


若き名手、といっても宮澤より少し若い位とのことですが。
ホームグラウンドは内房と取材の行なわれた瀬戸丸さんが多いそうです。竿頭で良くお写真が出ていますが決して怒っているわけではないそうで、今度は笑って写るのが課題だそうです。

極鋭ゲームフィールは50号錘だとちょっとつらいけど40号までなら微妙なモタレも判るので使っている。
また掛かってからも柔らかいので安心感があり気にいっている。
●極鋭ゲームフィール170
●直結ブラ3+2本仕掛け 枝間1m 幹5号 直ブラ部4号


着底したら、まず錘は付けてテンションははらずピタリと止める。反応がなければ軽くシャクってシャクリ落としをして底につける。反応がなければゆっくり聞き上げる。聞き上げていって一旦ピタッと止める。この時フット持ち上がるような反応がでることが多い。
基本的にはシャクリ落とした時には底を取っているが、船長からの指示で棚が上までの時は一シャクリ後にリールを巻いて棚を上げ、ピタッと止めをいれながら10m位探っていくこともある。叩きはよほどのことがない限りはいれない。アタリがあっても乗せられなければ、そのまま待つ。



ツノをマメに変えている。交換はどちらかといえば気分で実績カラーの中で適当に交換している。

全ての動作がスムーズで静かです。合わせも通常の軽いシャクリと変わらず、思わず「釣れたんですか」と聞いてしまいますが、それに対してもあくまで静かに「多分・・・」。かっこいいですね。できる男は違うって感じてしまいました。
普通合わせは周りの人に気づかれてしまう位に大きめになりがちですが、これだと多分イカも驚かせてしまうのだと思います。静かにピタリと穂先を静めてアタリを待って静かに聞く。マルイカ釣りの真髄を見た気がします。