船最前線ブログ

2009年3月アーカイブ

宝生丸でマルイカだ~

今日は知り合い二人と宝生丸に行ってきました。

受付をしたら、この船宿で時々お会いする正尺さんと4人での出船でした。

港の入り口は、15.2度

水温が上がったので、勝山を検索して、反応はあったのですが、乗りが今一で、

館山方面へ船を進める賢一船長でした。

35~55メーター辺りがメインで、水温は16度を越えてきました。

釣っている間にも水温が上がって、帰り道では16.5度の水域もありました。

今日は魚探に写る映像も撮って来ました。

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51メーター辺りに映っているのはマルイカです。

この反応はしばらくあって、みなさん連荘していました。

7連チャン??

すごいなぁ~~

トップは、29ハイゲット

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本人曰く  バラシがいっぱいだったとか?

次回はもっと掛けま~す。との事でした。

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いしさんは、27ハイ!!

お友達は20パイ

ビリは自分の14ハイです。

水温が上がって、まだ落ち着かないのか?

底潮がまだ上がっていないのか?

水温が上がり始めて2日ほどですから、

そろそろ本格始動のマルイカかも知れません。

反応はまだ底から5メーターまでがメインです。

反応に乗っていても、活性が悪い群れだったり、

反応の割には釣果がもう少しって感じでした。

みなさんかなりバラシがあったようでした。

これから期待できそうです!

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萬栄丸さんヤリイカ釣り

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ただいま絶好調のヤリイカ釣りに行ってきました!

しかし、今年もヤリイカの群れは濃いですね!

今日も乗り乗りでしたよ!

今回僕は投入器やら仕掛けやらいろいろ準備不足で手返しが悪く数を伸ばせませんでした。

みなさ~ん!

今がラストチャンスのヤリイカ釣りに是非チャレンジしてみてください!

 


マルイカフリークの方々に朗報!

内房も水温が上がってきましたね!
今日はかなり反応もよく、ボツボツ当たったみたいです。

こちらにも期待が出来そうです!
 

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アタリは穂先の変化だけ??

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私自身、オモリを底から切って釣っているので、常にオモリの重みを感じながらの釣りとなります。


その際、常に両手で竿を持っています。


具体的には左手はリールをパーミングし、右手はハンドルに掛けながら指先でリールシートの先部に添えてます。(写真を参照下さい)


このメリットはまず第一にアタリを「手感度」で察する事が時に可能です。


船は常に波、ウネリの影響で揺れています。
オモリを切っているので、当然竿先は揺れに応じて上下します。


ある程度、船の揺れに準じた穂先の揺れに変化が出てアタリを察しますが、特に穂先が持ち上がるようなアタリの際には、時にオモリの重みが一瞬軽くなったような「ふわっ」とした感触が両手に伝わります。間違いなくイカがスッテを抱いた瞬間です。
場合によっては、この「ふわっ」とした感触だけで、穂先に変化が表れない可能性もあります。


その為、常に両手で竿を持つようにしています。


では片手ではどうでしょうか、おそらくこの重みのわずかな変化を察する感度は、両手より半減してしまうと予測できます。


また、合わせ〜巻き上げの一連の流れも、スムーズになります(そんなの当たり前ですね…)


特にアワセでは重要な要素があります。


開幕まもないこの時期、あるいは終盤の時期は50〜80メートルとかなり深いので、最盛期のような浅場に比べてある程度は強いアワセを入れなければ、スッテに伝わりません。


PEラインでも長ければ長い程、伸びも発生しますし、弱いアワセだと掛け損ねも生じます。


この為、両手で握れば、瞬時にアワセの動作ができますし、ある程度は強くアワセる事も可能です。


これが正論かは正直わかりませんが、私なりに感じている事です。


特に、マルイカ特有の『手感度』アタリを感じた時は最高に熱くなる瞬間ですね。

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軽量小型両軸リール

ベイトリール、両軸リールの小型化、軽量化、トレンドというか、「ライトタックル」というカテゴリーが定着してからの時流ではないでしょうか。

リールの重量は軽いほど良いのではないのでしょうか?

手バネ竿、糸はある程度巻けますが、リールはありません。リールに代わる、いわゆる糸かけがありますが、それはリールとは比べ物にならないほど軽いです。

微細なアタリの獲物の挙動ほど、タックルが軽いほど威力をあらわすのではないでしょうか。

基本的に手バネ竿は、ある一定の水深に狙いを定め、糸の出し仕入れをあまり煩瑣にはせず使うよです。そして、手繰った糸のケアも大切です。

「小型軽量」、軽くて強い材質を高度な技術で加工することによってなせる技、使い手にとっては良いこと尽くめですね。

リールをクセのある使い方をする僕は、「小型軽量」に、プラス強度や耐久性を求めます。

「クセのある」どんなクセ?

それは、ポイント移動などのときなどの空巻きのとき、竿先を海に向け竿を垂直にし、左ハンドルの場合、右手で竿ごとリールを包み込むようにかなり強く握り(ちなみにMax握力は60kg位、そこまでは使いませんが)、一気にラインを回収します。

右手が滑れば、左手はリールのハンドルノブをつまんでいるだけ、リールと竿は母なる海へ・・・。

この巻き方のメリットは、ガイドにラインがあまり干渉しないので、ライトタックルの生命線ともいえるPEラインの摩擦による劣化をある程度防げることができると思うのです。

個人的には「包み込むように強く握る」ため、リールのボディの骨組みにあたるフレームが強固なリールを選びます。強く握ることによって、フレームが弱いリールにはフレームに歪みが生じ、一直線上にある両軸リールのスプールの軸受けに相対的にズレが生じ、極端なときにはフレームにスプールが擦れ、巻いているときに「シャコシャコ」と音がしてきてしまう・・・。軸を受けているベアリングにも、ギアにも、良い影響はないと思われます。

また、深場のマルイカの場合、個人的にはギア比の高いリールを使い、仕掛けの回収スピードに拍車をかけます。

なので、時流的にはやや重い(といっても軽い)ですが、今時期はジリオンの100SHL(ギア比7:1)を使います。個人的にこのリールのフレーム強度、耐久性には満足していて、カワハギでは、レベルワインダーの動きが早い、ジリオンPEスペシャルを使っています。

今期遅ればせながらデビュー予定の浅場のコースタルのマルイカには、より軽量高性能なリールを、竿も軽量高性能なものと、一緒に試してみることを楽しみにしています。

 

 

 

                                              

 

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昨シーズンのブログ

昨シーズンより始まったマルまるブログ!

昨年4月25日に最初の書き込みをしています。

今シーズンは、1ヶ月早くブログスタート!

昨シーズンのブログとの大きな変化は、書き手が増えた事です。

昨年の記事を見直してみてください。短期間で広まっているマルイカ釣りです。

変化が有ると思います。

自分でも見直してみましたが、違ってきているところがありました。

PEの太さも1号になりました。昨シーズンは基準で1.5号を使っていましたが、

強度が増したのと、細糸を使う人が増えたからです。

自分がこうしていると言っても、乗り合いの中で、それが飛びぬけた内容ではお薦め出来ない部分もあった。

回りとの調和も必要です。船内ほとんどの方が3号を使っているのに自分だけ1号を使うと言うことが、どう

か?そんなことも考えた事が有りますし、使うオモリも勝手に軽いものを使う事も出来ません。

タングステンも勝手に使えない!当たり前の話です。

その為、タングステンシンカーの事はあまり書かないようにしたのですが、写真に写っているだけで、お店

で、それを求めた方も居ました。

オマツリが多くなってしまったのかも知れないですね。

[ 仕立てで一人で乗っている ] のなら、好きな事は出来るかもしれませんが、週末の [ 混んだ乗り合い ] では、

難しい事が有るかも知れません??

PEも1号を基準として使われる方が増え、シンカーに付いても気を使う方が増えました。

ライトタックルが増えてきている中で、だんだん方向が変わってきていると思います。

このブログを書いていて、釣果だけを追っかけてはいけない。そう感じます。

実際マルイカシーズンが始まったばかりなのに、来シーズンの事を考えてテストをしているのですから、[ 釣れ

ればいい ] で はいけないのでしょう。

 

 

水温が下がりマルイカの活性は一番悪いのかもしれません?

こんな時に昨シーズンのブログでも見返してみましょう。

この時期、あの時期、あんな事書いてあった?

今シーズンとは違うぞ?!

そんな事も発見できるのでは??

先シーズン100件ほど書いていますから、全部は読み応えありますよ。

自分もたまに読み返して、「はっ」とすることがあります。

忘れていた事だったりもう一度やってみようとか?

新たに気が付く事もあります。

それもまた楽しいデス。

 

 

 

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良い竿がダメ竿?!

みなさん、ひいきにしている船宿もあるでしょう。

その船宿の考え方があって、同じマルイカを釣るにも違いが有ります。

使うシンカーも、違います。

地域によっての違いが大きいかもしれません。

この時期でも30号の船宿!

100号って書いてあるホームページ!

メインで釣る地域が違えばシンカーも違う!

いつも潮が飛んでいる地域、ほとんど流れの無い地域!?

その為、シンカーが違うのか?

内房側では、30~40号

三浦側では、50~80号

この位が基準かな??

確かに三浦側だってライトタックルの船宿があって、軽い道具立てが出来る。

これを統一して同じシンカーを使う事は出来ない。

諸事情があって、ムギイカ釣りがメインであった地域もあるのだから?!

シンカーや水深が違えば、竿だって違う!

1本の竿ですべてカバーする事は難しい!

自分も4本の調子の違う竿を使っている。

その日乗る船で変えているが、4本からチョイスする事は一般には難しいかもしれない。

カワハギ釣りならどの地域でもさほど変わらないが、ことマルイカとなると難しい事情が現れてくる。

この調子の竿は最高だ!いつも竿頭になっているんだからと誰かが言ったとしても、はたしてその竿が最高な

のか?

釣りに行く地域によっての違いで [ 良い竿 ] から [ ダメな竿 ] 

そんな感触になってしまうこともあるのだから?

まだ確立されていないマルイカ釣り~

カワハギ釣りで3号のPEを推奨する事は関東では聞かない。1本の竿でどこでも出来る。

マルイカ釣りでは、他の釣り物からの流用がまだまだ多く感じる。

これからの釣り!!マルイカ釣り!!

そう感じている!!

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勝山で○○イカ

3/28(土)に勝山港・宝生丸さんから○○イカに行ってきました。
○イカでなく ヤリイカでした。

 

偶然にもマルまるブログのこの方もご一緒


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今期、当地のヤリイカは当たり年、ヤリイカビギナーなりに1月から楽しませて頂きました。


そんな俄かヤリイカ師に、いつも やさしく?熱血? 指導

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親方・師匠、ありがとうございます

 
ここ勝山・保田地区は内房マルイカのメッカですね。
両地区からすでにマルイカ乗合が出船しています。


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マルイカ船も大勢のお客さんで賑わっています。

 

宝生丸さんでも今期は早くからマルイカ乗合が始まりました。
担当の賢一船長に朝、お話を伺ってみました。
「ここのところ水温が低く活性が上がらず釣果が安定してないけど、相変わらず反応はしかっり出てるよ。水温が安定すれば、良くなりますよ」

賢一船長の現状でのアドバイスは、「配色が大切」
船長の言う配色とは、こまめにスッテのローテーションをして
どんどんフレッシュなパターンでマルイカを惹きつけることだそうです。


 

 

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マルイカ仕掛け:仕掛け編(昨年のおさらい)・・・イカリーダー

イカリーダーは何回使いますか?

昨年まで快適イカフックを使うようになってから、幹リーダーを何回も使い回すようになった方が増えました。
僕自信もカワハギでは「快適カワハギ移動式MV仕掛け」を使うようになって、根掛かりするまでは何釣行も使い回していました。

先日の名人達にその交換時期についてヒアリングしてみたところ、ブンさん以外は『1回きり、使い回しはしない』とのこと。大きな理由は無いみたいですが気分的なものらしい。

『差はないとは思うけど、そこで万が一、差が出たら嫌だな・・・』ってみたいでしたね。

あまり気にし過ぎかもしれないけれど、僕も今シーズンから毎回新しいものに交換しているようにしています。

魚やイカは縦糸を気にするのかなって?

漁師さんは『網の糸は白くなったら魚が避けるから交換するくらい神経を使う方がいる』って聞いたことかあります。

そんなこんなを考えるとやはり、リーダーが白くなったと判断したら交換した方がいいでしょうね。

僕は今後も毎回交換していこうと思います。
 

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低活性のマルイカ釣り。

今日は、開幕2週目の腰越港・多希志丸さんに行ってきました。


港に着くと、うりパパさんやF原さん、クマサンも来てます。皆さん凄腕の常連さんです。


この時期、非常に渋い状況とわかりつつ、マルイカ釣りをしたい!という熱い気持ちで皆さん集まりますね。
私も同じです。


船長も含め気合い満々で秋谷沖〜カメギ根を探りますが、低水温のせいかなかなかアタリが遠い状況…


ブッ込み一発の抱きがまったくありませんでした。


沖あがり間際には反応はバッチリ出ていますが食い気がないようでした。


数少ないアタリをなんとか取り、終わってみればマルイカ5杯、ムギイカ2杯でした。。。


水深が深いので、巻き落としの際は、通常より長めに20メーター程巻き、落とし直しでなんとか釣る事ができました。


当然ですが、渋い状況下での釣りはどんな釣り物でもつきものです。


水温の上昇とともにまもなく本格的シーズンに突入しますが、ここのところの渋い状況下での釣りは今後必ず役立つと思っています。いや思うことにします(笑)


なぜなら今後ハイシーズンに入り爆釣できた時の嬉しさもひとしおの事でしょう。


また、とかく入れ乗りの時は釣り方が雑になりがちですが、この渋い時期は物凄く集中でき、あれやこれやと模索し、良い練習にもなります。たとえわずかの釣果でも一杯一杯に価値と重みがあります。
感無量です。


今日は表層水温で約13度、あと2〜3度上昇すれば状況はかなり好転するでしょう。


本格的シーズンはもうすぐそこです。


これからですよ!これから!(笑)


船長、皆様、今日はお疲れ様でした!

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楽しい釣りをしよう!

 

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はじめまして!

自称)無節操ヘッポコ釣り士の海馬(とど)こと前田です。名人でも達人でもない、一介の釣り士ですが、このたび参加させて頂くことになりました。えらいことになっちゃったなあと少々ビビってますが、マルイカを中心に釣りの楽しさが少しでもお伝えできれば幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

釣りは楽しいものです。

釣りの準備をしている時のワクワク!実釣開始間際の緊張。

アタリが出た瞬間!上手く掛けた時の高揚感!そしてやり取りのどきどき!狙った魚(イカ)を手にした時の魂の震えるような充足。

大切に持ち帰って自然の恵みに感謝しながら家族と囲む夕餉の一皿。家族の笑顔。

ホント、最高のぜいたくここにあり!生きてて良かった!と思う瞬間ですよね。

 

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一連の動作

マルイカ釣りには、どんな名手も行っている一連の動作があります。

まずは釣り座をきちんと作る事。

右利き、右手巻き、直ブラ仕掛け(主に)の私は左に竿掛け、イカ角マット、投入器の順です。

利き腕や仕掛けの違いで変わります(画像が有れば分かり易いのに…スミマセン^_^;次回載せます)

 

  1. 1.仕掛け投入
  2. 2.着底(オモリを底に着けて釣る人、オモリを底から切って釣る人)
  3. 3.カラ合わせ(活性の高い日は、落ちてくる仕掛けをイカは見ていて、着底と同時に抱きついてきます)
  4. 4.アタリ待ち(カラ合わせで乗って来なければ、イカの活性を見極めるために、ジッとアタリを待ちます)
  5. 5.カラ合わせ(4で当たりが無ければカラ合わせを入れます)
  6. 6.誘い、叩きの動作を入れてイカの活性を促します(水深、竿の調子、仕掛けによってアクションの差は出てきます。私の場合はイカの目の前、30センチ位の幅で弱った魚がピクピク逃げ回っている事をイメージしています。)
  7. 7.アタリ待ち(6でイカがスッテに興味を示していれば、何らかの反応を出してくれます)
  8. 8.カラ合わせ
  9. 9.巻き落とし(6,7,8の操作を3~5セット行っても、反応が薄かったり、イカの気配を感じない時)
  10. 10.6~9の繰り返し

 

私は6~9の操作でイカの気配があるのに、なかなか良い反応をだしてくれない時は、

6の誘いをかなりひつこく(10~15秒ほど)行う事もあります。

また、誘い(タタキ)、アタリ待ちの後は必ずカラ合わせを入れます(イカの乗りを判断できる程度のシャクリ)

実際には水深のある時や潮の影響がある時などは、100%のアタリが竿先に出るわけではありません。

カラ合わせを入れることで、その時の間や活性を判断するのにも役に立ちます。

その際、あまり大きく激しいシャクリはせっかく興味を示しているイカまで散らしてしまうので気を付けて下さい。

カラ合わせや巻き落としは、マルイカ釣りを始めて日が浅い方には一見意味の薄い操作の様に思えますが、

これをヤるのと、ヤらないのとで釣果には大きな差が出ます!お試しください(^^)v

 

現在は水温が上がらず何処の船宿さんも苦戦している様ですが

これからどんどん上向いてくるはずです!

水深が浅くなれば、カワハギ釣りにも負けないゲーム性を発揮します!!

発展途上真っ最中の釣りモノ、タックルの選択や豊富さに迷いますが、

是非!1度チャレンジして下さい、ハマりますよ(^^)v

 

 

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マルイカ仕掛け:パーツ編(昨年のおさらい)・・・接続部

 今年のダイワの直結ブラ仕掛けのいいところは!
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直結部も角交換ができるところです。
カンナ部は、ビーズ仕様で摘みやすいから輪を広げやすく、糸にクセもつきにくくなっています。


また、ヘッド部は当然『快適イカフック』で交換OKです!
最近穴にフックを入れる時には説明書とは違って、ワイヤーをクロスして入れています。
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特に直ブラの時、角の動きがよくなりますよ。

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明日は釣れるのか!??

ここのところ水温の低下や、時化の繰り返しで各地苦戦の模様です。
つい先週末も貧果で参りました。。


開幕当初の2月中旬の方がまだ良かった感があります。


海底海中はこの時期まさに真冬。
マルイカも活性が今一つ上がらないのでしょう。


また、次第に浅場へ上がってくる群れもブレイクの筋などに停滞している感じも受けます。
こうした群れは毎日毎日たたかれますのでスレてきています。


このスレたマルイカを釣る為には、スッテのセレクトも重要のようです。
いつものスッテの中に、周りの方々が使用していないものをあえて入れてみるのも面白いでしょう。


また、釣法ではやはりオモリを底に着けて、スッテを出来るだけステイさせる釣り方に分があると思います。

ただしこの釣り方は実は非常に難易度が高く、繊細な釣り方なんです。


私は、もともとオモリを底から切って釣るスタイルなので今後は底に着ける釣りもマスターしないとナーバスなイカをなかなか攻略できないかもしれませんね。

ただ、オモリを底から切る釣り方、いわゆる宙の釣りは非常に面白みがあるんです。


微妙なモタレや、わずかに竿先がもち上がるなど、糸が張っているぶんダイレクトにアタリがでます。
(当然、使用する竿、調子により出方は千差万別です)


もともと、根のキツいポイントでの釣りが多いこともこのスタイルになった理由のひとかもしれません。


こう振り替えると、カワハギ釣りに非常に近いゲーム性を持っていますね。


カワハギ釣りがお好きな方なら凄くイメージできると思います。


では、明日も自分のスタイルで挑んできます〜。

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今シーズン初マルイカ釣行

何度かのマルイカ釣行予定も、天候の悪化で断念(T_T)

今シーズン初のマルイカ釣りです(^_^)/

ここのところ、釣果はあまり良くない、との事。

撃沈覚悟で松輪、成銀丸さんから出船!

今日は文さんの隣で釣らせて頂きました!

で、結果ムギ2ハイ、マル1パイ、足1本、バラシ1回、

アタリに反応出来なかった事、数回(T_T)

予想を上回る大撃沈でした(+_+)

マルまるブログをクビにならぬ様、次回は頑張りますm(__)m

小さな魚影を探して移動を繰り返してくれた船長、

ありがとうございましたm(__)m

次回は倍!いえいえっ!!50倍頑張りますので、

よろしくお願いします(^^ゞ

 

 

 

 

 

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順調???

今日は、成銀丸に行ってきた。

撃沈倶楽部の2人と、3人で行く事になって、堀江君とも一緒になって、

8人での出船でした。

北風が冷たく、未だに防寒着を着てしまいました。

剱崎から反応探し~~

何回か投入したが、船中0ハイでした。

カメギ根まで走って、反応探し!?

マルイカ船は概ねこの回りを攻めていました。

2009_03260021.JPG

この釣果は少ないのか??

直近の4回のマルイカ釣りの釣果は、

0ハイ

1+2ハイ 『マルイカ1パイ、ヤリイカ2ハイ』

3バイ 『マルイカのみ』

今日は途中経過で、マルイカ3バイ、ムギイカ1パイ

順調に増えている!

水温は12.5度ほどでかなり下がってしまった。

潮は晴れていたが、底潮は晴れているか疑問!!

40~60メーター辺りがメインであった。

今回はヤリイカではなく、ムギイカが多くなってきた。

これは良い傾向かもしれない?

2009_03260022.JPG

今日のスッテです。

何だかいつも代わり映え無いね?!

ケイムラハダカ、ピンクシャドに乗ってきた。

そうは言っても、マルイカ4ハイ、ムギイカ1パイですから、はたしてそれが当たりなのかは不明です。

底を切って宙での釣りでした。

元々底で釣る事は無いので、底からオモリを1メーターほど持ち上げて釣っています。

アタリ事態は、はっきりしたものでした。

穂先を2~3ミリ持ち上げるようなアタリで乗っていました。

だんだん釣果は上がってきています。

よい傾向ですが、なんたって少ないですね。

今後、水温が安定して上昇してくれば、

時化が無くなれば、

海が春になれば、

きっとマルイカがやって来るでしょう。

その日は??

もう目の前なのかもしれません。

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トップを折らないように!

昨シーズン書いた内容で、PEの先にリーダーを接続!

イカフックを取り付ける方法を公開したが、巻き込みでトップを折ってしまうことがあったようだ!

自分ではトップ手前で巻き込まないようにしていたのだが、難しい事もあるようだ。

 

400_img2009_03270026.jpg

写真上  PEに編み込みで目印を付けている。これは巻取りが終わる合図!

       カワハギ釣りの時にも付けている。編みこみはリール側から外方向。

       太さはガイドをスムーズに通るような太さ。

写真中  PEとリーダーの接続。これもガイドにスムーズに通るように。

写真下   サルカン+イカフック  サルカンを付けてもイカの乗りには全く問題なかった。

       

大切な事は、巻き取り時にトップガイドにイカフックが当たるまで巻かない事です。

 

快適なマルイカ釣りが出来ますように!!!

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マルイカ仕掛け:パーツ編(昨年のおさらい)・・・Dビーズマーキング

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回転ビーズの穴を通すの大変ですね。

先に発売のDビーズは、入り口がロート形状になっていて糸が通しやすくなっていますが、

この『Dビーズ・マーキング』は、さらに穴にカラーが入っていて、穴位置がわからやすくなっています。

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穴に色が付いたビーズは過去にありましたが、塗料系で穴が詰まっているものもありました.

これはインク系なのでそんなトラブルもありません!

 一度使ったら、もうマーク無しには戻れませんよ

是非お試しください。

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硬い竿?それとも軟らかい竿?

数年前までマルイカ釣りでは、「マルイカの身は軟らかい、身切れを防ぐために軟らかい竿」がセオリーだったようです。

僕のホーム入舟では、マルイカ釣りでは硬めの竿となるカワハギ竿を使う名手の方々がいらっしゃいます。

その一人の方は、「極鋭カワハギ・レッドチューン」を使い、いつも好釣果を上げます。

マルイカ釣りでの硬めの竿のメリットは

・深場で活性が低いなど、アタリが出にくい時、最小限の竿の振幅の聞きでイカの重さの変化がわかります。大きくシャクッテ聞くと、ただでさえナーバスなイカを怯えさせることになります。

・タタキなど、派手な動きの誘いの操作がし易いです。水平に構えた竿でも十分にタタクことができ、タタキ終われば水平のまま竿を止め、アタリを探すことができます。

・しっかりアタリを取って最善のタイミングでアワセ、イカを掛けた場合、硬い竿でもイカはバレません。イカはスッテを横から抱き、口に持って行くと思われますので、そこでアワセばイカにガッチリ抱かれたスッテが横スベリし、イカの口に近い、足の根元の太い所にカンナが刺さるため、ほとんど身切れはしません。

 

僕は今期、遅ればせながら「極鋭ゲーム・センサー」を使い始めました。それまでに使っていた竿は「極鋭カワハギ1342」等です。センサーのほうが1342よりも全体に軟らかく、長さも15cm短いです。センサーを、カワハギ竿に比べて軟らかい竿の代表とすると、マルイカ釣りでの軟らかめで短めの竿のメリットは

・永田さんも書いておられましたが、モーメントの差で、短い竿の方が軽く感じられます。アタリを探すときも、掛けたイカを巻き上げてくるときも同じことが言えます。また、穂先がより自分に近い距離にあるため、ごく小さなアタリも逃さず取りやすいです。

・穂先も軟らかいため、同じ微細なアタリでも、より大きな振幅となって竿先に表れます。

 

「あの人が硬い竿で釣るから、俺も竿は硬い竿、その方が絶対釣れる」とか、「軟らかい竿じゃないとダメ、ただでさえアタリの小さいマルイカ、竿は軟らかくないと、アタリの出方が違うよ」など、一見正論なようですが、でも正解ではないのかな、とも思います。

「これじゃなきゃいけない」、「こうすれば釣れる」の前に、今手元にある竿をとことん使い込み、その竿の利点、欠点を踏まえ、竿を自分のものにする。そこまで使い込むと、その竿の特性を頭と体で覚えたわけですから、「ちょっと硬いな、アタリをもうちょっと出したいし、掛けたイカも、もうちょっと楽に巻き上げてきたいなぁ」、などと、釣りながら、ごく自然にそんな考えが頭に浮かんできます。

なので僕は、遅ればせながらなのですが、センサーを使い始めました。

 

 

 

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もうヤダ?!

 

2009_03260019.JPG

 

こんな感じでスタートでした。

釣れる予定だったのですが、

北の風16メーター

沖でサーフィンが出来るような、波とウネリ!

潮は晴れだしていました。

水温は1度上がりました。

マルイカの反応はポチポチ有ります。

釣れないのは『腕』のせいか?

最近釣れる気がしません。

取材0ハイ

取材1ハイ

今回3バイ

3日で4ハイしか釣っていないもの~

それでもスッテのテストは順調です。

5日、15日とテストをしていました。

釣らないようにしたり

釣れる様にしたり、

釣ればよいって訳ではありませんから、

その内容が肝心なんです!!

良い感じのスッテです。

その辺のこともだんだん書いて行きます。

しかし、悲しい釣果です。

それでも週末はどこに行こうか考えている自分が怖いです。

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ミッドスッテのカラーと表面加工(昨年のおさらい)

 ミッドスッテの表面加工は4タイプあります。

『ハダカ』
透過性★★★★★
表面滑り★★★★★
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『シースルー』
透過性★★★★
表面滑り★★★★
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『ウイリー巻き』
透過性★★★
表面滑り★★★
image047.jpg

『シャギー・起毛巻き』
透過性★★
表面滑り★
image048.jpg

基本のスッテ配列は『イカにスッテを飽きさせない』というイメージで、
透過性による明暗・寒色暖色を重ならないように配置してます。
ただし時にはあえて同系列のカラーを並べて、コマセ角・アピール効果を増すこともやってみます。

表面の滑り具合は、ハダカの鱗模様は、透過した光が乱反射する効果をも狙っています。
また、シャギー・起毛巻きタイプは、味付けフォーミュラー材との相性もよく、抱き付き時間が長く取れるように思います。水に濡らすと「もわっ」としているからシルエットを大きく見せ、イカにアピールする効果を狙っています。

200805181231000.jpg

スッテは、本体カラーと上の布との組み合わせで色が変わります。特に水に濡らせばボディーカラーが染みだしてきます。

ケイムラボディーに布を被せるとこんな感じ。
かなり布の色で濃さや色目が変わりますよね!

ピンクボディーに布を被せるとこんな感じ。

image087.jpg

澄み潮時は淡い色系、濁り潮時は濃い色目をアタリ棚にセットするようにしています。
しかし、コントラストも大事なのでシースルーやハダカスッテの上か下かには透過性の低い「起毛・シャギー」を入れるようにしています。

 

今年のテーマは「スッテの重さ」

金属スッテ、ウエイトインのスッテがミッドスッテに2009新製品で発売になっていますよね。

詳細は後日アップしたいと思います!

 

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何もしないのも誘いのうち

マルイカの直結・直ブラ釣方の誘い、すぐ浮かぶのが「叩き」 。

非常に有効なアクションである叩き。
でも時にマルイカをスレさせたり散らしたりと諸刃の剣。
動かすとノラないという状況もあります。

釣りに絶対はないでしょうし、
それぞれ得意な誘い、釣り方があります。

ワタシ自身は叩きももちろん行います。
それは僅かな振動程度の叩きであったり
激しめにアピールするものであったり。

叩きのアクションにも意図を持たせる。
この色々と考えるところが、マルイカ釣りの楽しいところです。

誘いが決まれば連釣シーンもあったりして堪りません。

ただ叩きまくっていると落とし穴が。。。

そうなんです、絶えず動かしていないと不安になってきます。
特にアタリの少ない時は、暇を持て余して動かしすぎ。

何もしないで仕掛けを止めているだけでも、船の揺れでスッテは漂っています。
オモリを底に付けていても、潮当たりとかでフワフワ。

この状態にマルイカが反応することが良くあります。
誘いはせいぜい竿いっぱい聞き上げて、ストンとオモリを落とす程度。

放置プレーのようですが、ついつい手が動いてしまう時
何もしないのも誘いのうちと、自分に言い聞かせています。


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ライトタックルでのPEラインについて

小物はもとより、タチウオは1.2mオーバー、シーバスであれば80cmオーバーを、150mの水深でのヤリイカの7点掛け、一荷のシマガツオ、これらを全てPE0.8号で獲ったことがあります。

PEラインの強度自体は、釣りの世界の大革命と言っても過言ではありません。

「伸びない糸PE」

んっ?伸びるのです、PEラインも。

フロロ、ましてやナイロンに比べて伸び率が格段に低いことは確かなのですが。

例えば水深25mの釣りでPE0.8号を使いオモリ30号で底を取ったとします。

オモリで底をタタキ、「ゴツゴツ」と感じれば岩礁、固い感じではなく、ソフトに「トントン」と感じれば砂地、などの判断がつきます。

水深50mではどうでしょうか?

岩礁は「ボワンボワン」、砂地も「ボワンボワン」、似たような感じになります。

水深によるPEの伸びと潮の流れの抵抗でのたわみの両方のフィルターによって、伝達制度が落ち、同じように感じさせてしまいます、単位面積あたりの荷重が大きい細いPEほどこの現象は顕著に表れます。

また、PEラインは編み糸です。

細い1本1本を編んで、一本の釣り用のラインとして機能します。

例えば、10本の細いPEを編んだ一本のPEラインがあるとします。細い1本は1kgの荷重で切れるとします、なので単純計算では、編んだラインは10kgで切れることになります。

サルカンにそのPEラインを直接結んだとします。当然結び目では、10本の細い糸にそれぞれに均等な力はかかりません。結んで締めたときに、編んだうちの2本の細い糸に1kg以上の荷重がかかり切れてしまえば、そのPEラインは8kgで切れてしまことになります。

そこで、REラインとフロロなどを繋ぐ時、「結ぶ」のではなく「締めこむ」繋ぎ方をします。PEにヨリを与え、そのヨリにかぶせるようにヨリ返しを作る「ビミニツイスト」によるダブルライン。ヨルことで結ばず、ダブルにすることで倍近い強度を持たせているわけで、そこにオルブライトノットで、また締め込みながらフロロを繋げていきます。

ですから、細いPEラインを使うほど、ラインシステムが重要なのです。

また、ライトタックルではPEラインは消耗品、釣りの帰宅後、洗浄、乾燥したリールからPEラインを引き出し、蛍光灯などで透かし見て、ササクレが目立つようであれば切り捨てていきます。

長く寿命を持たせるため、シリコンスプレーを使用前のPEにかけるのも効果的です。

 ライトタックルでマルイカを始めようとする方へ、難しく考える必要はないのですが、参考になればです。

 

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マルイカの釣り方の確立?!

昨日オモリと竿の事に触れたが、

釣り方の違いで、竿の選択が変わってくる?!

竿は、短い方が楽である。

大げさに考えれば、3メーターの竿の先に50号のオモリをぶら下げたのと、1.5メーターの竿に50号のオモリを

ぶら下げたのでは、考えるまでも無く、1.5メーターの竿の方が、腕に掛かる負担も操作もすべて楽である。

かと言って、短すぎると釣りにくくなる事もある。

市販される竿は短くなる傾向にあるようだ?!

操作が楽で、微妙なアタリを取るには短い方が釣りやすいからだ。

その辺も考えて、

釣り方も基本的には2つ!?

底での釣り方、

宙での釣り方、

この二つが基本となる。

それぞれの中で、いろいろな操作が出てくるが、

『宙と底』である。

今回新メンバーを迎えてブログも始まったが、底での釣りの方が多かったかもしれない?

それぞれの良いところを見つけて欲しいですね?!

マルイカ釣りは、まだ始まったばかりの新しい釣り?

竿も釣り方も手探り?これからもっともっと進化していく、、、、、??

そう感じています。

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今年のマルイカ釣行:カワハギ最前線ブログより

マルイカ最前線ブログがまたいよいよ始まりました。

2008カワハギ最前線:文ちゃんみやちゃんブログの中にも、

今年の「マルイカ釣行記」や「商品インプレ」等が出ています。

まとめてリンクをしておきましたので、こちらも是非ごらんくださ~い。

<<みや>>

2月2日:快適直ブラビーズM(5cm)

2月10日:プレ・マルイカ最前線:ロッド編

2月12日:楽しかったマルイカ釣り

2月23日:2月22日マルイカ沈~

2月26日:マルイカ釣りパート3(マルイカ最前線取材)

2月27日:2009マルイカ仕掛け新製品紹介動画アップ

3月4日:マルイカ特集

3月5日:「トップガンマルイカ」がダイワまで来た!

 

<<ブンさん>>

2月7日:カワハギでなく、またイカ

2月12日:カワハギ釣りではありません!

2月28日:マルイカで~す

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イカフックの効用

スッテの交換を容易にできる「イカフック」、大変便利なマルイカグッズの一つで、今シーズンから僕も多用しています。

先シーズンまでは直接スッテにイトを結び、直ブラでも直結でも、「仕掛けはシンプルなほどよい、金具など必要最小限でよし、イトはスッテに直接結ぶ!」を通していました。

ところが、一日マルイカ釣りをしていて仕掛けを使い込んで行き、時間が経つにしたがって、投入器に回収した仕掛けの「ヨレ」が気になりだしました。

ヨレてできたイトのループが仕掛けを回収した投入器の上にできてしまうと、次の投入のとき、スッテのカンナがそのループを引っ掛けてしまうことが往々にしてあり、その時の大切な一投目は台無しになってしまうどころか、最悪仕掛け全損なんてときもあります。

仕掛けのイトを細くすればある程度ヨリは吸収できますが、仕掛けさばきの観点からはやや太めのイト方がさばきがよいわけで、しかし太いイトはヨリが入ると扱いにくくなってしまう・・・。

そこで、以前からタチウオ釣りのハリスのヨレ防止で使っていた、大きさは1cm位ですが、19kgの破断荷重があるパワーサルカンを幹イトの一二箇所に結ぶことを思いつき、直ブラ仕掛けでは、幹イトに結んだサルカンの上の穴から直ブラのハリスを出してみました。

結果オーライ、5号程度の張りのあるフロロを使ってもヨリはほとんど入らず、イカの乗りが悪くなった感じもありませんでした。

ただ、直結仕掛けのときにはどうするか?スッテのすぐ上にサルカンを結ぶ?、カンナのすぐ下?、それとも幹イトの枝間の真ん中・・・?答えが出ませんでした。

そこでイカフックの登場です。

イカフックにパワーサルカンを取り付けることで、その答えがすぐにでました。

この使い方で一番のメリットは、

・やや太イトを使ってもヨリを気にしないでよいこと。

・スッテの直前に、スッテと一体になる外観でイカフック+パワーサルカンがあるため、それらのスッテ以外のものが、あたかもスッテの一部として、違和感なくイカに見えるのではないかということ。

・上から一本目のスッテが直結の場合、ショックリーダに直接パワーサルカン+イカフックを結ぶことで、仕掛けの回収、イカ取り込みの時などにも、トップガイド直前までリーダーを巻き込むことにより、二本目のスッテは目の前のマットに掛けて残りのスッテを投入器に回収すればよく、仕掛け回収の時間短縮になります。なので、七本スッテを使ったとしても、実際投入器に回収するスッテは五本で済みます。

そして今期、このタイプの仕掛けを延べ八日間実際に使ってみましたが、特にイカの反応が悪いという印象はありませんでした。

今期はこの仕掛けで行こうと思っています。

イカフックの効用ここにあり、です。

 

 

 

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どんな竿が良いの?

誰もが竿に悩んでいます。

現在のところ水深もあり、船宿によりオモリの号数が違います。

100号~30号!!

三浦では、50~60号がメインで、所に寄っては80号?!

内房では30号?!

これだけ違うオモリを使う釣りも無いのかも知れません。

その為みなさん悩んでしまうのでしょうか?

竿には何号負荷と言うように表示があります。

これは何を意味しているのか考える必要があります。

10~40号と言う竿が有った時、50号を使っても使えるかもしれませんが、40号を使った時との

耐久性に疑問が出てきます。

材質や、耐久テスト等で、号数が決まっているのでしょう。

その辺を考慮する必要が有ります。

仮に40号を使ったとしても、10メーターと80メーターでは、竿に掛かる負荷は全く違います。

この竿が良い?!そんな話の中で、大事な事は、釣り方、水深、オモリ、この様な状況で変わってしまうので

す。

それ以上に大事な事はリールとPEでしょうか?

リールをフリーで落とせる速度がどのくらいあるか?

メカニカルブレーキはちゃんと調整しているでしょうか?

PEの太さは?

これって大事な事です。

これだけの違いで、落下速度は変わってしまいます。

ってことは、オモリの号数も変わってきます。

基本的には、潮の流れ等に寄って、糸の立ち方や、着底までの時間が一緒になるか?

この辺を考えていきましょう。

簡単に言えば、PE5号の電動リール方とPE1号の手巻きリール方が、同じ号数のオモリを使う事自体に無理

が有るように思います。

船長に相談すると何号でよいよって答えが返ってくることが多いですね。

オモリの号数が決まれば、使う竿も決まってくるのではないかと思います。

 

 

 

 

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週中

カレンダー通りの勤め人、週末アングラーの自分にとって水曜日は折り返し地点。
頭の中はそのシーズンの釣り物でいっぱい(仕事しろとのツッコミが・・・)

この週中から週末への釣行調査が始まります。
天気図を見ては一喜一憂。
夕方でてくる各地の釣果情報に胸を躍らせ。

マルイカ、人気の釣り物ですから予約制の船宿さんでは
寸前に予約をしようとしても、すでにいっぱい何てことも。

これを悩みと取るか楽しみと取るか。

自分は悩む事を楽しんでいます。

釣りは楽しみです。
楽しんだ者の勝ち!

この気持ちで週中を乗り切ります。


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お気に入りのスッテをみつけよう!

スッテのセレクトって皆さん非常に悩むところでありながら、これまた楽しみのひとつだと思います。私自身も毎回悩み、楽しんでおります。

では、必ずこのスッテでなければいけないか?このスッテでなければ釣れないか?
決してそんな事はありません。
私の観点では、あくまでも「お気に入りのスッテを使う」これに尽きると思います。
今や各メーカーから様々な形状、表面素材、カラーのスッテがでています。そんな中から自分のお気に入り、すなわち自信を持って使えるスッテをセレクトすれば良いと思います。
ある程度の法則(状況に応じたサイズ、または浮力のあるタイプ、沈むタイプなどの使い分け)は必要かもしれませんが、あまりにも基本路線から外れない限り、各自の好きなスッテを使えば良いと思います。

次回の釣行は、このスッテを使ってみよう、この色はどうかなあ〜?
これもマルイカ釣りの醍醐味ですね!

そして実際にフィールドで釣行を重ねるうちに、お気に入りのスッテ、すなわち自信を持って使えるスッテが必ず見つかってきます。自信が持てると集中力も増し釣れるようになります。
それを軸に組み立てていけば良いと思います。
名手と呼ばれる方々と度々釣行しますが皆さん必ず「これだけは絶対に外せない」お気に入りスッテをもっていらっしゃいます。

もしこれからマルイカ釣りを始めてみようと思っているけど、どんなスッテがいいのかなあ?どんなカラーがいいのかなあ?と悩まれている方がいらっしゃいましたら、まずは単純に、これはいかにも釣れそう!とか、この色は綺麗でカワイイ!とか、そんな感覚で楽しみながらお店で選んでみて下さい。

いろんな種類やカラーがあるから、つい手が出てしまうんですよね〜私もそのひとりです(笑)

またの機会に、私自身のスッテのセレクトなどについても書きたいと思います。

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釣場速報さまマルまる取材

当日スターティングラインナップの仕掛けは『快適マルイカ直ブラチチワ仕掛け』です。

「快適イカフック+チチワ式」ですから感度もいいし、

「快適イカフック」付きですからスッテ交換もすごく簡単にできます。

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ロッドは『極鋭センサーレッドチューン』、リールは『シーボーグ150S』です。

ライトゲームにこのコンパクトクランプは邪魔にならず!!

一度使うと辞められませ~ん。

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マイ投入器!ステッカーでデコレーションして、グレードアップしてます。

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タオルを敷いて、シンカーが転がらないようにしています。

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しっかり『姑息グッズ』はこちらにも忍ばせていますよ。

効果の程は?!まだテスト中です!

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左舷はポチポチマルイカがあがっているようでますが、右舷側のみんなは沈黙・・・。

ヤリイカがポツポツ

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挙げ句にはデカヤリ3点掛け!(ぱっと見るとデカマルみたい?)

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写真はばれないように上手く取りました!

喜んでいいやら、悲しんでいいのやら・・・。

まぁ、釣れないより釣れた方が楽しい!!ですよね。

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ラスト10分!

記者さん:『みやさん、頭の写真がありません、なんとかマルイカをお願いします!』

みや:『まかしとき!僕はこんな逆境に強いから!』

そのとたん!!

みや:『乗りました!これは手応えが無いから小さいマルです!』

記者さん:『いやはや、流石ですね!参りました!』数十秒後・・・。

みや:『すいません、こちらこそ参りました。小さいヤリでしたぁ~』

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都合マイナス30ポイント(マイナス5 X 6杯)

釣り方やタックルの説明は十分しました!

取材にはなったと思います・・・。

再ロケは無だそうです(涙)

 

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メタルのスッテ

僕も今期から、メタルの、そしてメタルインのスッテを混ぜています。

活性が良いとは言いがたい今時期のマルイカ、ましてや二度三度と仕掛けを入れることによってスレてしまう群れ、多船が叩いた後の群れなど、魚探にバッチリ反応が出ているにもかかわらず、なかなか触らない・・・、絶対イカがスッテの近くにいるはず、絶対イカがスッテを見ているはず、このような状況のとき、ゼロテンションから誘いを入れながらのマイナステンションが功を奏することがあります。

仕掛けの一番上にメタルスッテ、二番目をメタルインのスッテにし、ゼロテンションからラインをわずかに弛ませて張るを数回繰り返します。

タタキではなく、あくまでもウエイトのあるスッテを上下に「ユッサユッサ」と丁寧に揺するイメージです。

多目にラインに弛みを持たし、その半分の長さ分の振幅でもいいです。

すると、海中を覗き見たわけではないですが、誘いの初動、竿を上に上げたとき、「ユッサユッサ」の「ユ」のとき、上方のスッテに引っ張られる格好ですべてのスッテが同調していますが、竿を下げたとき、「ユッサユッサ」の「サ」のとき、上から三番目のスッテ、その下、またその下と、オモリに近づくスッテにつれて揺れの振幅(落ちていく距離)が小さくなって揺れていると考えられます。

「優しく揺れるスッテに興味を持ったイカが寄ってきたな」と思う間合いでマイナステンション、ポーズ、ラインスラッグの変化に注意しながら、たわんでいたラインがスッテの重みで引っ張ぱられながらユックリと落ちていく間のアタリを探します。

ここでアタリが出なくてもポーズを続け、スッテの重みだけで張っているライン(仕掛けは緩やかにたわんでいる)の横揺れのような変化、同じくスッテの重み+潮の抵抗のみを背負っている竿先の変化に注意を払います。

アタリが出ればもちろん即アワセですが、風、又は船の上下などでアタリが取りづらい場合、短く鋭く聞いてみて、イカの重みを感じれば巻き上げ、空振りの時はそこからまた優しく誘う、又はタタキ下げなど、スッテが激しく動く動きを織り交ぜてみたりしています。

そして、この誘いのとき、一番上、二番目にイカよく乗ってくることもしばしば、もっともイカがいたタナが上だったのかもしれませんが・・・(笑)。

この釣り方は、今シーズンの始めにみやさんにヒントをいただき、自分の釣りに取り入れてみたら結果が出ました。

ウエイトのあるスッテ、もう放せません、その節はみやさん、ありがとうございました。

 

 

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時化続き!

なかなか良い釣りをさせてもらえない。

時化が多く、出船中止だったりしてしまう。

そんな中、最近のスッテの傾向を書いて見ます。

簡単な話ですが、

昨シーズンに続きやっぱりハダカは、よく乗る!

ピンク系とケイムラ系!

この『系』とは、今回発売されたウェイト入りが有るからだ!

同じケイムラだとしても、内部の銀色が出てしまうから、ケイムラの色は薄くなり、

昨年までのスッテとちょっと違う感じである。

どちらがよいかはその日に状況で変わるようだ。

この2本を同じ色と思わずに、どちらかで乗らなければ入れ替える事も

案外良いかも知れない。ピンク系の乗りは昨年より良いように感じる。

こちらも同じようなローテーション候補にしたい。

 

 

 

 

メタルスッテは昨シーズン大変良い感触であった。

元々あの様なスッテを使っていたので、違和感無く使用できた。

 

自分の釣り方は、宙で掛ける釣り方!

この釣り方に於いては、必須スッテがメタルである。

この辺は改めて書いていくつもりであるが、

すでに売り切れたところもあるようです。

沢山の買占めは必要なく、何本か混ぜるだけですからね。

くれげれも買い占めないように!!!!

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マルイカロッド:Aトリガーマルイカ3兄弟

 今年のマルイカロッドの新製品で注目していただきたいのが、『Aトリガーマルイカ』シリーズです!
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Aトリガーマルイカ・センサー155
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水深30〜80mでの直ブラ仕掛けの釣りに向いています。
バットがしっかりしていて、穂先も硬め。
60〜80号負荷でもオモリ負けせずレスポンスの良い合わせができます!
もちろん30-50号使用で「抱きアタリ」を掛けて行く釣りに最適です。
こだわりの全長155cmは、重いオモリ使用時でも抜群の操作性を実現しています。

*Aトリガーマルイカ・テク175
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昨年も大好評だった『極鋭ゲーム・テク』同様、30〜60号負荷に対応できる言わば『オールラウンダー』モデルです。幅広い対応力がありますから、「1本選ぶなら」というご質問にはテクをオススメします。
175cmという全長と、しなやかな穂先部は、波の揺れでもスッテを止めやすく、センサー155のような硬い穂先よりアワセのレスポンスは悪くなりますがアタリは視覚的に大きく出ます。

*Aトリガーマルイカ・フィール160

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こちらも昨年好評だった『極鋭ゲーム・フィール』をイメージさせる、40mより浅い30〜50号負荷に実力を発揮するモデルです。
全長160cmという長さは、従来フィールより10cm短くすることで、スッテの操作性アップと短い分、合わせ遅れも少なくなります。
全体的にしなやかな調子ですから、アタリも大きく視覚的に出ます。


マルイカ釣り自体、深場から始まって徐々に浅場に釣り場が移動、オモリ負荷も80号から30号未満へ変わっていきます。

釣り方も、ブランコ→ちょいブラ→直ブラ→直結ブラ→オール直結と多様化しています。

したがってなかなか1本の竿では常にベストな釣りがやりにくい状況になりってきていますね!

上記内容を加味して、みなさまの行くフィールド状態にあわせたロッド選びをしてみてください。



また今後、実釣インプレも行って行きたいと思います。お楽しみに!
 

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初めまして、堀江ですm(__)m

今回、マルまるブログに参加させて頂きます、堀江です(^_^)/

マルイカ釣りを始めて4年程、まだまだ若輩者の私ですが、

この釣りの面白さを、出来る限り伝えたいと思います、

皆さんヨロシクお願いしますm(__)m

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ワカサギの仕掛け作りが終わったら今度は・・・

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ワカサギ釣りが終わって、ようやくマルイカ本番!

と思ったとたんの先週土曜の『ボー〇』は正直こたえました・・・。

ということで、今度は現在、絶好調のヤリイカ釣りへ!

またまた夜業して、ヤリイカ仕掛け作りです。

まあ、ワカサギ釣りは0.2号なんて細糸仕掛けだったんですが

今度は5~8号の太い糸なんで、10本ツノだって楽勝!

バシバシ作っちゃいますけどね!
 

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2009年マルイカシーズンスタート!

初めまして、この度マルまるブログに参加させていただくことになりました、湯澤と申します。皆様、今後ともよろしくお願いします。

湘南腰越港の多希志丸さんをホームグランドに、内房や松輪にも通って、マルイカやカワハギ釣りを通年楽しんでおります。
港でお会いしましたら是非よろしくお願いします。

さて、今シーズンのマルイカ釣りは勝山をメインに6回程行いましたが、2月前半の開幕から、大勢のお客さんが船に乗り楽しまれているのを沖で拝見し、あらためてマルイカ釣りの人気の物凄さを実感しました。
一昨年頃から、三浦サイドのスタイルや内房サイドのスタイルなど、その釣り場での特徴も面白さのひとつだと思います。
最近では、それぞれのスタイルがミックスされたり、あくまでも自分のスタイルを貫いている方々等いらっしゃいます。
今シーズンはカワハギ同様にマルイカ釣りでもさらなる釣法が確立されていく事と思います。

マルイカ釣りの魅力は、釣りたての新鮮なイカを食べられるという最高の贅沢を味わえるのも一つです。
本当に美味しいイカなんです。

また、イカ釣りというと、どうしても重量のあるタックルや、それこそ10メーターと長い仕掛けを想像してしまいがちですが、マルイカ釣りのタックルは非常に軽量で仕掛け長さもせいぜい5〜7メーター、場合によってはもっと短くしても十分楽しめます。
ですので、女性の方、お子様にも手軽に出来る事も魅力の一つです。
釣り場も陸から近い湾内がほとんどですから、船酔いもしにくいでしょう。

これから本格シーズンに突入し、状況にもよりますが7〜8月いっぱいまでマルイカ釣りは楽しめます。
このブログもその間、お伝えしていきたいと思います。あらためまして皆様よろしくお願いします!

最後に、私にマルイカ釣りを教えていただいた諸先輩方々、毎回お世話になっております各船宿の方々、またこのような機会を与えていただきました、ダイワ精工様に厚く御礼申し上げます。

それでは、今シーズンもマルイカ釣りを皆さんで楽しみましょう!!

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さぁスタート!?

マルまるブログをご覧の皆様、

はじめまして、古口です。

 

すでにスタートを切った方、これからの方。

いずれにせよ、これからがマルイカ本番。

ワタシですか?実はまだマルイカスタートしておりません。

一度でも味わってしまったらマル中再発必至。

もう少しもう少しと我慢をして参りました。

 

カワハギ終了後、何をしてたかと言いますと、

好調な南房のヤリイカにノメリコンデいました。

初めは思うような釣果も上がらずでしたが、

通うたびに釣れるようになる、この過程が一番楽しい時ですね。

 

マルイカとヤリイカ、同じイカでも習性が違います。

とある三月中旬の勝浦沖、潮が早く本命ヤリイカポイントに行けずに灘よりでの釣りとなしました。

アタリも滅多にでない中、150号オモリの重労働に耐えかねて・・・・

置竿にした竿先がフワリフワリ、巻き上げてみるとマルイカのダブル。

また置竿にしておくと、またもやマルイカのダブル。

12杯の釣果のうちマルイカが7杯。

 

自分のマルイカ釣りはオモリを底に置くスタイルが多いです。

言われていることですが、マルイカ釣りでは「止め」が重要です。

「止め」とは竿先を止めることではありません、スッテを止めることですね。

 

あっ、スタート前からマルイカ中毒が再発してしまっているようです。

シーズン終了まで、よろしくお願いいたします。

 

 

 

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マルイカ最前線スタートです

昨年8月22日が最後のブログでした。

7ヶ月ぶりとなります。

今回から、新たに5人が加わって、7人で書いて行くことになり、

いろいろな地域でのマルイカ釣りを書いていただけるでしょう。

昨シーズンは、みやさんと二人で、地域が限定してしまったのですが、

今回からは幅広い情報がアップされることでしょう。

一読者としても、楽しみにしています。

 

ここのところ時化が多く、中々良い釣ができません。

マルイカは、本来はこれから浅場にかけて面白いので、楽しみです。

マルイカフリークのみなさん!

よろしくお願いします。

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初めまして、林です!

このたびこのブログに参加させていただきました林です。

皆様宜しくお願い致します。

さて、最初の記事ということで、ゼロテンション釣方について書いてみたいと思います。

三年前、マルイカ釣りの前知識も何もなく、一番最初に僕がマルイカを始めたの時、「オモリが着底したら、すぐ1m~50cm底を切るように」と教えられました。

そして、「マルイカは、スッテを動かしていては乗らないよ、誘っても、必ず『止める時間』を作ってね」とも。

釣りを開始して、言われるままに釣っているのですが、アタリがありません。

教えてくれた方はポツポツと釣っています。

そこで、「スッテを止めていないとアタリが出ない・・・、ん~、揺れる船の上、自分には完全にスッテを止められる自信はないなぁ・・・。」

そこで、「どうしよう、アタリがない現状を打破しなければ、自分なりには今どんなことができるんだろうか?」

との思いで試行錯誤、オモリを底に付けたまま竿先をほぼ無負荷にし、スッテの動きを完全に止めてみました。

アナゴ釣り、特に湾フグ釣りでこの釣り方を多様する為、海底のオモリが寝ている状態でラインを張るだけ、穂先がトップガイド1/3位だけ曲がっている状態を維持することは、そんなに難しいことではありませんでした。

アタリ、出ました→アワセ→ガッシっと、心地よい重み→穂持ちまで曲がった竿が戻りません!

「掛かったぁ~」とつい声を出してしまいながら、記念すべき一杯目のマルイカを釣ることができました。

それから現在まで、マルイカをオモリを切って釣ったことはなく、振り返ると「ゼロテンション釣方」だったのでした。

 

マルイカ釣りにおけるゼロテンション釣方の利点としては

・スッテを完全に止められることがあげられます。

これは、マルイカにスッテを抱かせるアタリ待ちのとき、完全に止まっているスッテの方がマルイカの警戒心を和らげ、よりアタリに持ち込ませやすいと考えられます。

ちょうど今、ナーバスな深場のマルイカには効果的です。

ただ欠点もあります。

・オモリが着底している分、オモリを切る釣り方よりも、アタリの出方が物凄く小さくなります。

アタリはちょっとした変化、トップガイド半個分のモタレ、トップガイドから海面迄のラインの横揺れのような変化など、勿論竿を握った手元には感じることができず、目視と勘と経験を総動員します。

大げさですが、大切な着底直後、または誘いをかけた後などは息を止め、まばたきもしない、といったような、わずかな変化も見逃さない集中力、気迫が必要です。

・竿の操作を繊細に。

ゼロテンションといっても、潮の流れによるライン抵抗がありますので、実際にはほんの少し、わずかにトップが曲がっている状態を維持しなければなりません。

船は規則的、不規則織り交ぜて揺れていますし、風もあります、それらを体で感じながら、肘を使って竿を操作し、不意の揺れには手首を使って竿先の状態を一定に保つよう補正します。

これはアナゴの小突きと同じ腕、手の動き、竿の操作です。

また、根の荒い場所では根掛かりが多くなると思われます。

 

そして、仕掛けは直ブラ、直結などで、浮きスッテを使ったブランコ仕掛けでの釣り方とは一線を画します。

タタキであるとか、巻き落としなどのテクニックと併用しても、問題はありません。

 

 

 

 

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時化てもワカサギ釣りが

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今日、海の方は時化でしたね!!こんな日には無理をしてはいけません。山の方へむかわなければ!

最近通っている、群馬県藤岡市の三名湖。
ワカサギ釣りは3月31日までです。

先週からずっと出勤が続いていて・・・
18日仙台カレイ
19日渋谷
20日三名湖
21日巳之助丸さん取材
22日三名湖
体はほんとくたくたなんですが、
しっかり5時自宅を出発!

所沢インターから関越道に乗って三名湖到着は6時半から実釣をスタートします。
今日は天気予報が悪かったので比較的空いているだろうとの読みでしたが、流石に釣れている三名湖!
早朝からたくさんの釣り人が来ています。

タックルは
〇クリスティアワカサギ電動
〇PEライン0.2号
〇針:秋田狐型0.5号
〇ハリス:ホンテロン0.2号
〇幹糸:フロロカーボン0.2号
〇オモリ:タングステン2g
〇幹間8cm10本バリ仕掛け

前情報通り、朝イチは食いが渋くて、オモリを立てたり寝かしたりするゼロテンションの釣りで、食い逃げしたアタリを合わせていきます。

餌は紅サシ、ラビット、赤虫を使い分けます。

*紅サシは匂いが出るようにハサミでカットして体液が出るようにしています。

*ラビットは小さく、柔らかいので食い渋りに強いですが、柔らかい分、餌が外れやすいです。

*赤虫は匂い効果に薄く、食いにムラがあるようですが、個人的には紅サシや白サシと混ぜて使っています。餌の付け方は頭をチョン掛けが一般的で、ワッキーチョン掛けも全長が短くなっていいようです。

10時から12時までの2時間は『巻きっぱなし!』
『巻きっぱなし』
いい響きですよね

数を伸ばしました。


最終的には、結構釣れました!

今年はこれでラストワカサギかな?
来シーズンが待ち遠しいです!

いよいよ、マルイカ釣りへ本番始動です!

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土曜日はマルイカ撃沈デーです。ご安心を!

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土曜、マルイカ船にご乗船だったみなさま〜!

釣れなかったのは、貴方だけではありませんから。

僕も久比里港・巳之助丸さんから取材で出船して・・・、マルイカ釣果はゼロ。
全然釣れませんでしたぁ(涙)

ヤリイカ6杯のみ・・・。

全体的に東京湾・相模湾ともどこも模様が悪かったようです。

水温安定、釣況回復を待ちましょう。



画像は、『弁慶サイズの3点掛け!』なんてわけにはいきません。

結果は良型ヤリイカでした・・・。

《ヒットスッテ》

*ミッドスッテ43Sオレンジヘッド・グリーンハダカ

*ミッドスッテ45Hブルーヘッド・ケイムラハダカ

*ミッドスッテ43Sまっちゃ

*ミッドスッテ48Sレインボーブリッジ   など
 

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雨にも、寝不足にもマケズワカサギ釣り

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アメニモマケズ、カゼニモマケズ、ネブソクニモマケズ!

またまた群馬県三名湖ワカサギ釣りに行って参りました。
タックルはもちろんクリスティアワカサギ電動

ずっと、かなりの釣果がでてますから桟橋はワカサギフリークでいっぱいです。

ワカサギ小グッズは100均用品が大活躍!
詳細はまた別の機会にご紹介いたしますね。

今日は朝方雨で一時強く降ってましたが、途中から止んでいい天気!

しかも、1日コンスタントに釣れました。

誘いやアタリを取るイメージは、カワハギやマルイカとよく似たところが多いんですよ!

1.餌がふわふわするくらいの幅の上下誘い

2.ゆっくり聞き上げ&聞き下げ&誘い下げ。
アタリがなければワカサギの視界から餌を消してやります。

3.違和感、モタレで合わせを入れていきます。

4.誘い下げて、オモリを底に置いたらゼロテンションにして、逃げアタリで掛け合わせします。

5.電動で巻き上げて、片手で魚を外して餌の具合をチェック。大丈夫なら再投入。
食いが渋くて、餌の匂い不足なら、手返しより集魚優先で即交換します。

ってな感じで、バシバシ掛けました。

明日は久々にマルイカ釣りです。
厳しい状況が予想されますが、頑張ってきます。

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最前線シリーズ

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またまた今年も『マルイカ最前線』始まりましたね!(『カワハギ最前線』は、また秋までお休みで〜す。
再開時にはまたよろしくお願い致します。)

そして今年もこの『マルイカ最前線ブログ』、よろしくお願い致しま〜す!

ところで!

ダイワHPには、最前線シリーズが4つあります。

〇カワハギ最前線
〇マルイカ最前線
〇ワカサギ最前線
〇カレイ最前線

今日はその中の、『カレイ最前線』の動画取材で仙台湾大型漁礁に行ってきました。

潮が早く、途中からはうねりがひどく、食いが渋い状態でしたがかなりの釣果がありました!

恐るべし仙台湾カレイ釣りです。

あちらではまさに関東のカワハギ釣り同様、数を釣る競技の釣りがあります。
大会もたくさん開催されています。
しかし最近ではサイズ制限や禁漁エリアを設けたり、針数を減らすなど、ただ釣るばかりでなく、1枚1枚を楽しんで釣る釣りに変えていこうという動きもあるようです。

このあたりは議論も多いですがよい傾向ですよね。

本題に戻りますが、マルイカも本格シリーズを迎え、バリバリ行きますよ!

みなさんも楽しくやりましょう!

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プロフィール
永田文生
永田文生

東京都文京区在住。
父親の影響で物心つく前から船釣りに目覚める。東京湾をホームグラウンドにマルイカ、カワハギ、アオリイカ、タチウオを中心に釣行。豊富な経験に裏打ちされた卓越したテクニックには定評がある。

宮澤幸則
宮澤幸則

本ブログのホスト。
カワハギやマダイ、の沖釣りなどで抜群の腕前を持っている。 実は、本職・グローブライドの仕掛け・エギ開発担当者である。

湯澤安秀
湯澤安秀

ホームグランドの相模湾で活躍。船釣り自体始めたのが宮澤のカワハギDVDを見たのがきっかけ。にもかかわらずカワハギ、マルイカなどでトップクラスの釣果を叩き出すセンスと集中力の持ち主。

林良一
林良一

テクニカルな東京湾のマルイカ、カワハギ、アナゴ、フグ、タチウオなどを得意とする。カワハギ大会では優勝経験もある。
2012ダイワカワハギオープンでは、接戦を制し悲願の初優勝。

堀江晴夫
堀江晴夫

2007、2012ダイワカワハギオープンファイナリスト。
過去には日刊スポーツのカワハギ大会の優勝もある、横浜カワ研のカワハギ名手として有名だがマルイカも得意。

前田俊
前田俊

船釣りはカワハギ、マルイカ、タチウオが得意。他に渓流釣り。年間釣行100日以上の自称、無節操系釣り士。船釣りは松輪がメイン。渓流は遠山川(長野県)が主。楽しい釣りを求めて東奔西走。

萱沼昌樹
萱沼昌樹

ダイワカワハギオープン4年連続制覇のご存じかやごん。その卓越した釣りセンスでどんな状況でも確実にカワハギを仕留める、ザ・トーナメンター。特に得意のタタキタルマセはまさに必殺の一言。