船最前線ブログ

2010年2月アーカイブ

〈湯〉津波警報発令

201002282223000.jpg

今日は、HGの湘南腰越港の多希志丸さんを訪れました

朝6時、港に着く頃には雨が強さを増し、またまた寒い釣りになりそうです

今日の港は、いつもの賑わいは無いです
この悪天候と、昨日、チリで起きた大地震による津波の心配もあり、釣り人の足を遠退いたようです

なにかいつもと違う緊張感が漂よっています

それでも貴重な休日にマルイカを釣りたいとの思いを秘めた釣り人5名を乗せて港を出ました


まずは秋谷沖70メーターあたりを数回様子を見ますがあまり良い反応に当たらず、亀城根に向かいました

他に7〜8艇います
さらに雨は強さを増し、北東の風が強く身体に突き刺さります

しばらく探し、80メーターラインで投入、反応は底近辺との船長のアナウンス

着低後、竿先を上げながら底を切ると、わずかな生命感を感じますがうまく掛けられません


一気にスッテを抱いてくる様子はなく、ソフトに抱いてくる感じなんでしょうか、アタリがうまく掴めません


度々の巻き落としでようやく初めの1杯はかなりの小型でした

次の落としでは、まずまずの良型が上がり、再び小型

ここで極鋭センサーレッドチューンから、今シーズン発売となった『マルイカV140』に竿を変更しようと思った矢先に、残念ながら津波警報発令の為、9時半早揚がりとなりました

各船、一斉に港へ帰港となりました

釣果は4杯
まだまだ釣れそうな雰囲気でしたので残念でしたが、お客さんを無事に港へ降ろして早めに帰路へ、またその後の船の沖出し作業等を考えると船長の素早い決断は的確でした


マルイカVの実釣は次回のお楽しみとなりました^^

海岸沿いは津波警報により異様な雰囲気、騒めきです
ある意味、忘れられない釣行となりました

今季の亀城根は期待できそうと感じ無事帰路につきました

港にも特別被害もなく安心しました
また訪れたいと思います^^

| | コメント(0)

マルイカシーズン開幕?!

 マルイカシーズンも始まったようだ。

まだ水深は、50~90メーターの様子ではあるが、反応は昨シーズン以上あるそうだ!

2月になってから、雑誌取材で3回マルイカ釣りに行って来た。

特集のカラーページを写真撮りするには、

快晴 ベタ凪、無風 が最高だが、マルイカを釣るなら時化を釣れである。

低気圧が近づいてくる時化間際が最高だが、写真がメインとなるとそうは言えない。

それでも、釣らなければならないが、、、、?!

最近のマルイカ船で感じた事は、ライトタックルの船が増えた事だ。

オモリが40~60号であった。これで水深90メーターの釣りが出来るのだ。

潮が早い場合に備えて重めのオモリを持参していたが、使う事は無かった。

ライトタックル マルイカ!

PEの細いものを使って軽いオモリで釣る!

回りでは手巻きでやっている人が多かった。ジギングに比べれば楽なものだ~?

そう言う人達も居た。

10日、17日は、電動を使った。

シーボーグ 150S これに、1号のPEを巻いている。

マルイカとタチウオにしか使っていないので、この1号で十分である。

残念ながらカウンターは使えない。誤差が大きすぎたからだ!

タナは色分けのマーカーで確認すれば問題ない。

ロッドは、極鋭MCゲーム130 を使った。

最近、6:4あたりの竿を使っている。

アタリが大きく出るのは勿論だが、オモリの負荷が手元側にあるため、

手持ちで一日釣るマルイカ釣りに於いては、非常に楽なのだ。

25日には、新発売されたマルイカV 140を使って来た。

このロッドは、トップ先端がPEに追従していて下を向いてくれる為、

アタリが大きく出ている。

この日も、水深54メーターで始め、最終的に99メーター?まで釣った。

手巻きに、0.8号のPEを巻いている為、巻上げが少し楽であった。

リールを選択する時に大事な事は、ギヤ比であり、ハンドル1回転でどれだけ巻けるかである。

ギヤ比が高くなると、巻き上げは早くなるが、その分重くなる!

ボクは、カワハギに使っている エアドレッドチューンを使うが、

スプールいっぱいまでPEを巻いている。

これ以上ギヤ比が増すと、巻上げが重くなるので、このリールを選択している。

ギヤ比が高くなれば、巻き上げ時間は短くなるが、負荷は大きくなる。

自分に合ったギヤ比のリールを選択すると良いだろう。

スッテだが、今シーズンもハダカの乗りは良く、

200_2010_02250004.jpg

 

 

 

200_2010_02250007.jpg

 

この青玉、赤玉が入ったものがいい感じだった。

 

 

200_2010_02250006.jpg

 

ロッドとスッテではあるが、

相変わらず  まっ茶は良く乗った!

 

 

 

| | コメント(0)
プロフィール
永田文生
永田文生

東京都文京区在住。
父親の影響で物心つく前から船釣りに目覚める。東京湾をホームグラウンドにマルイカ、カワハギ、アオリイカ、タチウオを中心に釣行。豊富な経験に裏打ちされた卓越したテクニックには定評がある。

宮澤幸則
宮澤幸則

本ブログのホスト。
カワハギやマダイ、の沖釣りなどで抜群の腕前を持っている。 実は、本職・グローブライドの仕掛け・エギ開発担当者である。

湯澤安秀
湯澤安秀

ホームグランドの相模湾で活躍。船釣り自体始めたのが宮澤のカワハギDVDを見たのがきっかけ。にもかかわらずカワハギ、マルイカなどでトップクラスの釣果を叩き出すセンスと集中力の持ち主。

林良一
林良一

テクニカルな東京湾のマルイカ、カワハギ、アナゴ、フグ、タチウオなどを得意とする。カワハギ大会では優勝経験もある。
2012ダイワカワハギオープンでは、接戦を制し悲願の初優勝。

堀江晴夫
堀江晴夫

2007、2012ダイワカワハギオープンファイナリスト。
過去には日刊スポーツのカワハギ大会の優勝もある、横浜カワ研のカワハギ名手として有名だがマルイカも得意。

前田俊
前田俊

船釣りはカワハギ、マルイカ、タチウオが得意。他に渓流釣り。年間釣行100日以上の自称、無節操系釣り士。船釣りは松輪がメイン。渓流は遠山川(長野県)が主。楽しい釣りを求めて東奔西走。

萱沼昌樹
萱沼昌樹

ダイワカワハギオープン4年連続制覇のご存じかやごん。その卓越した釣りセンスでどんな状況でも確実にカワハギを仕留める、ザ・トーナメンター。特に得意のタタキタルマセはまさに必殺の一言。