船最前線ブログ

2009年9月アーカイブ

金谷 光進丸 第2戦

 前回の沖上がり間際に味わった爆釣が忘れられず、

行って来ました金谷 光進丸 第2戦。

前々日の情報では「潮も澄んで来て今日は(9月13日)イイかもよ」と聞き、かなり期待して金谷に出発しました。

道中、アクアラインの風速計も2メートル、海も凪、潮も澄んで今日は…♪♪♪!!!

高速を降りて磯際を見ると、かなり白波がたっている↴

宿に着き、海の様子を聞くと、前日深夜から明け方にかけて南西風がかなり吹いたらしい^_^;

7時に出船すると、やはり海上はかなりウネリがある、潮の色も澄み?微妙な感じ…

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前回、メインに使っていたパワースピード7.5号、何度かツルテンにされた事、沖上がり間際の爆釣時使ったパワーフック5.5号に かなりイイ感触があったため、今日はパワーフック4.5号~5.5号をメインに使ってみました。

釣りを開始しますがウネリが高いため合わせがとても難しい、

カワハギの活性が高ければ良いのですが、底潮が動いていないようで、モゾモゾ食べている感じ、この時間上がってくるカワハギの多くが唇にフッキングしている。

型もまずまず、元気も良いのでかなりスリリング(+o+)

金谷沖のポイントを数か所廻り、徐々にポイントを勝山沖に移していきました。

ポイントに着き仕掛けを下ろすと、居ます!居ます!私の好きなワッペンが(^_^)

スグには気が付かなかったですが、かなり居る感じ、

それとこいつ、タイの稚魚

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まだこの時期なので、少しでも大きいのを釣ろうと上を探ると100%小鯛

底釣りに戻しワッペンを稼ごうと頑張るのですが、久々のワッペン釣りで掛けきれず^_^;

まだまだ、内房特有の超ハイスピードワッペンではないのですが難しかったです。(スピードワッペンくらいかな?)

その後、金谷沖に戻りますが上潮が速く、底潮の動きが読めず、小型、良型ともに掛けきれず、バラシ連発(T_T)

艫よりでは大型(30㎝オーバー)が上がり、船中でもポツポツ釣れ、私も1度3連チャンがありましたが…

今日も延長して頂きましたが結果、竿頭21枚、私19枚でした。

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期待に添えずゴメンナサイm(__)m

シーズンが終わるまで目が離せない金谷の釣果!

懲りずにまた伺います!

アクアラインも安くなって行きやすくなった内房、

皆さんも一度味わって下さい、金谷のマッスルカワハギの強烈な引きを!!

 

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カワハギ探しに

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今日は、腰越港・多希志丸さんへ行ってきました

港に着くなり渋滞〜?アレ?
イナダが爆釣しているからでした。

無事に駐車すると、釣友フジノさんが一番で駆け付けていました!
気合い気合いですね(^-^)
本格シーズンを迎え気合い入るのは僕もです(^o^;
ホントは日曜の予定でしたが、土曜日の用事がなくなり、それ港へと!
待ちきれないんですかねえ〜(笑)


さて実釣開始は江ノ島真沖の根場から、
相変わらず激しい根です。
まずはアタリがあるタナを探そうと1投ごとにおおよそ底から約50センチ刻みに探ってみました

朝イチは底のベラもあまり元気ないのかエサが取られません。本アタリもでません………

開始一時間は長〜いカワハギ探しの旅人となりました(T_T)でもこれもまた楽し(^o^;

今日は集寄なしのダイレクトな仕掛けをメインに使用した為、海底の荒い根がゴツゴツ伝わります

底から約3メーター(ただし起伏が激しいので場所によってレンジはもっと高いかもしれません)

着底してハンドルを5回転程巻いた所で待つと本命のアタリあり、ようやく1枚を釣ることができました。

あまり根に沿うとベラやキタマクラが、しまいには根掛かり……

ちなみに根掛かりしたら、無理に引っ張らず、掛かったであろう根の反対方向へロッドを向けて上げてみると以外と外れるものです
今日は仕掛けのロストは1回もありませんでした(笑)

今日は全て仕掛けを上げて、いわゆる『宙の釣り』を終始やってみようと決めました!


ロッドは、リーディングX A-1
リールはスマックRTを使用

非常に高感度ロッドなので起伏の変化、カジメに擦れる感覚、もちろんアタリも凄くよく伝わります。


宙で仕掛けを誘い下げたり、叩き下げたり、アタリはあるのですが、なかなか針掛かりしません…泣

さらに誘い下げて喰いを促すと、なんとか掛ける事が少しは出来ました


今日はカワハギ活性いまひとつのようで、吸い込みが悪く、ちょっと弾いてしまう感じでした

今日みたいな状況では、もう少しティップが入る柔らかめの竿が適しているのかなぁ〜と感じました。

もうじき発売される1332あたりが楽しみです

お昼前後に一時喰いがたちわずかですが連釣も味わえました

釣果は15枚 中型メインで浅場の引きを堪能できました

フジノさんはトップ釣果で21枚!お見事です!
やはり全て宙で釣ったようでした

写真は下船後、カワハギ談議をする雅船長とフジノさん(^-^)

あいにくの天気でしたが、凪よく楽しめました〜(^-^)

またまた次回の課題がたくさん出来ました、おそらく、いや間違いなく、毎回課題が残ることでしょう。

だからカワハギ釣りって楽しいですよね!

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00腰越多希志丸さんにふたたび ~つり情報取材~

8月末、腰越の多希志丸さんを常宿にしている釣友のお誘いを受け、カワハギ釣りに行ってきたのですが、盛大な前夜際(飲み会)の翌日、豪華メンバーでのカワハギ仕立てで一人撃沈・・・。
 
永田さん、萱沼さん、湯澤さん、その辺はあれですね、大きな声では言えないけれど、小さな声では聞こえない・・・、ハイ、ただ単に自業自得二日酔いでした。


そして今日、2007DKOファイナリストにして、当時ダイワさんのカワハギブログ「七人の侍」の一人、今はつり情報のライターとして活躍されている朝倉さんからお話しをいただき、今日腰越リベンジ&つり情報取材と相成りました。
 
 
 
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朝多希志丸に到着すると台風の影響で、浜辺にはカジメが多数打ち上げられています・・・。

沖に出てもウネリが残っていて、潮も濁り気味、それに雨も・・・。

思いの他台風の影響が海に残っていて、朝からしばらくパターンがつかめないまま、カジメに注意しながらの宙からの誘い下げを繰り返します。
 
しばらくしてから朝倉さんGET!
 
 
 
 
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中にはこんなんも!
 
 
 
 
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どうもセオリー通りのカジメの釣りではラチがあかない今日、試行錯誤しながらパターンを掴みカワハギを掛けることに成功しだし、その結果、中にはハリス止めビーズの金具までハリスを飲み込むカワハギもいました。
 
 
 
 
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この辺の、「台風後のタフコンディション攻略方」詳しくは10月1日発売のつり情報に余すところなく掲載される予定です!!

朝倉さんとお互い同数で終了、取材しながらの朝倉さん流石です!
 
 
 
 
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笑顔の船長。
 
 
 
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〆は前回満員で入れなかった一風堂でした。

 

 

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金谷 光進丸 カワハギ釣行

 

9月7日 私の大好きな船宿の一つ、千葉県内房金谷、光進丸に行って来ました。

年に数回、お邪魔している光進丸、毎回楽しい釣りをさせてもらいます。

久しぶりの金谷のカワハギ釣り、期待を胸に出船です!

しかし、太平洋には台風が…

一日出来るか心配ですが、海に出てみると北よりの微風、海も凪

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少し濁りがある様ですがパワースピード7.5号をセットしての第一投!

海底30㎝位の幅で数回叩きを入れた後にオモリを着底、20㎝程送り込んで静かに聞き上げると、ピクピクッコッコッコココッ~!来ました~!

今シーズンの金谷沖カワハギ、最初に迎えてくれたのは、私の大好きな

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その後は中,大型メインで単発ながら船中どこかで上がっています。

私も開始1時間半くらいで24㎝を頭に6枚程を釣り上げますが、いずれも単発。

その後も終始スローな釣り、沖上がりの1時まであと数分、

しかし「この流しで上がらせて頂きます」と寂しいアナウンス(T_T)

この時点で11枚、今日もこんな感じで終わってしまうのかと思いましたが

最後の集中!

下と2番目にパワーフック4.5号、上にパワーフック5.5号をセット(5号は持っていませんでした)、0.8号のシンカーを2個、ハリス止めの上20㎝に付け、誘いの後に静かに落としこんでいくと、さっきまでとは明らかに違うアタリと反応!一番上のパワーフック5.5号に掛って来た!?他の2本も5.5号に付け替え、同じ感じで1枚追加!

次の投入も底を釣っていましたが、両サイドの方のハリがツルテン!!

慌てて1メートル程上を探ると…サービスタイム突入です!

途中アナウンスで「上がるつもりでしたが良い潮が入って来たので、この潮が消えるまで延長します」との天使の声(ToT)/

久々に手返しを意識したトーナメントモード!!餌付けに手が震えました^_^;

延長タイムに中層9連チャン!(良型ばかり)を含む13枚を追加して24枚で沖上がりとなりました。

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今回の釣果は船長のご厚意と感謝してますm(__)m

釣果以上の面白さを味あわせて頂きました!有り難う御座いました\(^o^)/

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今日の爆釣タイム、かなりのバラシがあったとか。

中,大型のカワハギはアタリがあっても、強い大きな合わせは禁物、

小さな合わせから、カワハギの首振りを利用して、しっかりフッキングさせ巻き上げ開始、

途中の何度か暴れた時は巻き上げず、竿のクッションを使い上手くかわしましょう。

取り込みも海面近くで暴れ出したら、無理やり抜き上げず、おとなしくなったら、竿のクッションを上手く使って取り込みましょう。

私も今日、中層9連チャンの最中に暴れているカワハギを無理やり取り込もうとして、

良型を1枚、落としてしまいました(^^ゞ

私の知っている金谷のマッスルカワハギのパワーを10とすれば今日のカワハギはまだまだ6程度、良型が釣れ始めたら、少し大きめのハリをおススメします!

金谷カワハギのシーズンは始まったばかり、これからどんどんパワーを蓄えてエキサイティングなカワハギ釣りができます、期待しましょう(^^)v

 

 

ハァ~楽しかった♪

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のんび〜りカワハギ釣り

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今日は静岡県・伊東港、伊東丸さんへのカワハギ釣行でした。

同じブログメンバーの古口さん、昨年DKOのファイナリストの石沢さん、Nさん、ケンちゃんとご一緒でした。


昨年、好調だった東伊豆、伊東丸さんも本日からで試し釣りを兼ねての釣行となりました。

お天気は最高で久々に夏を感じる釣りとなりました、しかし水温は23度程で一時の高水温よりかなり降下している模様です…


この辺りが魚への影響がどうなっているかが気になるところです……

港前の砂地のポイントから流し初めますが、底には大型のトラギスが群れてる様子で直ぐにちょっかいを出してきます

集寄を使いエサを大きく動かすとさらにトラギスの猛攻にあうようなので、集寄を外し、宙(底から1メーター程)で聞き合わせで誘い続けると、ガツガツガツと掛かってきました。


針はフック4号にパワースピード7.5号を混ぜて使用してみました。


このパターンで数枚取れたんですが後が続きません…

カワハギは散漫な様子で船中2、3枚でると後が続きません


潮流れないに加え、濁りが入っているようです。

船長のお話によると、ここ数日間、北東の風が吹き続き、通常よりかなり濁りが入っているようです。


内房、三浦、などと逆で、ここは北東の風には弱いエリアとなりますので釣行の際には要チェックかもしれませんね、

逆に南西の風には強いエリアなので、そんな時にはオススメではないでしょうか

なかなか数が延びないまま時間は過ぎ、宇佐美〜網代へポイント移動となりました。


潮止まりも重なり、外道すら喰わない状況となりましたが、ここでケンちゃんが確実に良型を掛けていきます。


どんな釣り方か拝見すると、非常にスローな待ちの釣りで、大きいエサを使用しています。

この時、仕掛けの早い動きにはカワハギはまったく付いてこない様子です。

スローなカワハギに、スローな動き……あらためて参考になりました。


またエサも特大です……!
ある意味、カワハギ釣りのセオリーを越えている大きさです。
それはハマグリだよ!なんてお隣の石沢さんと爆笑!(笑)

でもこの特大アサリでしっかり釣っちゃうんです!

僕がカワハギだったら小ぶりなエサよりもデカいエサを選ぶだろうなぁ……
大盛り好きだし…
すいません脱線しました(^o^;


かつて20数年前に特大のエサでカワハギを沢山釣った事を思い出しました。


これからはある程度はセオリーを重んじながらも、あまり固定観念にはとらわれずに色々と試してみようと感じた次第です!


上げの潮に変わり、次は根周りにポイントを移すと、ようやくカワハギの活性もあがってきた様子で、宙でガツガツ当たってきます。

かなりスピード感もでてきて、先ほどまでとは全く逆です。


ここで今まで沈黙?(笑)していた古口さんが一気にスパート!8枚追加していました。全部、宙です


ラスト一時間はスピード感あるカワハギ釣りとなり、それまでの、のんびりムードは一転!皆さん、僕も熱くなりました〜(^-^)


やっぱりカワハギ釣りは面白いなぁ〜


一日の中でも、いろいろな釣り方をすると楽しめるのではないでしょうか、
たとえそれで釣れなくても次の釣行に繋がるかもしれませんね


まだまだ群れ固まらず散らばっているカワハギ君

カワハギからの貴重なコンタクトがあった時は、3個のエサが全部取られるまであきらめずに、しぶとく駆け引きして掛けられた1枚は大きな収穫だと思います

これがなかなかうまくいかないんですけどねえ(^o^;

今シーズンも自分なりにカワハギとのやり取りを楽しみたいと思います(^-^)

今日は、伊豆にて仲間との、のんびりとした釣行でした〜お疲れ様〜(^-^)

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プロフィール
永田文生
永田文生

東京都文京区在住。
父親の影響で物心つく前から船釣りに目覚める。東京湾をホームグラウンドにマルイカ、カワハギ、アオリイカ、タチウオを中心に釣行。豊富な経験に裏打ちされた卓越したテクニックには定評がある。

宮澤幸則
宮澤幸則

本ブログのホスト。
カワハギやマダイ、の沖釣りなどで抜群の腕前を持っている。 実は、本職・グローブライドの仕掛け・エギ開発担当者である。

湯澤安秀
湯澤安秀

ホームグランドの相模湾で活躍。船釣り自体始めたのが宮澤のカワハギDVDを見たのがきっかけ。にもかかわらずカワハギ、マルイカなどでトップクラスの釣果を叩き出すセンスと集中力の持ち主。

林良一
林良一

テクニカルな東京湾のマルイカ、カワハギ、アナゴ、フグ、タチウオなどを得意とする。カワハギ大会では優勝経験もある。
2012ダイワカワハギオープンでは、接戦を制し悲願の初優勝。

堀江晴夫
堀江晴夫

2007、2012ダイワカワハギオープンファイナリスト。
過去には日刊スポーツのカワハギ大会の優勝もある、横浜カワ研のカワハギ名手として有名だがマルイカも得意。

前田俊
前田俊

船釣りはカワハギ、マルイカ、タチウオが得意。他に渓流釣り。年間釣行100日以上の自称、無節操系釣り士。船釣りは松輪がメイン。渓流は遠山川(長野県)が主。楽しい釣りを求めて東奔西走。

萱沼昌樹
萱沼昌樹

ダイワカワハギオープン4年連続制覇のご存じかやごん。その卓越した釣りセンスでどんな状況でも確実にカワハギを仕留める、ザ・トーナメンター。特に得意のタタキタルマセはまさに必殺の一言。