マルイカヘッドライン

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湯澤安秀さんの技

名手の丸秘テクニック 湯澤安秀

湯澤安秀の技

湯澤安秀さん


実は船釣り自体始めたのが一昨年、宮澤のカワハギDVDを見たのがきっかけだったそうです。ということでマルイカも昨シーズンからだそうです。
これだけの期間でここまでの技を身につけたというのですから、そのセンスと集中力には頭が下がります。
本人は謙遜されていますが、ホームグランドの相模湾での活躍をみれば名手といわざるをえません。


タックル



湯沢さん投入機


●極鋭ゲームテク180
●レッドチューン100R
●道糸PE1号
●直結ブラ仕掛け 3+2 枝間1m 幹5号
深場の時には間合いを1.2mにしているそうです。

湯沢さん仕掛け図


釣り方


着底後、すぐにリールのハンドルを1回転位させて50cm〜1mほど底を切る。
ここで、まずは少し待ち着底のアタリを見る。そこでアタリがなければ叩く。叩いて止めてアタリを取る。
それでもこなければ空合わせして、そのままリールをちょっと巻いて棚を変えて違うイカにアピールする。2〜3回やったらすぐに巻き落としにはいっている。


湯沢さん釣り方

スッテ




上で取りたいので一番目と3番目にハダカを入れている。
3番目に一番好きなピンクハダカを入れている。
3番目にケイムラ48Sのヘッドをマジックで赤く塗ったタイプを入れていたが、乗るので一番上に入れた。
ケイムラに青を塗ったタイプも良いが、今日は赤が良いようだ。

湯沢さんスッテ

釣れないときの工夫



スッテのローテーションをしている。時には明るい、暗いを順番に並べるというようなセオリー無視の例えば全部明るいみたいな配色も試している。

叩きすぎると良くないときもあるので叩きをせずジックリ止めっぱなしにするとか小さくする。叩きというよりはチョコチョコはじくような誘いも良い。

後は巻き落としをマメにするのが大事。




編集長A

どちらかというとオーソドックスな叩き釣りです。
しかし基本の一動作一動作を磨きこんで、ご本人は手癖とおっしゃっていましたが無意識にできるまで試行錯誤してやりこんでいるのが判ります。
一投目の着底ストップ、叩いてストップ、合わせてからの棚探り、頻繁な巻き落としと流れるように着実にこなしていきます。知っていると、できるとは違うということを感じさせられる釣技です。

船最前線