6月26日(土)、神奈川県三浦市の松輪港で恒例となっているDAIWA・三咲・ヤマリアの3社合同主催の「マルイカペアバトル2010 IN 松輪」が開催された。
8回目となる今回、参加人数は146組292名と昨年を上回る参加者数で、より一層の盛り上がりを見せた。通常、マルイカ釣りは数釣りを楽しむのが基本的なスタイルとされているが、2人1組のペアで釣ったマルイカの中で、最も大きい3杯のマルイカの重量で勝負というのが本大会のスタイル。なかなか厳しい展開だとしても、最後にビッグサイズを釣ってしまえば一気に優勝候補となるこのルール。ビギナーから名人と呼ばれる人達まで、誰もが優勝を狙える大会となっている。

朝5時頃にもなると、集合場所の松輪港は多くの人で溢れかえっていた。顔を見れば、マルイカ最前線のブログでもおなじみのメンバーや各船宿でも有名な名人達、さらにはヤマリアの榎木さんや我らが宮ちゃんとった豪華な顔ぶれである。そんな名人達を中心に、今大会の「親睦」というコンセプト通り、久々に会う面々との再会を楽しみながら、和気あいあいとした雰囲気で開会及び出船の時間を待っていた。
予定通り6時に開会式がスタートし、大塚プロより激励のあいさつが終わると、一斉に船へと向かっていった。総勢292名を乗せる船は、一義丸・喜平治丸・新徳丸・瀬戸丸・大松丸・伝五郎丸・成銀丸・棒面丸の8船宿17隻。ド迫力の大船団は一斉にポイントへと向かっていった。

人気のマルイカ釣りだけあって、女性や子供の参加者も多く、いわゆる競技の大会とは一線を画した華やかな雰囲気の戦場となった。いざポイントにつくと、船長の合図とともに一斉に仕掛けを投入し、大会の幕が切って落とされる。風もなく波も穏やかで非常に良いコンディション。型狙いの今大会、船長も大型を狙ってポイントを探っていく。そんな船長の思惑通り、良型のマルイカが徐々に姿を現し始める。とりあえず、マルイカの顔を見れてホッとする参加者をよそに、大型のマルイカが姿を現した。「で、でかい!」、「あんなのいるんだ」というどよめきが船中に響いた。しかし、この日はこれでは終わらない。弁慶サイズという言葉を通り越し、まるでアオリイカのような超大型のマルイカがさらに姿を現す。こうなると1杯の大物では安心できない。このサイズを3杯揃えなければ・・・。徐々に真剣モードへと移行していく参加者たち。穂先を見つめる真剣さが今大会の熱さを物語っていた。最後に少し真剣モードになったところで11時30分、納竿となった。



帰港すると、早速各ペアは検量へと向かっていく。意気揚々と向かっていく選手、苦笑いを浮かべながら向かっていく選手。様々な表情で検量へと進んでいく。時折のビッグサイズの出現にどよめきが起こりながら、順調に検量は進んでいった。先に上がっていた選手たちは、配布されたトン汁や飲み物を飲んで談笑していた。今日の釣果や今シーズンのマルイカを振り返りながら、楽しそうに表彰式が始まるのを待っていた。
表彰式前には、大塚プロの司会で始まったヤマリア:榎木さんと我らが宮ちゃんのトークショーもあり、3人の名人達のトークやスッテ談義に耳を傾けていた。

いよいよドキドキの結果発表。ブービーメーカー、ブービーから始まり、5位区切りで次々と受賞者が発表されていく。数々の豪華賞品に歓声が上がる中、一気に4位まで発表。上位3組の発表の前に、大塚プロの独断で決まる大塚賞を発表。今年は142位。賞品をあきらめていた関選手ペアには大喜びのサプライズとなった。
そしていよいよ、上位3組の発表。まず第3位はつり情報チーム。取材に奔走する沖藤選手をよそに着々と釣り上げた根岸選手が最初に上げた大型を含め3杯良型を揃えて総重量830g。そして第2位は中村勇生、祥子選手ペア。船中にどよめきをおこすほどの大型を含め、両選手が大型を揃えて1,290gで堂々の2位入賞。そして優勝は、古口・三石選手ペア。アオリイカかと思わせるほどの大物を含め3杯ともに見事なサイズを揃えた。総重量はなんと1,404g。文句なしの見事な優勝でした。
表彰式後に恒例のジャンケン大会を実施し、今大会も無事に終了。昨年同様、マルイカファンの多さ、熱さにまたもや感心いたしました。この熱をより盛り上げていけるよう、より一層気合いを入れていきたいと思います。
参加者の皆様、ご参加ありがとうございました。
優勝:三石選手、古口選手ペア
準優勝:中村勇生選手、祥子選手ペア
3位:つり情報チーム
4位:坂東選手、岡田選手ペア
5位:堀江選手、佐藤選手ペア
6位:山崎選手、宇野選手ペア
7位:平本選手、横山選手ペア
8位:日高選手、坂本選手ペア
9位:磯邦彦選手、ひかる選手ペア
10位:湯澤安秀選手、美佐江選手ペア
大塚賞:関克彦選手、雅子選手ペア
豪華賞品をかけたジャンケン大会
6月27日土曜日三浦市松輪港で恒例の3社合同ダイワ精工・三咲・ヤマリア主催「マルイカペアバトル2009IN松輪が開催された。
8年目を迎えた今大会は、参加人数129組258人昨年より参加者数が増え一層熱いバトルが期待される。しかし今シーズンは、マルイカの釣果があまりよくなく日によっては1船で1・2ハイという日もありこの状況では、大会の成立が難しいと考えた大会本部は、今大会のみの特別ルールを採用した。通常の大会ルールは、2人1組のペアで2人が釣ったうちのビッグサイズのマルイカ3ハイまでの総重量で順位が決定していたが、特別ルールとしてムギイカも重量に含んでもいい事にし、マルイカは重量×10ポイント、ムギイカは重量をポイント数として3ハイの重量合計
のポイントの多いチームが優勝するマルイカ・ムギイカのポイント制とした。この特別ルールによりビギナーにもチャンスがやってくる楽しい大会となっている。

朝5時からの受付を前に会場には参加者が集まり現在の釣果を心配しながら思い思いの時間を過ごしていると受付開始の時刻を迎える。一斉に受付に列が出来受付開始。受付を済ました選手達は、自分の乗る船がどこなのかを確認し、船に乗り込み準備を済ませ開会式を待っている。大塚プロの挨拶で開会式が始まり、大会本部よりルール説明等が行われると場内騒然。マルイカの釣果が悪いので急遽「マル・ムギバトル」に変更。特別ルールの説明を受けいざ乗船。急遽のルール変更も参加選手は戸惑いもなく、さらに選手達にも気合がはいり、どの選手も我先に状態で指定されて船に乗船していった。

参加者258名は参加船宿、・一義丸 ・喜平治丸 ・新徳丸 ・瀬戸丸 ・大松丸 ・伝五郎丸 ・成銀丸 ・棒面丸の計13隻に乗り込み準備を開始。参加者はマルイカを始めたばかりの選手や今大会は特に女性・子供の選手の姿が多く見られ船上も華やかな雰囲気。例年と異なり、マル・ムギを狙うので作戦も難しく、楽しみと不安を抱きながら激戦の海を目指して出港していった。無風・ベタ凪真夏なみの暑さそんな状況で戦いの舞台となったのは、実績の高い浅場のマルイカポイント。水深が浅く早速選手達はいつもの手なら手つきでマルイカを攻めるもののアタリが遠くなかなか思い道理ならない。マルイカの反応が少なく各船行ったり来たりでなかなかポイントが定まらない。潮も濁り気味で状態はけしてよくないなか、マルイカを釣り上げる船がちらほら現れる。ある程度浅場のマルイカポイントを攻め切ったところで各船じょじょに45mラインのムギイカポイントに移動。ムギイカ場に移動するとアタリが出始め船内に活気が出てくる。子供や女性もムギイカを釣り上げニッコリ。納竿の時間を迎えるころには、ほとんどの選手がイカの顔を見てほっと一安心。厳しい状況のなか各選手休むことなくスッテを動かし一生懸命イカを誘い続ける姿をみて改めてこのライトタックルのイカ釣りの熱の高さを感じられた。マルイカを釣り上げた人ダメだった人それぞれに納得の表情で11時30分の納竿を迎えて一斉に帰港。


各船港に着くと選手達はいざ、検量と大忙し。自信満々に待つ選手やちょっと恥ずかしそうに待つ選手など、選手の表情は様々だが、とりあえずエントリーしておけば、飛賞で賞品が貰えるかもと期待でワクワク。マルイカを3杯揃えたチームが登場するとスゲーの歓声。
検量を済ませて表彰式を待っている間にトン汁や飲み物が配られて選手達も疲れを癒す。大塚プロの司会で始まったヤマリアチビイカの開発者榎木さんと我らが、宮ちゃんのスッテ開発秘話で参加も耳を立てて聞き入る。来年の商品構想なども話題になり場内、真剣そのもの。


結果発表。ブービーメーカーから発表され、賞品の良さに一同納得の様子。
今年はダイワ精工創立51周年ということで51位の賞品が盛り沢山。51位の栄冠に輝いた加藤、差波ペアは大喜び。そこから次々と順位が発表されレディース賞、ジュニア賞など各賞が発表されいよいよ上位3組。上位3組の発表になると注目は何グラム釣ったのかに集中するようになり、3位榎木選手・南山選手3720ポイント、2位澤田選手・橋田選手5300ポイント。そして1位は弁慶クラスを2ハイ揃えて6440ポイントで断トツの強さを見せた吉田選手・大橋選手に場内から割れんばかりの拍手が送られた。この後、恒例のジャンケン大会をやり同大会は終了したが、マルイカファンの多さや熱心さにまたもや感激。そして、特例として採用したムギイカは、マルイカ同様ライトタックルで十分楽しめることが証明でき、新しい分野として発展が期待される。本サイトも、もっともっとマルだけにとどまらず、イカを研究し気合を入れてやっていかなきゃならないと、決意を新に致しました。上位入賞者は以下の通りです。
ご参加ありがとうございました。
左から準優勝:澤田選手・橋田選手/優勝:吉田選手・大橋選手/3位:南山選手・榎木選手

優勝6440ポイント
吉田博文選手 大橋学選手
まわりの様子を見ながら、あまりスッテを動かさずにゆっくりと誘ったのが勝因でしょうか。スッテの配色もずばりアタリ自分のイメージ通りの釣りができました。

4位加藤選手・関選手
5位湯沢選手・湯沢選手
6位萩野選手・斉藤選手
7位平野選手・田辺選手
8位佐々選手・吉川選手
9位中山選手・白石選手
10位つり情報チーム






日時:2008年7月13日(日) 14:00〜19:00
場所:三重県鳥羽市本浦
参加人数:38名
天候:快晴

昨年台風の影響で中止になってしまった為、今回第2回目の大会。
今年は天候にも恵まれ暑い中にもかかわらず、38名の参加をいただき、開催しました。
当日はマルイカの反応もまずまず良好で、各選手さまざまな技術を駆使して、マルイカに挑み、各船とも盛り上がりを見せていました。
その中で見事優勝したのが岩城 透選手(英治丸)。2位に大差をつけての圧勝でした。
乗り重視の竿を使い、アワセを早めに手返しの早さで釣果を伸ばしていきました。
仕掛けは直ブラ(5cm)で、日中はピンクベース、赤帽/スノー、蛍光ムラサキ、チャート、夕方はイワシ等のノンアピール系に乗りが集中し、安定した釣果をあげられていました。
各選手とも最後まで気の抜けないまさにバトル大会になりました。
準優勝は高井 正光選手(強丸)、第3位は清水 恭仁選手(英治丸)でした。
ともに釣技、レベルの高さに感心させられました。おめでとうございました。
これをきっかけに東海地区でのマルイカ釣りが今後ますます発展していくことを期待します。
最後に、多大なご協力頂きました各販売店様、船宿様、ならびにシンククリーン活動に積極的にご協力頂きました選手の皆様、どうもありがとうございました。

| 順位 | 氏名 | 釣果(g) |
|---|---|---|
| 優勝 | 岩城 透 | 3510g |
| 準優勝 | 高井 正光 | 2588g |
| 第3位 | 清水 恭仁 | 2500g |
| 第4位 | 西村 敏廣 | 2112g |
| 第5位 | 川口 愛 | 2056g |
7月13日(日)、三重県鳥羽市本浦港にて、今回で2回目となるマルイカバトルIN鳥羽
が開催された。当日の参加者は38名。釣ったマルイカの総重量で順位を決するトーナメント・ルール。天気は快晴。昼1時の開会式の時間はまさに灼熱。船が動けば大丈夫だが、止まって太陽に向いてしまったら汗が止まらなくなる。
昨年のマルイカバトルIN鳥羽は、台風の為中止。それから1年、涙が出るほど残念だったと振り返り、2年振りとなる今年のマルイカバトルに、誰にもまして鼻息荒くやってきた選手がいた。マルイカに会う事を楽しみに釣行を繰り返すも、ここ最近の釣果はほんの数ハイ。欲求不満を体中に充満させての今回のマルイカバトル。筆者はただならぬ雰囲気をこの選手の乗船前から感じとっていた。ただ、どういうことになるのか楽しみであった。
船に乗っていざ、点呼をとり、各釣り座についた選手の顔をみると、真剣な雰囲気というよりは、釣りができるという嬉しさに満ちた顔をしている。
なかでも先に紹介した選手についていえば、最初からニコニコである。
まだ釣ってもいないのに、最近釣れてきているという鳥羽の情報を聞き、「マルイカに会える。今日の晩酌は飲むぞー・・・。」なんてことをいいながら満面の笑みを浮かべている。この人は本当に嬉しいのである。

開会式が終わり、それぞれが 強丸、英治丸、山洋丸へと乗船。
いざ釣りが始まってみると、これまた不思議。この選手、他の釣り人が釣果をだしても、自分の事のように喜んでいる。しかも自分がまだ釣果をだしていないときに・・である。
自分にも釣れるであろうマルイカが船の近くにいることが嬉しいのである。周りの人の竿にマルイカがのり、無事に取り込みが完了すると、「よかった〜。とりこめた〜。」という具合。自分だけ釣れればいい・・なんてことは考えたこともないのだろう・・。
そんな事を考えながら船上を見渡していると、この選手にコンスタントにアタリがあり、釣果が出てきた模様。マルイカが釣れるたびに、「いや〜、楽しい。」の連発。周りは極端には釣れていない為、大型は釣れなくても、無理はせず、今釣れている仕掛けを使用。小型ながらも、安定して釣果を伸ばしている。シェイクしたあと一定の時間をおいて、ききあわせというよりは、しっかり、相当強いあわせをくれている。

数年前までこの地域で行われていた釣り方とは雲泥の違いである。ただ、なんともせわしなく、忙しい。カワハギ釣りのそれを彷彿させる。そんな事を考えていると、マルイカ釣りの変化について、思い返してしまう。
当初鳥羽においてマルイカオープンが行われた2006年から2年経ち、今回のマルイカバトルまで、約2年。当初のねらいは、夏場の釣り物が少ない時期に、もともと夜に行われていたマルイカ釣りを、昼間に楽しめるものということを提唱しようと行われた。
長い船竿・電動リールにブランコ仕掛けといった、従来の釣りから、仕掛けを思いどおりに動かし、マルイカにアピールすることを考慮したライト・タックルが主流となってきている。少し深いところでも快適に仕掛けを回収できる小型電動リールを使用するようにもなってきて、日に日に釣り方が進化してきている。
ところで、先ほどの選手、1人だけペースが落ちない。バケツの中がいつも黒いのである。
最近の不調・欲求不満を一気に解消しているから、とにかく、いつもニコニコしている。ひょっとしてこのまま表彰台にあがってしまうのであろうか?私はこんなにニコニコしながら釣りをして、表彰台にあがった人を見たことがない。真剣に釣りをしているというよりは、真剣に楽しんでいるといった感じ。釣っているひとがニコニコしているから、他の人もどことなく顔が優しい。
さて、夕方となりいよいよ時合?と思うやこれいかに?
パッタリ釣れなくなってしまったのである。どうやら、夕方の時合に手返しで最後のマクリをかける・・・というには厳しい状況である。
釣果がでなくても船の上は慌しく、みんな仕掛けを打ち返す・・。が、状況は変わらず終了の合図。
各船港に到着。他船の釣果が気になる人や、釣果が振るわず、照れくさそうに検量を待つ人等、選手の表情は様々である。
検量が終わり、結果集計の間、シンククリーン活動。釣り場環境を綺麗にしようという活動だが、今回は釣り場が船の上の為、参加者はお世話になった港周辺のゴミ拾いを実施。
そして、いよいよ結果発表。
まずは第3位、清水選手 2500g カワハギオープンでの戦歴が光る同選手、筆者が同船したなかでもコンスタントに釣果をだし、実力を発揮して頂きました。
第2位、高井選手 2588g 3位とはわずか88gの僅差。こちらも船中ダントツの釣果でお見事。
そして栄えある優勝はというと、私が本日早々に、ただならぬ雰囲気を感じさせられた、競技開始からとにかくニコニコ、釣りを楽しんでいた 岩城選手。 3510gと、他を圧倒しての釣果。最近の釣果不振の欲求不満を爆発させた、会心の勝利でした。
マルイカ釣りの釣り方は変化しても、やはり、「自分なりに楽しみたい」ということで、釣りをする時の気持ちは人それぞれである。沢山釣りたい、大物を釣りたい、のんびり景色や雰囲気を楽しみたい、それぞれの楽しみ方があります。
本日私が船の上で印象に残ったことは、それぞれの釣り方をしながら、マルイカバトルというイベントを通じて、その人なりの楽しみ方があるということ、このイベントに参加する人それぞれに意図があること。
当然、マルイカバトルは、その日に釣ったマルイカの総重量により順位を決定する、沢山イカを釣り上げた人が上位になるという大会です。しかし、大会において、
1.上位入賞を目論む人
2.同船した人の釣り方を見て参考にする人。
3.イカを釣り、家でおいしく食べる為に沖漬けをつくる人。
等、様々。それぞれの釣りの幅を広げる為に、大いに活用して頂いています。
上位入賞された方おめでとうございます。惜しくも入賞できなくても、本日マルイカ釣りを楽しんだ皆さん、お疲れ様でした。またの釣行の安全と幸運をお祈りしております。
6月28日土曜日三浦市松輪港で恒例の3社合同ダイワ精工・三咲・ヤマリア主催「マルイカペアバトル2008IN松輪が開催された。
7年目を迎えた今大会は、ダイワ精工50周年記念とも重なり豪華商品盛りだくさんで、参加人数も125組250人となり熱いバトルが期待される。大会ルールは、2人1組のペアで2人が釣ったうちのビッグサイズ3ハイまでの総重量で順位が決定しビギナーにもチャンスがやってくる楽しい大会となっている。

朝5時から開始された受付には早くも列ができ参加者の待ちきれない想いがビンビン伝わって来る中、受付がスタートした。受付を済ました選手達は、自分の乗る船がどこなのかを確認し、ライバルとなる選手達と情報交換をしながら開会式を待っている。
大きいスッテのブランコで弁慶をじっと待つのか、直ブラでアタリを出しながら弁慶を拾うのか、各選手の作戦が飛び交うなか大塚プロの挨拶で開会式が始まり、ルール説明等が行なわれた。
いざ乗船となり、さらに選手達にも気合がはいり、どの選手も我先に状態で指定されて船に乗船していった。




参加者250名は参加船宿、・ 一義丸 ・ 喜平治丸 ・ 新徳丸 ・ 瀬戸丸 ・大松丸 ・ 伝五郎丸 ・ 成銀丸 ・ 棒面丸の計13隻に乗り込み準備を開始。
参加者はマルイカを始めたばかりの選手や女性・子供の選手もいて、ペアの選手からレクチャーを受けいている姿など、楽しい雰囲気いっぱいで激戦の海を目指して出港していった。
戦いの舞台となったのは、剣崎沖。全ての船が、弁慶狙いでいつもの松輪港から出てすぐのポイントではなく、沖の水深30m前後を狙う。風は、無風で湖の用にベタ凪。潮は薄にごりで、動かず各船、選手苦戦をしいられる状態が続く中、潮が多少ねじれた瞬間にポツリポツリ1人、2人マルイカを釣り上げる。各船マルイカを探して動き回るが、マルイカの反応が小さくすぐに消える状態が終始続いているため、1流しが短く降ろしては上げの繰り返し。そんな状況でもタタいては止タタいては止を繰り返し数を延ばす選手や、大きいスッテでじっくり誘い弁慶を待ち続ける選手など、思い思いの作戦で楽しんでいる。11時ごろにはどのペアも規定の3バイを揃えて更なる大物を狙う姿もちらほら見受けられる中11時30分の納竿を迎えて一斉に帰港。








各船港に着くと選手達はいざ、検量と大忙し。
自信満々に待つ選手やちょっと恥ずかしそうに待つ選手など、選手の表情は様々だが、とりあえずエントリーしておけば、飛賞で賞品が貰えるかもと期待でワクワク。
1パイで700gを超すビック弁慶にスゲーの歓声。
検量を済ませて表彰式を待っている間にトン汁や飲み物が配られて選手達も疲れを癒す。
大塚プロの司会で始まったヤマリアチビイカの開発者榎木さんと我らが、宮ちゃんのスッテ開発秘話で参加も耳を立てて聞き入る。来年の商品構想なども話題になり場内、真剣そのもの。








いざ結果発表。
まずは、レディース賞とジュニア賞で配られると。ブービーメーカーから発表され、商品の量に一同ビックリ。
そんな中、注目の50位の発表になると場内シーンと静まり返り、エントリーNOを読み上げ始めるとため息と歓声が交じり合い大盛り上がり。
次々と順位が発表され上位3組の発表になると注目は何グラム釣ったのかに集中するようになり、3位平野選手・田邉選手ペアの790gで凄いねーと歓声が上がり、2位の柴山選手・小島選手の954gには、オーとどよめき。
そして1位の三村選手・津本選手のダントツ1302gには、マルイカサイズじゃない。凄すぎると場内から割れんばかりの拍手が送られた。
この後、恒例のジャンケン大会をやり同大会は終了したが、マルイカファンの多さや熱心さには、本サイトもビックリ。もっともっと気合を入れてやっていかなきゃならないと、決意を新に致しました。上位入賞者は以下の通りです。
ご参加ありがとうございました。

MDスッテビック弁慶3ハイ仕留める
1位 三村選手・津本選手1,302g
最初からブランコに乗っていたのでブランコ仕掛け枝ス25cmで攻め続けていたら、9時頃岸近くに場所変えして船長がここ弁慶出るよと言った瞬間にズドンとMDスッテ7cmモカに弁慶がきました。この場所でもう1パイ弁慶を釣り、上がり間際の11時にまたMD7cmネンブツダイに弁慶1パイ乗りトータル1302gになりました。本当にうれしいです。




2位:柴山選手・小島選手

3位:平野選手・田邉選手

4位:林選手・鈴木選手

5位:津田選手・荒川選手

6位:平峯選手・奥住選手

7位:平林選手・山田選手

8位:伊藤選手・砂川選手

9位:鈴木選手・鈴木選手

10位:井出選手・小針選手

28位:高橋選手・泉谷選手

70位:福島選手・中島選手

100位:水梨選手・佐藤選手
| 順位 | 氏名 | Pair氏名 | 釣果(g) | 船宿 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 三村和彦 | 津本定成 | 1,302 | 瀬戸丸10号 |
| 2 | 柴山大樹 | 小島猛夫 | 954 | 喜平治丸3号 |
| 3 | 平野雅裕 | 田邉昭登 | 790 | 伝五郎丸8号 |
| 4 | 林英夫 | 鈴木一徳 | 770 | 新徳丸12号 |
| 5 | 津田正寛 | 荒川康成 | 712 | 喜平治丸3号 |
| 6 | 平峯茂 | 奥住敦 | 680 | 瀬戸丸18号 |
| 7 | 平林泰蔵 | 山田剛 | 586 | 成銀丸18号 |
| 8 | 伊藤竜平 | 砂川栄三郎 | 558 | 瀬戸丸10号 |
| 9 | 鈴木広充 | 鈴木広人 | 556 | 棒面丸50号 |
| 10 | 井出佳男 | 小針崇規 | 540 | 瀬戸丸10号 |
| 11 | 西沢伸浩 | 吉澤忠久 | 494 | 一義丸22号 |
| 12 | 伊藤智 | 東昌二 | 492 | 新徳丸12号 |
| 13 | 平本義徳 | 富塚雅己 | 472 | 瀬戸丸10号 |
| 14 | 磯邦彦 | 吉井明永 | 462 | 新徳丸 |
| 15 | 岡保英明 | 廣瀬哲一郎 | 458 | 成銀丸18号 |
| 16 | 柳沢幸雄 | 大谷聡 | 瀬戸丸10号 | |
| 17 | 盛合知己 | 上田誠 | 瀬戸丸10号 | |
| 18 | 菅伸二 | 菅裕子 | 大松丸 | |
| 19 | 石塚哲也 | 石塚愛 | 一義丸22号 | |
| 20 | 渡辺靖志 | 萩野剛 | 瀬戸丸10号 | |
| 21 | 片山幸太 | 野口勇太 | 成銀丸18号 | |
| 22 | 北川元隆 | 藤田良治 | 棒面丸20号 | |
| 23 | 長谷直樹 | 内田博史 | 成銀丸1号 | |
| 24 | 河野剛志 | 榎木雅彦 | 伝五郎丸8号 | |
| 25 | 深川明也 | 吉野直樹 | 喜平治丸3号 | |
| 26 | 黒須玲奈 | 白石賢一 | 瀬戸丸18号 | |
| 27 | 関口郁男 | 安井芳彦 | 棒面丸50号 | |
| 28 | 高橋勝己 | 泉谷誠彦 | 一義丸22号 | |
| 29 | 谷戸里香 | 谷戸元 | 成銀丸1号 | |
| 30 | 森戸一郎 | 原田茂樹 | 成銀丸18号 | |
| 31 | 徳永隆也 | 福島寛子 | 成銀丸1号 | |
| 32 | 市川奈保子 | 渡辺光彦 | 喜平治丸8号 | |
| 33 | 長谷川浩之 | 柳澤弘樹 | 喜平治丸8号 | |
| 34 | 川島久司 | 原田夏樹 | 棒面丸50号 | |
| 35 | 吉田善吾 | 吉田まこ | 成銀丸1号 | |
| 36 | 宮澤京子 | 三好薫 | 大松丸 | |
| 37 | 竹添浩介 | 加藤孝幸 | 喜平治丸3号 | |
| 38 | 升明一郎 | 井内誠二 | 成銀丸1号 | |
| 39 | 冬木清純 | 丸山稔 | 新徳丸 | |
| 40 | 佐山康弘 | 佐山悦子 | 大松丸 | |
| 41 | 堤わたる | 永田文生 | 喜平治丸8号 | |
| 42 | 永野雄三 | 鈴木昇 | 新徳丸 | |
| 43 | 森賢二 | 森薫 | 瀬戸丸10号 | |
| 44 | 武道さより | 小高慶子 | 成銀丸1号 | |
| 45 | 恒松邦明 | 石崎健一 | 成銀丸18号 | |
| 46 | 中村勇生 | 中村祥子 | 大松丸 | |
| 47 | 正司英太郎 | 東海林茂和 | 成銀丸18号 | |
| 48 | 田淵雅生 | 熊谷昌之 | 瀬戸丸18号 | |
| 49 | 立川義明 | 山本行一 | 成銀丸1号 | |
| 50 | 関克彦 | 関雅子 | 大松丸 | |
| 51 | 市坂由樹 | 今井浩 | 瀬戸丸10号 | |
| 52 | 前田俊 | 柳田浩一 | 新徳丸 | |
| 53 | 門井俊明 | 古川 | 成銀丸18号 | |
| 54 | 鈴木勉 | 神田和男 | 瀬戸丸18号 | |
| 55 | 根岸篤 | 郡直道 | 一義丸22号 | |
| 56 | 石野英信 | 石野七 | 喜平治丸3号 | |
| 57 | 秋山幸久 | 籾山幸男 | 喜平治丸8号 | |
| 58 | 根岸伸之 | 沖藤武彦 | 一義丸22号 | |
| 59 | 小林利恵子 | 釜井昌二 | 大松丸 | |
| 60 | 水白貴之 | 水白容子 | 成銀丸1号 | |
| 61 | 山田祐弥 | 佐藤忠男 | 成銀丸1号 | |
| 62 | 柳 徹 | 芝垣好男 | 瀬戸丸18号 | |
| 63 | 福田豊起 | 鈴木新太郎 | 瀬戸丸18号 | |
| 64 | 松崎智子 | 川出文雄 | 成銀丸1号 | |
| 65 | 大谷誠 | 音羽紀里子 | 喜平治丸8号 | |
| 66 | 阿部友彦 | 宇治春喜 | 棒面丸50号 | |
| 67 | 五明紘子 | 渋谷明良 | 喜平治丸8号 | |
| 68 | 廣澤嘉人 | 永安保則 | 成銀丸18号 | |
| 69 | 飛田正光 | 小出英司 | 喜平治丸3号 | |
| 70 | 福島功 | 中島摂 | 喜平治丸3号 | |
| 71 | 泉谷英一 | 白子敏郎 | 伝五郎丸8号 | |
| 72 | 和田富士子 | 元木忍 | 棒面丸50号 | |
| 73 | 栗田孝 | 中村裕二 | 喜平治丸8号 | |
| 74 | 松原千波留 | 矢部晶 | 一義丸22号 | |
| 75 | 平本好司 | 横山俊之 | 伝五郎丸8号 | |
| 76 | 石川彰 | 中山昭彦 | 大松丸 | |
| 77 | 山崎規夫 | 宇野信幸 | 喜平治丸8号 | |
| 78 | 伊藤勝美 | 前田修一 | 新徳丸12号 | |
| 79 | 唐沢忠義 | 飯田博行 | 喜平治丸8号 | |
| 80 | 中山裕一 | 白石正明 | 大松丸 | |
| 81 | 安田進也 | 安田美香 | 瀬戸丸18号 | |
| 82 | 国生崇 | 玉木雅也 | 喜平治丸3号 | |
| 83 | 豊島卓也 | 豊島有紗 | 一義丸22号 | |
| 84 | 清川恵三郎 | 佐藤久作 | 新徳丸12号 | |
| 85 | 鈴木康治 | 本田敦一郎 | 一義丸22号 | |
| 86 | 山口敏季 | 草間義幸 | 大松丸 | |
| 87 | 千葉昭由 | 中川淳一 | 棒面丸20号 | |
| 88 | 板東英樹 | 岡田和美 | 大松丸 | |
| 89 | 豊田直之 | 長谷玄悟 | 棒面丸20号 | |
| 90 | 斉藤勉 | 斉藤米子 | 喜平治丸8号 | |
| 91 | 吉田博文 | 大橋学 | 瀬戸丸18号 | |
| 92 | 宮澤幸則 | 前澤泰行 | 新徳丸12号 | |
| 93 | 菊地英樹 | 菊地美羽 | 喜平治丸8号 | |
| 94 | 薮田和博 | 大江昌弘 | 伝五郎丸8号 | |
| 95 | 清水伸宏 | 平本正憲 | 伝五郎丸8号 | |
| 96 | 山崎真由美 | 山崎悟 | 喜平治丸8号 | |
| 97 | 田口勝幸 | 川口憲吾 | 棒面丸20号 | |
| 98 | 茂木俊之 | 原口健太 | 伝五郎丸8号 | |
| 99 | 佐々木公裕 | 新倉啓一 | 伝五郎丸8号 | |
| 100 | 水梨満明 | 佐藤則子 | 成銀丸1号 | |
| 101 | 湯澤安秀 | 湯澤美佐江 | 棒面丸20号 | |
| 102 | 高畠大介 | 村上和義 | 一義丸22号 | |
| 103 | 吉川徳信 | 佐々齊 | 新徳丸 | |
| 104 | 馬場雅樹 | 川端良浩 | 棒面丸20号 | |
| 105 | 鈴木悟 | 梅澤克芳 | 大松丸 | |
| 106 | 小川充則 | 三富豊 | 棒面丸20号 | |
| 107 | 保住博史 | 加藤昌弘 | 新徳丸12号 | |
| 108 | 飛田与志久 | 井野朋治 | 喜平治丸3号 | |
| 109 | 古澤勝 | 小川弘城 | 新徳丸 | |
| 110 | 増田義隆 | 佐藤有弘 | 棒面丸20号 | |
| 111 | 小池誠 | 遠藤克彦 | 新徳丸 | |
| 112 | 青木里江 | 城井田了 | 瀬戸丸18号 | |
| 113 | 原田政則 | 島田豊 | 成銀丸18号 | |
| 114 | 岡本真悟 | 前野大介 | 棒面丸50号 | |
| 115 | 大久保哲男 | 松澤弘 | 新徳丸12号 | |
| 116 | 永田薫 | 林毅 | 新徳丸 | |
| 117 | 片倉和俊 | 柳敬三 | 棒面丸50号 | |
| 118 | 大川祐一郎 | 谷藤公彦 | 新徳丸12号 | |
| 119 | 斉藤淳 | 長谷川香理 | 大松丸 | |
| 120 | 橋本光二 | 伊佐治毅章 | 伝五郎丸8号 | |
| 121 | 張替健次 | 藤村修 | 新徳丸12号 | |
| 122 | 松本規夫 | 平岡達郎 | 伝五郎丸8号 | |
| 123 | 長島重雄 | 長島広樹 | 棒面丸20号 | |
| 124 | 對馬直樹 | 中村聡 | 成銀丸1号 | |
| 125 | 加藤高利 | 池内智人 | 一義丸22号 |


