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古口伸浩さんの技

名手のマル秘テクニック 古口伸浩さん

古口伸浩さんの技

古口伸浩さん


湾奥名人として知られている古口さん。ホームグラウンドは湾奥や内房が多い、が釣れてればどこまでも行くという行動派。ハンドルネームからくるご隠居さんとして慕われている。


タックル


● 極鋭ゲームセンサー165
● 極鋭ゲームセンサー165 ジリオン100SHL
● 極鋭ゲームテク180
● 直結ブラ4+2本仕掛け 幹ナイロン6号


40号錘なので当日は極鋭ゲームセンサーを使用。湾奥など30号錘では極鋭ゲームテクを使っているとのこと。リールは高速巻上が可能なため。先糸4号を付け小さめのベアリング入りスナップを直接一番上のスッテに付けている。一番上は見せるスッテなのとそれでもちゃんと乗るから問題ないと思う。活性の高い時は直結で手返しを狙う。またウネリなどで取りにくい時はオール直ブラも。渋いときは動きの違うスッテが入る直結ブラが効果があると思う。


釣り方


錘は底に付けている。最初は叩かない。一投目はイカが仕掛けと一緒についてきていると思う。投入直後に叩いてしまうと逃げてしまう気がする。糸を緩めず着底一発のアタリを待ち、こなければ上に聞き上げてストンと落としてアタリを見る位にしている。それでもこなかったら錘をつけたままの叩きを入れて聞く。これを何回かやったら巻き上げる。あんまり長い間底につけておく事はしない。特に潮の早い時には底につけているとドンドン持っていかれるから早目、早めに仕掛けの入れ変えをしている。これはオマツリをしないためにも重要とのこと。着底一発でとる秘訣はトンと錘が底をついた時に穂先をブレさせないこと。ここでテンションを一定に保つ。この時に穂先がブレている人はこの着底の乗りが取れないと思う。

古口さん釣り方

スッテ


古口さんスッテ

スッテのこだわりは特にない。そのシーズンに当たっているスッテはある。そういうエースを上から2番目3番目に入れる。今シーズンで言うとハダカやグリーン系(KM緑トラ)。渋い時は下から2番目へのヒットが多い。だからここにハダカを入れている。一番上と下は見せるためのスッテと考えているので目立つ系を入れている。



編集長A

一投目の着底一発はもちろん一旦巻き上げてからの落とし込み一発での集中力が大事なことを教わりました。名手の皆さんは全員何気なくやっているけどヤッパリここが重要なんですね。うまい人はブッコミ一発を確実にものに手返しでおかわりもものにしていきます。錘をつけた釣りでは仕掛けの状況を判断して早めに巻き上げることもぜひ見習って欲しいと思います。

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