビキ釣りまでかなりオールマイティーに使える!


それより何より、付属のバックがお洒落でとってもいい感じ。


僕自身仕事柄、あまり釣りされない方から『いろんな釣りに万能に使えるセットはないの?』なんてよく聞かれますが、釣り人目線だと、『釣り』を知りすぎていて、あれこれ小さいところをこだわってしまい、割り切って、『これ!』といったタックルを紹介できませんでした。


この『DV1』、まさにそんな方にオススメ商品です!!

 

 

 

 

その「144H」、24日オープン初日に、行ってきました!



白亜のショップです。

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DV1:専用バックがカッコイイ
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限定生産コラボTシャツの販売と、コラボルアーやタックルの展示。

コラボルアーは、9月頃から店頭に並びます。(TDバイブとショアラインシャイナー)
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期間限定でパット現れ、パット消えます!(ポップアップストアーです)

お早めにご来場をお待ちしております!


 

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〈林〉マルイカ・カワハギリレー

今季マルイカの初釣りに行った 伊東のよしゆき丸さんで24日、今回はマルイカとカワハギのリレーをしようということになりました。

釣行前々日、よしゆき丸さんではななんと、90キロのカジキが上がっています、凄い!http://www7b.biglobe.ne.jp/~yosiyukimaru/index.html

 

よしゆき丸さんはカワハギのエサは持ち込みなので、前日市場に行き、エサに最適な粒のアサリを買い求めました。

 

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アサリは市場では小売よりも安価に手に入るので5キロ入りの発泡で購入、3キロ程剥き、残りはお裾分けや酒蒸しで楽しみました。

 

約半年振りのアサリ剥き、カワハギタックルの用意に胸が逸り、浅場の大型カワハギの強い引きを想定し、鈎はパワーフックの5と5.5号、パワーワイドフックの5号などを中心とし、竿も大型の引きをいなせる1332でタルマセ釣りの組み立てに1454+チューンバット仕様も持ち込みます。リールは共にジリオンPE+カーボンクランクハンドルです。

マルイカタックルは、センサー・レッドチューンにエアド・レッドチューンの組合せで臨みます。

 

よしゆき丸仕立てのメンバーは8人。

乗船前にチーム分けをし、前田さん、makoさん、おケイさん、僕で一チーム、フジノさん、kajiさん、tanaさん、きんちゃんでもう一チーム、下船後マルイカとカワハギの総数でのラーメンバトル、負けチームが勝ちチームにラーメンをご馳走しなくてはなりません。

 

さて、始めはマルイカ、網代沖の60m付近で群れを探します。

よい反応があるようなのですが、イカの足が速いらしく、艫付近に乗りが集中、一時間半ほどのマルイカ釣りで、僕は何と2杯でした・・・。

 

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ここからカワハギ釣りに移行、ポイント移動中におケイさんから「砂肝のポン酢和え」、「マルイカのカルパッチョ」、きんちゃんからは「宇都宮餃子」が振舞われ、どれも美味しくいただきました。

 

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ポイント移動中、フジノさんが船のマイクを借りてのマルイカ成績発表、それを撮影する前田さん。

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そして、何となんと、フジノさんのご指名で、我らがおケイさんが船のマイクでカラオケ披露!謡うはおケイ、曲は「瀬戸の花嫁」、身振り手振りでスバラシイの一言、こっそり動画も撮ったので、観覧ご希望の勇気ある方はご一報下さい!!

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ポイント移動は平和に続くのでありました・・・

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さてさて、手石島を回りこみ、船は川奈沖へ移動、いよいよ今季初のカワハギ釣りが始まります。

前日塩着けにしたアサリをザルで洗い、20m前後の水深で潮も利いていないので1.5号のシンカーを付け、下鈎はパワーフック5.5号、上2本は同5号、1332でスタートです。

船長の投入合図と共に「ちょっと魚は浮いているようです」とのアナウンス、船中を見渡すと外道のオンパレード、僕にもカワハギではないアタリがあります。

そこで、一旦底付近にいる外道を避けるため、そしてFD(Fixd-Depth フィクスト・デプス:固定水深)を探る為にオモリを海底から50cm程切り様子をみますが、まだ外道がついてきます。

そこで、もうプラス25cm仕掛けを上げ、オモリを海底から75cm程にすると外道のアタリ=ノイズが消え、一瞬の間の後カワハギのアタリが出ました。

竿が1332でやや軟らかめの調子ということ、高水温時でカワハギの動き(エサ盗り動作)が早いことが想定されるので、タイムラグのある揺らしではなく、やや早い短い聞き下げ後のステイでエサを一気にカワハギに食わせ、その直後の聞きアワセで、口の中の鈎に違和感を感じたカワハギを自ら泳がせることで鈎掛かりさせました。

思いの他中小型も多く、鈎も4.5号にサイズダウンしました。

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数枚釣り、今の時合ではFDは75cm付近と確信、竿を1454に換え、よりタイムラグのない宙釣りに徹し、小一時間で9枚を釣り、手石島付近のポイントに移動しました。

 

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ここでは宙ではアタリがなく、カワハギは底付近を単独、または数匹で回遊しているようで、水深の割にはレスポンスのよい2号のシンカーを打ち、チョイ投げ~船下狙いのシンカー釣りに徹します。

アタリからアタリまでが遠い時もあり近い時もありましたが、カワハギがエサを発見し食いに来ると、そこからのスピードは目を見張るものがあり、ちょっと投げすぎてシンカーの重さが感じられない時や、アタリがあっても2回見逃すともうエサはツルテンになっていました。

途中アタリがあるのですが、ここぞと思い掛けに行ってもバラシを連発するようになり、食いパターンが変ったと判断、鈎をフック系からスピード系に換え、掛けるから飲ますで対応、数枚追加し24枚で終了でした。

 

まだ何度かしか釣行したことはありませんが、伊東エリアはなだらかな砂地の海底が多いようで、根があっても起伏はあまり無い感触、縦の釣りよりは横の釣り、宙よりはタルマセかと思っていたのですが、今回は初っ端から宙の展開でした。

やや小型も混じり、個人的にベストなタックルは1454に鈎はパワーフック4.5号、パワースピード7.5号でのシンカー釣りでした。

 

今まさにたけなわの夏カワハギ、浅い水深での大型カワハギの胸をすく引きにヒヤリ、そして緩む頬。秋の好季への前哨戦として申し分ない釣果のこの夏、皆さんのカワハギ心ももう、ここ数日のように熱いのでは!

 

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そうそう、ラーメンバトルの結果なのですが、辛くも僕らのチームが僅差で勝つことができました。

ご馳走様でした(感謝)

 

 

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〈林〉夏タチウオに行ってきました!

釣友の岡野さんから「夏タチにいかない?」との連絡があり、7月の三連休の中日、安浦のこうゆう丸に今季初の夏タチウオに行ってきました。

メンバーはこちらから岡野さん、おケイさん、僕と、現地で岡野さんの友人の井上さんと待ち合わせです。

 

船の左舷ミヨシから、おケイさん、僕、岡野さん、井上さんの布陣です。

 

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出船前に船長に伺うと・・・

「ここのところ深いよ、昨日も60m位から始めて途中浮いてはきたけどさぁ。この時期にしてはちょっと難しいかな」

とのこと。

宿の常連さんは・・・

「細いのが多くて、アタッテも鉤掛かりまで持ち込めないんだよね。ルアーだとどうだろう・・・」

とのことで、結構シビアな前情報、朝一ジグで不発なら、すぐにエサ釣りにシフトできるセッティングで臨みます。

 

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朝一のポイントは金谷沖、10艘以上の釣り船がタチウオを探し旋回しています。

合図と共に第一投、70m迄沈めてジグにショートピッチで命を吹き込みタチウオに誘いをかけますが不発、次の流しでは90mの指示、そこではサバがいくつか釣れてしまい、大オマツリ大会になってしまいました。

その後、船は金谷沖をソナーをかけ捜索しますが、良いタチウオの群れがないようで見切り、大貫沖に移動です。

 

大貫沖は海底が浅くなだらかな砂地、水深が11~17mなので、タチウオにジグを長くアピールさせる為、60gのジグを遠投して斜め引きし、バイトのチャンスを増やします。

ここで口火を切ったのがおケイさん、船下にジグを沈めて底を切った時にタチウオがバイトしてきたようです。

「きたきた、きたぁ~~~、あっ・・、バレタ・・・、(リールをユックリまいていると・・)あっ、いたいた、いたぁ~~~!」

と、船中誰もが振り向くボリュームで大絶叫!

アワセの直後食い上げていたタチウオをバレテしまったと勘違いしてしまったようでした。

 

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この後、岡野さんも中振りのタチウオを上げ、僕にも今季待望の一本がきました。

 

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今日のタチウオの食欲は全くなくエサには無反応、 ジグのリアクションで食ってきた感じでしたが、それでも4回のバイトしかなく1匹のキャッチ・・・、今季初の夏タチウオは厳しい釣果でしたが、開幕当初は例年不安定な夏タチウオ、太平洋高気圧が張り出し、天候も安定してくると釣果も上位安定が続くのでは!?と思っています。

 

そして今年は、夏カワハギも良い釣果が出ているようでこちらも楽しみ、「カワハギ・ここがキモブログ」に、宮澤さんが夏カワハギについて書いておられます。

カワハギが釣れている!だけど・・・。 =夏カワハギのススメ=:http://kawahagi.funesaizensen.com/blog/eid641.html

 

 

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<湯>内房は熱かった!暑かった!?

7月17日 勝山港 宝生丸さんへ行ってきました

晴天での釣行は久しぶりなので、朝焼けに見とれてしまいました

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マルイカも終盤とはいえ、大勢のお客さんで満船でした マルイカ人気凄いですね!

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まずは、港前の浮島の沖側を探索 潮は澄んでいました

仕掛けを入れると、いきなりオマツリ多発でした

表層の潮はかっとび状態で、底潮は動いていないようです

かなり釣りづらい状況でしたが、船中ポツリポツリとあがります

反応は直ぐに抜けてしまい、クルージングへと~ 

今日は、クルージング時は内房の景色を堪能しました^^ 海岸沿いはほとんど自然のままなので

いつ観ても本当に素晴らしい景色です

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途中、金谷へ行っている永田さんと電話でお話を聴くと、やはり同じく厳しいとの事でした

釣れてくるイカはほとんどが下ふたつばかり  底ベッタリという印象でした

イカに今一やる気がない事と、密度が薄い事を考慮し、

リアクションで食べないかと、巻き落としを頻繁に繰り返して釣ってみました

残念ながら時間内に好転はせず、13ハイで終了となりました

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マルイカはまだまだいます 

適度な濁りが入り、2枚潮が解消されれば、まだまだいけそうな雰囲気でした!

まだ、マルイカ道具を片づける気にはなれない今日この頃です(笑)

 

 

 

 

 

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<文>金谷に行って来た!!

光進丸からマルイカでした。

先週の予定が時化で延びて、晴天 ド ピーカン!!の今日!!!

こりゃ釣れないよな~!!

はい!

釣れませんでした。

収穫はありました。

そうです!

スッテに改良を、、、、?

最後の最後まで、マルイカ釣りの追求です。

来シーズンのために良い物を、、、、、

船中2~8ハイ

私、6ハイ

それでも、4連チャンがありました。 

それ以外が2ハイは辛いよね~!

我々は、寝て待つだけ?

ハイどうぞ~が、なかなか来ないのだから、釣りの疲れは無いのだ!

こんな日は、船長が疲れただろうな?

別船では23バイだったとか?!

やられたな~!!そんな一日でした。

500のペットボトル2本!暑い夏がやってきたのか?

これからは、水分補給をお忘れなく!

なんとなく頭が痛い感じがしたら、水分不足かもしれませんよ?

スポーツドリンクをお忘れなく!吸収が早いからお勧めですよ。

とにかく今までより余分に持参しましょう。

これからの必需品は、日焼け止め、飲み物、食事、これだけは十分に!!!

また今日一日で一段と黒くなってしまった。

マルイカの話からだいぶ逸れてしまったが、大切な事なので、、、!!!

潮が晴れて、深場にポイントが移ったようで、濁りがチョット欲しい感じでした。

金谷の船長に言わせれば、潮が良くなって深くなった、濁りが来れば浅場で乗るんだが~!!

そんな事を言ってました。

今日のマルイカ釣りは、どうだこうだと言えるような状態ではなかったのだが、

乗ったスッテは、ある1種類のものだった。

これはまたの機会のお話と言う事で、、、、、!!!

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〈林〉今季はどのようなマルイカ釣りでしたか

個人的にこの一二年の釣行は、一年の内でマルイカとカワハギの釣りがほとんどを占めるようになりました。

このことはもちろん、この場で書かせていただいていることが最たる理由の一つでもありますが、もう一つの訳があり、それは・・・

マルイカ、カワハギどちらにおいても非常にゲーム性が高く、釣り人が満足感に浸れたと思った刹那地獄にに貶められてしまう・・・、ある意味面白さ、そして難しさ、その魅力で十分に釣り人は、そう僕は魅了されてしまい、翻弄させられてしまうからだと思っています。

 

去年を払拭し今年はロングランのマルイカ、夏カワハギもそこそこの釣果なようです。

マルイカ最終コーナーから秋の好季のカワハギまでの狭間、白子狙いでのフグ、夏タチウオ、旬のイサキ、スルメイカ、ソイ等、他にも狙い目の好敵手が沖で待っているようです。

 

個人的には今季のマルイカは、中々良い日に当たらず大釣りこそしませんでしたが、内容が濃く良い釣りができた数回の釣行がありました。

それは、城ヶ島沖で17mの南風が吹きすさぶ中、ゼロテンションを駆使してその日比較的良い釣果を上げられたことが一つ、もう一つは過去の引き出しを総動員して、大変渋い釣況の中、最後まで集中力を絶やさずに、少ない釣果なりに納得の行く結果が得られたことがありました。

これらの釣行は次に繋がっていくと確信しており、充実した釣行となりました。

 

ラストスパートが近づきつつあるマルイカ、今季の印象に残ったマルイカ釣りは釣果ですか? 次に繋がる内容でしたか?

それとも、心許せる釣友との語らいながらの釣りでしたか。

 

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 とは言いながら、まだまだ続くマルイカロード、今季はまだ、大釣りのチャンスがあるかも知れません!

 

 

 

 

 

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<湯>湘南・腰越 多希志丸

7月10日 腰越港・多希志丸さんへ行ってきました

前日には、このエリアで釣友の石沢さんが束釣りを!

天候予報心配ながらも、なんとか釣りが出来れば・・・との願いで港に向かいました

港には常連の、うりパパさんもいらっしゃって右舷に並んで釣りとなりました~

南西風あるものの釣りが出来ない程ではなく、定刻6:00出船!出来ました!

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まずは、港前の江の島真沖を約1時間探索しますが、今朝はお留守のようでした

それにしても、予報外れてくれたお陰で、初夏の太陽を浴びながら気持ちいい事!

船首は、江の島から西側へ~  エボシ岩とちょうど中間の辻堂沖へ~

水深30メーター程で投入の合図が出ました

いきなり1投目でこんなのが来ました!

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胴長34センチのベンケイでした  さすがの重量感でした!

辻堂沖では反応に当たると、中型クラスメインで楽しめました

表層の潮は、風雨の影響か、かなりの濁りと薄濁りが混在していました

乗ってくるスッテはいずれも下2本ばかり、上で乗せたいと入れ替えを行いますが、

それでも下がほとんどでした

濁りは表層だけなのか、乗るスッテはどちらかというと寒色系が多かった印象でした

続いて、エボシ岩周辺では、マイクロ主体ですが触り多く、こちらも面白いゲームでした

ここでは、他船に乗っているkajiさんにもお会いできて、沖でごあいさつでした^^

この頃には、だいぶ凪ていましたが、後半は東寄りの風が吹き出しました

こうなると、我々釣り人も勿論の事大変ですが、船長も操船が大変ですよね

船が安定しない為、当然、反応に乗せるのも大変です  毎度ながら各船、船長のご苦労察します。

後半の1時間は再び江の島真沖に戻り、ラストチャンスという事で、雅船長の必死の探索が始まりました!!

このエリアの特徴でもありますが、お昼頃、沖には無数のヨットが・・・

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ヨットの船団で限られたエリアでしたが、必死の探索でついにラスト20分で好反応に当たりました!

マイクロメインながら、いますいます 波ウネリの中、うりパパさんはガンガン掛けていきます

ラストまで堪能し1:00お時間となりました

すっかり夏マルイカのいでたちの、うりパパさんでしたね^^

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どのポイントでもまんべんなく釣れて、37ハイでした

マルイカも終盤とささやかれる今日この頃ですが、まだまだ行けそうな湘南エリアでした!

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<文>竿の調子、マルイカの種類?!

投稿された中に、竿の種類の事がありました。

また、マルイカの種類の事が書かれていました。

竿の調子に付いてですが、柔らかい竿ならバレにくいと言う事は、

しっかり掛かっていないからと言えるのかもしれません。

アタリで掛ければ、まずバレはありません。

バレる様なら、それは掛かりどころが悪いかもしれませんね?

みなさんの釣り方を見ているわけではないので、こうだと断言は出来ませんが、

釣り方で変わってきます!

私は底を切っての釣り方を薦めていますが、それはすべてのアタリが穂先に出るからです。

オモリを底に置けば、アタリのすべては出ません。

練習されるのなら、すべてのアタリが分かって、アタリを見極めるほうが先でしょう。

その上で自分流を見付けられれば良いと思います。

しっかり掛ければ、バラシはほとんど無くなります。

ロッドは水深やオモリによって全く違う調子になってしまいます。

三浦では40~50号でしょうか?

内房では、30以下?

この差は大きいですよね!その地域、時期によって竿の調子が変わってしまうのです。

 

マルイカの種類の事ですが、

分かりません!これが現段階の答えではないかと思います。

日本沿岸のアオリイカが3種類だと言う事だって、正式に調べての事は近年の事です。

シロイカ型は全国、アカイカ型は四国以南と言われていますが、

三宅島、八丈島等の島の特大は、アカイカ型かもしれません。

以前金谷で釣った4キロ弱のアオリはやたら赤い色をしていましたが、

本来特大になるアカイカ型は、四国辺りまでとされています。

2.5キロ辺りの色とは明らかに違います。このサイズはシロイカ型でしょうか?

この年は、3キロ越えたアオリが沢山取れた年でした。

マルイカは、ケンサキイカと言われ、各地で呼び名が変わります。

東京湾で以前釣ったマルイカは、横幅がアオリのように太かったのですが、

これはマルイカをエサとしていました。共食いですね。

食性や地域でケンサキイカも種類があるのでしょう。

世界各地のイカの種類は400種以上あるらしいですが、

まだ調べられていないのが現状です。

 

 

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〈林〉アタリを出し掛ける釣り

あくまでも個人的な見解なのですが、マルイカ釣りと湾フグ釣り、共通しているところがあるような気がします。

 

僕の湾フグ釣りのスタイルは、船下でのゼロテンションを維持しながらアタリを待ちます。                                                                         (参考記事:これも繊細、湾フグのコンタクト ~実釣編~ http://maruika.funesaizensen.com/marumaru/2009/04/post-219.html)                                              

例外もありますが、主にオモリを海底に付けての状態でアタリが出るよう誘いをかけ、ゼロテンションの状態でアタリが出るタイミングを計ります。

アタリが出たら即アワセ、カットウ鈎が後から付いてきてくれますので、たるんでいるフグの皮にイカリ鉤が刺さりフグを掛けることができます。

 

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マルイカ釣り。

スッテを襲い抱くマルイカ。

そのアタリを察知して掛ける、すなわち竿を煽り、今抱いているであろうスッテをずらし、カンナにイカを掛ける・・。(参考記事:スッテのカンナ http://maruika.funesaizensen.com/marumaru/2010/04/post-420.html

 

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どうでしょう、こうして考えてみると、異論がある方もいらっしゃるとは思うのですが、「アタリで掛ける」部分は似ているように僕は感じます。

 

 

数年前、1.3mの対のアナゴ竿の穂先部分を削り、極敏感な穂先の湾フグ竿、それも全く同じ調子の竿を2本作ったことがあります。

 

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もちろん完成してすぐに、ワクワクしながら湾フグ釣りで使用、当時2本竿でアナゴ釣りに興じていた僕でしたので、思うような竿さばきができると思っていたのですが・・・・。

左右交互に誘いをかけながら、誘い後のアタリに集中しました、そう左右交互にです。

マルイカ釣りの場合に当て嵌めると、タタキ直後にアタリがあるイメージで、左右の竿を交互にタタキながらステイ、右の竿ががタタキなら左の竿はゼロテンションでステイ、左の竿のアタリの有無を見極め、次は左の竿にタタキを入れ右はゼロテンションで・・・、たまに片方の竿を置き、巻き落としをしながらの繰り返しになるかと思います。

実際には仕掛けの回収に倍の時間がかかってしまったり、2人分のスペースを取ってしまったりと、乗合船では現実的ではないのですが・・・。

 

実釣の湾フグ釣り。

左の竿がゼロテンションでステイ、アタリの見極めをしている時、右の竿は誘い下げをしながらフグの注意を引くよう心掛けます。

そして湾フグのアタリ、私見ではほとんど目感度で、竿先に大きなアタリが出るようなら、それはもう引きだと思っているのですが、そんな微細なアタリを目で取る湾フグ、ポツポツ上がるその日、開始から3~4時間経ってやっと左右の竿で一匹づつのフグが獲れました。

それまで一本を手持ち、もう一本を置き竿にしてみたりもしましたが、どうも注意が散漫になってしまい上手く行かず、それからは普段使い慣れている一本竿に交換してしまいました。

何故か?

それは、2本竿ではアタリに気付かずエサが盗られてしまっていることも多く、アタリを出せた筈の、そして、掛けられた筈のフグも掛けられなかったと実感したからで、2本竿による集中の散漫、主に目感度が十分届かず行き渡らずだったと、自問自答しながら、反省しながらの結果が出たからでした。

アナゴの場合も2本竿ですが、実釣での手感度による左右の竿の重みの違い、または竿を握る手に「ゴツゴツ」などアタリが伝わってくるものです。

 

マルイカも湾フグも、集中力、注意力の必要な釣りで、常に相手(獲物)を自分の間合い入れるような誘い、アタリを誘発させるような誘いが必要な、メンタルが大切な釣りだと思っています。

アタリを出せさえすれば、アワセを入れればフグにはカットウで、マルイカにはカンナで獲物を掛けに行けると、大義の意味ではそう考えています。

もっともサワリが短く、足も細くて軟らかなマイクロマルイカの場合は、ちょっと手こずっちゃたりしますが・・・。

 

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合わせる釣り。「引き出し」

7月2日、常宿の瀬戸丸から出撃

岡野さん、増澤さんと瀬戸丸事務所で合流。
すると、北館君、大高さん。さらには三堀クンまで登場。

お客さん14名なのに大船長の計らいで二艘出しにしてくれるとのこと。
いつもながらの心意気

北館君は21号船。8名が乗船。
私は大船長操船の10号船。こちらは6名。左舷ミヨシから岡野さん・私・三堀君。
右舷はミヨシに“いかにも”イカ親父の風格を漂わせたベテラン氏、胴の間に大高さん、大艫が増澤さんと並びます。

いずれ劣らぬ凄腕揃い。
こりゃあ、うかうかしてられませんよ~

なのに、船が動き出してからラインシステムを組んでいる暢気な私。

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今のところFGノットでPEとリーダーを結束しています。
この日は問題ありませんでしたが、雨や風の強い日は手間取ることもあります。
どんな状況下でも手早く確実に結べる練習をしておきたいものです。

ポイントは松輪江奈港の真沖20~30mダチ。
天候はうす曇り、風弱く良い凪です。潮色はグレーっぽい笹濁り。

出船前にお聞きした昨日の状況から枝間1m直結6本仕掛けに潮色に合わせたスッテをセレクト。

それほど活性が高いとは言えないものの一投目からポツポツ。
これで、活性が上がれば・・・と期待しましたが、徐々にアタリが遠くなりクルージングの時間が長くなり

・・・おまけに下げ潮がガンガン流れ始めました。

大船長、僚船が集まっている毘沙門沖30m付近へ。
反応は出ているようで船が密集していますが、全然乗りません・・・触りません・・・アタリません

カッ飛び潮でラインは艫の方へ斜めに流れ、弱い風が回っていて各船てんでんバラバラの方向を向いています。
仕掛けは遥か遠くへ流れ、大艫の三堀クンは魚探から外れた所を釣っているような印象??

こうなると直結での宙の釣りは不利なのか?皆、苦戦気味。
ゼロ・テンションの釣りで何とか拾っていきますが、ラインがどんどん流れるためステイの「間」
を作るのが困難です。

潮周りの際に背中側、右舷ミヨシのベテラン氏(О下さん)に状況を尋ねると、毘沙門沖に来
てから連釣モードに入り、現在28杯とのこと。私はその時20杯ソコソコでした

その時まで失礼ながらノーマークでしたが、改めてお話を聞くと、瀬戸丸オリジナルスッテの
製作者Fさんの紹介で瀬戸丸にいらしたそうで、今日が4回目。過去3回とも竿頭。
スッテは全て自分で巻いたオリジナルで、今日は潮の状況から直ブラに分があるよ。とのアドバイス。

こりゃあ、ホンモノのイカ名人だわ!

そこで、私も直結仕掛けに結びこぶを作り6本スッテの下部4本を直ブラ仕様に変更。
О下さんのスッテを参考に若草色のスッテを真ん中(4番)に入れ、上から二番目(2番)
に、ミッドスッテ40SZまっ茶。その上下には潮に合わせたケイムラ布巻きのスッテをセット。

この布陣で追撃しますが相手は名人ですから離されず付いて行くのがやっと。
いつか自分の時合いがくるからと頑張ります。


以前の自分は「自分の釣り方」を変えるのを嫌い、それでダメなら仕方ない。と考えていました。
昨年からマルまるブログを担当させて頂く機会に恵まれ、「手が合わない」時をどう凌ぐかが
課題になりました。
正直・・・あんまり凹みたくはないですからね(^^)

そんなこんなで、今では実釣中は常に状況判断を心がけ、自分の経験と知識を総動員して
考え、及ばないまでも出来ることは全てやってみる。そんな釣りスタイルに変ってきました。

その結果、手が合わない時でも大凹みすることがなくなり、しぶとい釣りになってきたなあと
実感しています。

以前は(そこまでしなくても・・・)なんて思っていましたが、やってみますと、意外にこれがと
ても面白くて、新しい楽しみ方に気づいてしまった。そんな感じです。


話が逸れました。

必死でО下名人に付いて行きながら、いつか自分の時合いが来たら一気に追いつこうと考
えていたのですが、敵もさる者(敵じゃないですけどね・笑)11時になり潮が緩んでも名人の
ペースは衰えず、なかなか差を詰めることができないままに終了の時刻を迎えました。

もし10号船にО下名人が乗っていなければ、直結中心の釣り方で通し、30行ったか行かな
かったか?だったと思いますが、名人に引っ張って貰えたお陰で52杯まで数を伸ばすこと
が出来ました。

 

やはり上には上がいる。非常に勉強になった一日となりました。

昨年より取り組んだ直結の釣りに慣れ、直ブラよりも直結の方が優れているような感覚も芽
生えていましたが、そう言う考え方自体NG!仕掛けのチョイスも状況次第ですね。

釣り人のスタイルや好みに自然は合わせてはくれませんから、こちらが合わせて行かない
と、安定して結果を出すのは難しいんじゃないかなあ。なんて・・エラそうにスミマセン。


この日は過去最高の巨大ベンケイにも恵まれました

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巻き上げ途中で魚のような引き込みを見せて上がってきたのは胴長35cm超のモンスター

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同じ釣れるなら先週のペアバトルで釣れてくれていたら・・・なんてね(笑)

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<文>ムービー撮りに!

久し振りの、松輪 成銀丸でした。

29日に取材の予定が、自己都合で、今日になった。

港前の20メーター前後でしたが、

背中合わせのパン屋さんが、釣ってくれました。

ムービーはアタリに付いて!!

その為、掛けずにアタリだけ出させる?!

これが難しいのです。

手が動いてしまうから、動かさないで我慢しなくてはならなく、

掛け損ないも大分ありました。

今日の皆さんは、でっかいのを掛けていたのですが、

私は、みんなと離れた席で、ムービーを撮っていたので、蚊帳の外でした。

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みなさんこんなのを釣っているんです。

マルイカバトルの時釣れればね~?!

私には来ませんでしたが、みなさん笑顔でしたよ。

ムービーも終わって、最後の流しは、13連チャンで、55ハイでした。

1日本気になれれば~?!

水深が無い為、マルイカがスレるのも早いようでしたが、楽しい1日でした。

ムービーを回していた滝ちゃんも、合間に釣りをして、35ハイ取っていました。

今日は、いつもの直結でしたが、案外ブランコが良い日があります。

プラヅノも必要ですよ。

これから松輪に行かれる方は是非お持ち下さい。

良い日に当たれば、いい結果になるかも?

最近釣りに行く日が極端に少なく、疲れました。

慣れって恐ろしいですね。

連続して行っていると平気でも、たまに行くと疲れてしまうのは、年のせいでしょうか?

今年は青物に襲われていないのかもしれないマルイカでした。

この浅場に居るってことがその証拠かもしれません?

浅場が楽しいマルイカ釣り!

これからが本番なのかもしれません。

スッテの写真は撮っていませんが、黄緑系、ケイムラハダカ、レインボウ系やオレンジ、この辺が良かったです

よ。

潮は、濁り潮、かなりの濁りで、派手系が良かったのかな!!!

まだまだ期待です。

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プロフィール
永田文生
永田文生

東京都文京区在住。
父親の影響で物心つく前から船釣りに目覚める。東京湾をホームグラウンドにマルイカ、カワハギ、アオリイカ、タチウオを中心に釣行。豊富な経験に裏打ちされた卓越したテクニックには定評がある。

宮澤幸則
宮澤幸則

本ブログのホスト。
カワハギやマダイ、の沖釣りなどで抜群の腕前を持っている。 実は、本職・グローブライドの仕掛け・エギ開発担当者である。

湯澤安秀
湯澤安秀

ホームグランドの相模湾で活躍。船釣り自体始めたのが宮澤のカワハギDVDを見たのがきっかけ。にもかかわらずカワハギ、マルイカなどでトップクラスの釣果を叩き出すセンスと集中力の持ち主。

林良一
林良一

テクニカルな東京湾のマルイカ、カワハギ、アナゴ、フグ、タチウオなどを得意とする。カワハギ大会では優勝経験もある。
2012ダイワカワハギオープンでは、接戦を制し悲願の初優勝。

堀江晴夫
堀江晴夫

2007、2012ダイワカワハギオープンファイナリスト。
過去には日刊スポーツのカワハギ大会の優勝もある、横浜カワ研のカワハギ名手として有名だがマルイカも得意。

前田俊
前田俊

船釣りはカワハギ、マルイカ、タチウオが得意。他に渓流釣り。年間釣行100日以上の自称、無節操系釣り士。船釣りは松輪がメイン。渓流は遠山川(長野県)が主。楽しい釣りを求めて東奔西走。

萱沼昌樹
萱沼昌樹

ダイワカワハギオープン4年連続制覇のご存じかやごん。その卓越した釣りセンスでどんな状況でも確実にカワハギを仕留める、ザ・トーナメンター。特に得意のタタキタルマセはまさに必殺の一言。